何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

559日目 輩・日付変更線ライブ

2005年10月05日 13時19分38秒 | Weblog
10月 5日

 輩に着いたのは昨夜の11時半。お客さんが一人居た。てっちゃんと、祭りの前夜祭の話をしていた。若い衆たちをねぎらいたいという話だった。その話には加われないので、黙って聞いていたが一段落したところで、12時過ぎまで居て欲しいという事とライブをする事をお願いしたら承諾してくれた。

 お客さんは、その彼とてっちゃん。12時前から唄いだした。雑談をしながらのライブは最後てっちゃんの唄う「勝坂賛歌」で終わった。1時半、てっちゃんと彼にお礼を言って店を出た。
 勝坂に戻ってひと寝入りして、今日は東京に戻る。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿