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単式→複式工業簿記、単品管理が全てに必須 (1)研究現場から

2007-05-04 20:29:10 | 業務標準化は工業簿記で単品管理から
 いま、研究家、各大学、博物館、行政組織の何処に行きましても、個々ばらばらに全国で執り行われている研究調査や観察情報を含めて、収拾付かない形で分散化したまま、まとめようがない状態になっていると観察されます。
 その前提を知った上で、国や県の行政組織から委託調査でも、そのあたりを承知した上で適当な報告書を年度末に作成してお茶をに濁してしまう事が常態化しているようにも見受けられます。ほとんど1年間何もしないでぶらぶらしている研究者が多く見受けられ、通常"高等遊民"と命名されています。
 委託発注する側でも、その現実に危機感を抱いていることがひしひしと感じ取れます。でもどうしたらよいかが分からないままです。
 
 歴史的な経過のあるNPOでも、そのあたりを承知しています。

 今後、発注者たる政府や地方公共団体等が考えられる対策としては
1 超大手のコンサルタント企業を入札に参加させて競わせた上で、委託業務全てを任せてしまい、大学やNPOや都道府県の行政までを一括して管理監督まで任させる方法を真剣に検討しています。

 でも、この方法では、多くのNPOやボランティアグループが行政からの委託関係から、チャンネルが外されるのは避けられません。行政を含めて業務発注先と関係がなくなります。
 結果として、多様で、積極的な参加を願う、肝心の全国の市民研究者との関係にひびが入って、一気に研究情報収集での、多くの参加者の離反は避けられなくなりかねないだけでなく、土台が崩壊してしまう危険性をはらんでいます。

2 同様に国の担当官が直接管理して行動する方法があります
 この場合でも、システムはF社のごとき大手システム企業がピタット張り付いて関連する財団法人と連携して展開を始めますので、末端のNPOやボランティアとの接点に問題が残っています。
 1,2ともに最大の問題は情報の相互交流を含めて、研究者や市民を含めて研究参加者等協力者とのコミュニケーションが適正に出来るのか、メリットを共有できて、情報収集が、正常に機能するのかにかかわります

3 管理目的をクリアできる内容のフオーマットの標準化が出来ていることが前提です。同時にコミュニケーション手段が適正にかもが重要名ポイントです
 
4 同時に、登録される情報の監査が如何様になされているかが不明のままでは、その情報を正しい情報として認知出来るのかという課題に改めてぶつかります 

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