土曜日、日暮里のザクロ?とかいうトルコ料理屋で奄美大島遠征のときの人たちと食事をしてきました。
彼らは昼間は別のところで果実酒の飲み放題かなにかをしていたようですが、私は仕事があったので途中から・・・
とにかくヤバい店でした。
このヤバいというのは法に触れるようなものを出してくるというヤバさではなくて、店長の人が踊りを踊れとか、初対面の別の客にプロポーズの動作をさせるとか、そういう変なイベントをかましてくるヤバさ。
まぁこういうところに行きたくない人は行かなきゃいいと思うので、私は最初は戸惑ったけど楽しめたと思います。
水タバコというのを初体験しました。
普通のタバコも吸ったことないけど・・・
写真の中央部に写っているのが水タバコ。
外見はヤバい道具に見えるけど、脱法ドラッグの吸引器ではありません(笑)
フレーバーのついたタバコの煙を水に通して吸うというものらしい。
水を通してニコチンとかタールが殆どなくなるので、大人数で使ってればヘルシーだとのこと。
1時間も煙が出続けるので1人でずっと吸ってると普通のタバコより何倍も害になるらしいんだけど・・・
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夏合宿で、ということであれば、宿泊先に許可をもらうか、自治体など公共で設置された街灯や蛍光灯など、既に設置された光源に白いシーツを張るとか、そういう方向で考えた方がよいかもしれません。
また、顧問の許可があっても、宿泊先の許可があっても、国立公園の特別保護地区での採集はできませんので、お知りおいてください。
国立公園でも、特別地域までの保護地区と、昆虫は鳥獣に含まれないので鳥獣保護区でも採集はできますが、いい顔はされないので避けた方が良いでしょう。