何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

5/20(火)この身体すげ~足のマメの痛みが消えている

2014年05月23日 12時08分09秒 | Weblog


峠越えして宮城県に入ったら投稿しようと思っていたのですが、気がつくと右足の痛みが完全に消えていた。もともと豆は小さかったがずっと痛んでた。そして左足の痛みも不思議なぐらい楽になって来た。左足の豆は親指の付け根の内側に小指の爪ぐらいのものと、人差し指からくすり指のあたり4cm四方の大きなものがあって、どう歩いても地面と接触するのでただただ痛みに耐えてきた。
まず、親指の付け根の豆の痛みが消えている。そして大きな豆の痛みもなんだか薄らぎ始めているような感覚だ。
歩き続けているのに、昨日青少年会館にたどり着く頃は、大量に酒を飲んでふらふらになって歩いているような状態だったのに、信じられなくて、書き始めました。
今、国見町の峠道に差し掛かる坂の手前にいます。
この身体すげ〜ぜ。
9時を過ぎ、寒くなって来ましたが、心は感動で熱くなってます。
写真は、国見峠方面を先ほどのスーパーから撮ったものです。今からこの山を超えます。


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