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60才過ぎの産婦人科医師 国際結婚した女性患者に耳疑う発言

2013-12-22 | 事件・ニュース
 国際結婚をした38才、翻訳の仕事をしている女性が妊娠した際に近くの産婦人科に行ってみたところ、医師から信じられいような発言が…。

 国際結婚して3年。やっと妊娠したので、喜び勇んで実家の近くの産婦人科外来へ。

 60過ぎた、温厚そうなおじいちゃん先生でホッとしたのもつかの間、私の名前を見て夫が外国人とわかったとたんよ。メガネを下げて、私の体をいやらしい目で下からねめ回し、「ふーん。ダンナさん、外人さんなの。外人さんって、やっぱり、いいの、あっち?」と、耳を疑うようなことを言い出したの。

 返答に困って「いえ、普通だと思いますけど」と言うと「えーー、じゃあ、外国人と結婚した醍醐味がないね~」って言うのよ。

 こんなところでパンツ下げたくないから「ちょっとトイレ」と言って逃げ帰ってきました。

 女性セブンに載ってた話なんですが、こんな病院は名前を公表してやったらいいのに。