何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

4/27(日)ついに東京から100キロ越え

2014年05月17日 16時15分37秒 | Weblog


遂に東京からの距離が100kmを越えた。ちょうどすぐの所にマックがあったので、入って身体を暖め、疲れを癒すことにした。
食欲は全くないが、何か食べなきゃ、この後持たない。チキンクリプスを頼んで、WiHiの充電をしながらこれをかいている。マックが有るということは街が近いという事、まさか本当に宇都宮市までこれるとは思っていなかった。
61歳高橋忠史、どうしようもないほどバテバテのはずだが、今、気分は充実している。まだ、やれるんだと自分を今誇りに思っています。
宇都宮市の街中まではもう少し、そのあと、ん〜、どうしよう。
誰か、泊めてやる、なんて言ってくれる人は、いないだろうな、でもいないかなー。
もう少し休んで、まだ歩きます。

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