何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

538日目 高坂宅日付変更線ライブ

2005年09月14日 06時01分35秒 | Weblog
9月14日

 今夜も、姑息な手段で、日付変更線ライブを成立させました。

 どうしたんだろう、このやる気の無さは。
 
 唄い続けて、今日まで一日も休まず「978日目」。実際の1000日連続ライブは、もうそろそろ名古屋に差し掛かるころ、この日までは、身体をつぶしてもやりきる覚悟だ。そのときマーチンは売ってしまうかもしれない。

 深夜、清美さんも唄を聞いてくれて、昨夜から、連続二人のお客さんの前で、心起きなくしゃべり、唄った。

 泊まるつもりが、車を走らせていた。小平の借家に着いたのは午前4時半。政治家も。大変ですね。

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