マックに入って身体を暖めているうちに暖かさに気持ちもふやけてしまいそうになってた。真夜中の3時過ぎ、内藤さんから、Facebookに連絡がはいった。
今は、知名度の高いグループ、スピッツの専属写真家として活躍してる。
彼との出会いは、高橋忠史27歳の時、路上ライヴの後、自転車ツアーを3ヶ月掛けて、東海道、中国道、山口県で日本海を走る山陰道を経て兵庫県から生野銀山を越えて、小豆島四国に渡り四国を一周して高知から船で東京に戻った。内藤さんはまだ学生だったが、仲間とともに自分たちで取材資金を作り、その時の一部始終を、ビデオカメラを回し続けてくれた。
奥の細道を歩いた時も、栃木県内のライヴをセッティングするために動いてくれた。
その内藤さんが、朝まで一緒に歩こうと言ってくれて、こんな時間にやって来てくれる。
彼と逢うのも何年ぶりだろう。
ライヴは出来てないが、この旅、懐かしい素敵な仲間達とこれからも沢山出会えそうだ。
ふやけていた気分は、めちゃくちゃ盛り上がって来た。歩くのを途中でやめなくて良かった。こんな素敵なご褒美をもらいそこねちゃもったいない。
今は、知名度の高いグループ、スピッツの専属写真家として活躍してる。
彼との出会いは、高橋忠史27歳の時、路上ライヴの後、自転車ツアーを3ヶ月掛けて、東海道、中国道、山口県で日本海を走る山陰道を経て兵庫県から生野銀山を越えて、小豆島四国に渡り四国を一周して高知から船で東京に戻った。内藤さんはまだ学生だったが、仲間とともに自分たちで取材資金を作り、その時の一部始終を、ビデオカメラを回し続けてくれた。
奥の細道を歩いた時も、栃木県内のライヴをセッティングするために動いてくれた。
その内藤さんが、朝まで一緒に歩こうと言ってくれて、こんな時間にやって来てくれる。
彼と逢うのも何年ぶりだろう。
ライヴは出来てないが、この旅、懐かしい素敵な仲間達とこれからも沢山出会えそうだ。
ふやけていた気分は、めちゃくちゃ盛り上がって来た。歩くのを途中でやめなくて良かった。こんな素敵なご褒美をもらいそこねちゃもったいない。
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