去る6/26-29にかけて石垣島をめぐっていましたので、そちらを記事にします。
四国から帰ったもつかの間、羽田から夜遅くにアパートへ戻り、5時間ほど寝てこんどは成田から石垣島へと飛びました。
四国はパック旅行のJALでしたが、石垣島はバニラエアだったので連続で乗ると飛行機の狭さが際立ちます。
早朝便ではないし、石垣島は愛媛と違って遠いので、到着したころには昼頃になってたと思います。

ということで、スーパーで昼食の買い物を。
私は観光客向けにアレンジしたような沖縄料理よりも、スーパーのお惣菜とかに「らしさ」を見出すのがすき。
このジャンボ稲荷、なかなかおいしい。
とりあえず、いつだかの春合宿で行ったポイントを思い出めぐり。
退勤後に羽田泊で四国に行って休む間もない石垣なので疲れもたまっていて、そんなこんなで夕方になったので、宿にチェックインした。
簡素な素泊まり宿だけれど、本当は車中泊の予定だったものを、疲労に耐えられない可能性が出てきたので急遽、四国からネット申し込みしたのだ。
現地の知り合いの虫屋さんと待ち合わせて「岩」という居酒屋?定食屋?で飲みました。
おまかせでメニューを出してくれる良い店です。
東京からリゾートホテル関連の仕事で来ている若い男女も来ていて、少し話をしました。
飲み屋で知らない人と話すようなことってなかなかなかったけれど、たまにはいい。
こんなところで1日目終了。
2日目は、波照間島へ行くことに。
1回は行っておきたい場所ですよね。
前日の飲み屋で「昔は波頭と波頭をはねるような船だったのが、大きくなった」と聞いていたけれど・・・

普段の船が検査だとかで、小型船舶が来ました。
しかも、直前まで運行予定が△になっているという波模様。
前のほうの席には座るなと言われました。
本当に跳ねるように70分。
外洋に出てはね始めて、思わずニヤニヤ、2mぐらい落下したときは思わず声を出してしまったり足をバタバタしてしまったり、いい歳こいてはしゃいでからの、終盤には唇を紫にしてしゅんとしている。
自分の精神年齢の低さというか、典型的な子供の反応をしてしまったことに情けなさ。
でも、ほかの席の女性グループとか時々もっと絶叫マシンみたいな声出していたし、いいか。

この時期の波照間は夏至から近い日程だったので、影がほぼ真下にできるのも魅力。
まぁ、過去には春分にガラパゴスというのもやってますけどね。
あ、意味わかりますよね??
朝9時ごろはこんな天気だったので南中が楽しみだなぁ・・・

と、思ったら、昼頃(南中は1時過ぎのはず)に最南端に着くころにはこんな天気に・・・
違った意味で影ができない波照間島でした。
この碑、字が下手糞だと思ったら、大学生の有志が作っているそうです。
私もレンタサイクルなどでなく、歩きで回ったのでここにたどり着くの大変だったんですよ?
雨に降られて風に吹かれて。

高級プリン。
値段はお高いのですが、さすがは黒糖の島。
黒蜜が非常においしい。

有名な幻の泡盛「泡波」でございます。
裏手に直売店があるので、そこで購入。
生産量が少ないので島で買っても通常はミニボトルしか手に入りません。
とりあえず、泡波を買ったので、あとは港で船が来るまでのんびり過ごして石垣に帰ります。
乗ってきた船は波頭を跳び回り、3便あるうちの2便目が欠航だったので、帰りはどうなることやらと思いましたが、通常運転で揺れも大したことなく拍子抜け。

ということで、暗くなってから島一周のドライブをして、A&Wで食事をとって就寝。
この泡波は大きいボトルだけをもらってきて詰め替えたもの。
私の買えたミニボトルはビニール袋にたくさん入っているやつね。
それだけレアな泡盛なんです。
次に続きます。

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四国から帰ったもつかの間、羽田から夜遅くにアパートへ戻り、5時間ほど寝てこんどは成田から石垣島へと飛びました。
四国はパック旅行のJALでしたが、石垣島はバニラエアだったので連続で乗ると飛行機の狭さが際立ちます。
早朝便ではないし、石垣島は愛媛と違って遠いので、到着したころには昼頃になってたと思います。

ということで、スーパーで昼食の買い物を。
私は観光客向けにアレンジしたような沖縄料理よりも、スーパーのお惣菜とかに「らしさ」を見出すのがすき。
このジャンボ稲荷、なかなかおいしい。
とりあえず、いつだかの春合宿で行ったポイントを思い出めぐり。
退勤後に羽田泊で四国に行って休む間もない石垣なので疲れもたまっていて、そんなこんなで夕方になったので、宿にチェックインした。
簡素な素泊まり宿だけれど、本当は車中泊の予定だったものを、疲労に耐えられない可能性が出てきたので急遽、四国からネット申し込みしたのだ。
現地の知り合いの虫屋さんと待ち合わせて「岩」という居酒屋?定食屋?で飲みました。
おまかせでメニューを出してくれる良い店です。
東京からリゾートホテル関連の仕事で来ている若い男女も来ていて、少し話をしました。
飲み屋で知らない人と話すようなことってなかなかなかったけれど、たまにはいい。
こんなところで1日目終了。
2日目は、波照間島へ行くことに。
1回は行っておきたい場所ですよね。
前日の飲み屋で「昔は波頭と波頭をはねるような船だったのが、大きくなった」と聞いていたけれど・・・

普段の船が検査だとかで、小型船舶が来ました。
しかも、直前まで運行予定が△になっているという波模様。
前のほうの席には座るなと言われました。
本当に跳ねるように70分。
外洋に出てはね始めて、思わずニヤニヤ、2mぐらい落下したときは思わず声を出してしまったり足をバタバタしてしまったり、いい歳こいてはしゃいでからの、終盤には唇を紫にしてしゅんとしている。
自分の精神年齢の低さというか、典型的な子供の反応をしてしまったことに情けなさ。
でも、ほかの席の女性グループとか時々もっと絶叫マシンみたいな声出していたし、いいか。

この時期の波照間は夏至から近い日程だったので、影がほぼ真下にできるのも魅力。
まぁ、過去には春分にガラパゴスというのもやってますけどね。
あ、意味わかりますよね??
朝9時ごろはこんな天気だったので南中が楽しみだなぁ・・・

と、思ったら、昼頃(南中は1時過ぎのはず)に最南端に着くころにはこんな天気に・・・
違った意味で影ができない波照間島でした。
この碑、字が下手糞だと思ったら、大学生の有志が作っているそうです。
私もレンタサイクルなどでなく、歩きで回ったのでここにたどり着くの大変だったんですよ?
雨に降られて風に吹かれて。

高級プリン。
値段はお高いのですが、さすがは黒糖の島。
黒蜜が非常においしい。

有名な幻の泡盛「泡波」でございます。
裏手に直売店があるので、そこで購入。
生産量が少ないので島で買っても通常はミニボトルしか手に入りません。
とりあえず、泡波を買ったので、あとは港で船が来るまでのんびり過ごして石垣に帰ります。
乗ってきた船は波頭を跳び回り、3便あるうちの2便目が欠航だったので、帰りはどうなることやらと思いましたが、通常運転で揺れも大したことなく拍子抜け。

ということで、暗くなってから島一周のドライブをして、A&Wで食事をとって就寝。
この泡波は大きいボトルだけをもらってきて詰め替えたもの。
私の買えたミニボトルはビニール袋にたくさん入っているやつね。
それだけレアな泡盛なんです。
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