小学校の個人懇談会、いよいよ5年生という高学年になり、一人で行う作業が多くなってきました。
宿題は毎週1週間の予定を書き込み、出される宿題や課題はその週の中でいつ行うかを自分で計画立てる。
予定を確認しながら持ち物の準備も自分で行う、もしくは特別な物がある場合親に事前に伝える。
自主学習的な内容もあるので、自分で漢字や計算など、何を行うか決めてしっかりと書き込む。
去年とは考えられないほどしっかりしてきたなと感じます。
という事で、個人懇談会といってもさほど心配も問題も無く…
ただ友達関係は、いい意味でまだ考えが低学年というか。
ひどい問題では無いにしろ、ノリによる巻き込まれ事故もあったり。
会話時間は十分設けているので、今後も沢山次男とは話をしながら一緒に問題に立ち向かっていきたいです。
懇談会時に必ず見る掲示物一覧。絵が本格的になってました。でも親なら分かる、コレ↑絶対本人満足してないヤツw。
七夕飾りの願いには、“いいことがたくさんおこりますように”と、相変わらず贅沢な願いが。
夏を題材にした詩では、プールが好きと全面的にアピール。次男らしい。
ちょっと抜けてたり、苦手な物に向き合うのが不得意なのが全面に出る次男の作品は興味深い。さて二学期はどうなるかな⁉