何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

472日目 フラッグス

2005年07月12日 16時45分37秒 | Weblog
7月10日

昨夜食べた、天然物の岩牡蠣のパワーか、体力がかなり戻ったような気がする。

今日も、しっかり昼寝をして、6時にフラッグスへ。
開始の6時半になってもお客さんは一人も現われない。今夜も、小松君一人かとあきらめ始めた時。河原町連合青年団の仲間達が最初に2人、遅れて3人、そして青年団として最初に僕を呼んでくれた、松めぐが旦那さんと二人の子供を連れてやって来てくれた。が、残念な事に、子供達が騒ぎ始めたので、2曲しか聞かずに帰って行った。せっかく来てくれたのに、でも、その気遣いがうれしかった。
1時間半、特に青年達がそろった後は、ほとんど語らず、唄い続けた。

そして、4日間の鳥取市ライブは気持ち良く終わった。

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