何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

体調改善の兆し

2012年06月15日 10時42分39秒 | Weblog
6月14日

今日も浜北の駐車場で1日過ごした。
胃にはまだ少し鈍痛があるものの立って歩いてふらつく事もなくなり、後1日休養すれば歩けそうなので、急なライブのお願いの電話をした。
16日は浜松市の山中恵美子さんのお店で歌わせてもらう事になった。山中さんとはビルマ(ミャンマー)のアウンサンスーチーさんを支援するイベントで知り合い、その後困った時にはいつも助けて頂いている。
リサイクル運動を続けてこられたパワフルで可愛い女性だ。昨年お酒を飲みながらみんなの集えるお店を出された。ライブの約束をしながら、連絡しなかったのだが、急な話なのに明るい声で「オッケー!。」で決まり。

18日は磐田市の中学校講演があるので電車で戻り、講演が終った後元いた場所に戻り、寸座の縣さんの家でホームコンサートをしてもらう事になった。縣夫婦は僕の強力な助っ人。その事は又当日に書く事にします。

その後の事は何も決まってませんが、とにかく、明後日からウォーク再開です。

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