遂に東京からの距離が100kmを越えた。ちょうどすぐの所にマックがあったので、入って身体を暖め、疲れを癒すことにした。
食欲は全くないが、何か食べなきゃ、この後持たない。チキンクリプスを頼んで、WiHiの充電をしながらこれをかいている。マックが有るということは街が近いという事、まさか本当に宇都宮市までこれるとは思っていなかった。
61歳高橋忠史、どうしようもないほどバテバテのはずだが、今、気分は充実している。まだ、やれるんだと自分を今誇りに思っています。
宇都宮市の街中まではもう少し、そのあと、ん〜、どうしよう。
誰か、泊めてやる、なんて言ってくれる人は、いないだろうな、でもいないかなー。
もう少し休んで、まだ歩きます。
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