何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

1000日目 霧島市民会館

2006年12月25日 19時20分48秒 | Weblog
12月20日

1200人のお客さんを前にして。バイオリン・アコーディオン・リコーダー・キーボード・シンセサイザーを屈指して演奏してくれた都留さん。ベース・マンドリン・コーラスを担当してくれた河合さん。まだ若いギタリストの潮田君はハーモニカ・トライアングルにも挑戦してくれた。

きっと高橋忠史がかっこよく見えたライブだったと思います。

写真は、打ち上げ会場で、今回の実行委員会の事務局をしてくれた坂本君です。
みなさま、ありがとうございました。

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