ローカルネタですが、メタボリックトライアラーのマツキンちゃんが
エボ８に乗り換えました
長年こだわり続けたエボ旧から一気にエボリューションしました
そして車が納車される前から注文されたＺ３Ｇたまご入り
を装着しました
エボ８に乗り換えた理由が「たまご入りサスペンション」
を付けられる車にしたかった
というから泣かせるじゃ無いですか
Ｚ３Ｇを装着してのインプレッションは上々です
ステッカーも一度全て剥がします
綺麗になりましたね
今シーズンはこの車で大暴れしてくれることでしょう
パンダヴィヴィオを雪仕様からダート仕様に変更します。
スタビのステーの溶接が剥がれてしまっていますね
ステーを溶接すれば直りそうですが
他にもチェックしたらヴィヴィオお約束のロアアームの
ボールジョイントがガタガタです
このまま乗れば間違いなくタイヤがとれるので
ロアアーム交換ですね
しかも左右ともガタガタです
ちなみにパンダヴィヴィオの理由です
昔ターボ車の定番といえば燃料ポンプを強化する事でしたが
今はオルタネーターのパワーアップが重要です！
最近の車は電子制御なので安定した電圧供給が
エンジンを制御する上で非常に重要です。
燃料ポンプを強化しても電圧が足りなければ燃圧は
落ちてしまいますし、どんな緻密な燃料制御をしても
インジェクターが電圧不足で正確な噴射時間を
出来なければ燃調も狂います。
最近の高性能車はノーマルでも全開走行すると
電圧が不足気味です。
エボ１０などは純正で１３０Ａのオルタが付いているのが
その証拠です！
エボ９などもノーマルでも全開走行するとブーストが掛からなく
なる症状が出ることがありますが、これは電圧不足による
場合が多いです。
これはＣＴ９Ａの純正９０Ａに対して１３０Ａに強化した
純正加工品です。
ラリーアートで売っていたハイパワーオルタネーターは
１２５Ａで１４７，０００円と非常に高価でしたが
この純正加工品は３分の１の価格です（要下取り）
巷で売っているブラ○クオルタネーター よりも安いですよ
競技車にはトラブルを回避するためにもハイパワーオルタネーター
はお奨めです。
特に古い車は電装系が劣化してきているので
オルタは交換をお奨めします。
イランサー・インプレッサ・シビック・スイフトなど
各車種設定が有ります。
先月エボ５が一瞬だけ置いてありました！
去年のオールスターラリーで迷惑を掛けまくって帰って行った
ソウイチロウが群馬に就職活動に来ているのか
北海道への車の運び屋に来ているのか判りませんが
群馬に来ていたのでエボ５を北海道まで運んで貰いました！
その前の週も北海道まで運んだそうですが
ナリがエボ９ルックにしたいのでバンパーも入れて送って
欲しいと言うので仕方なく車に入れようとしましたが・・・。
全然入るスペースが無いのでシートを外して何とかバンパーを
入れてやりました
その後バンパー取り付け完了ですと連絡が来ました！
ずいぶん速いな～と思ったら
・・・色位塗れよ・・・
ちなみにソウイチロウは何度も運び屋をやったお蔭で
無事に群馬に就職が決まったそうです
また、１人変なのが増えそうですね
昨日ですが、久々にエボ１０をさわりました！
サイドガードを外しました！
取り外し後です！
次にリフトアップ！これも超久しぶりです
ノーマルマフラーです！
ノーマルマフラー取り付けです！
もうお判りですね！車検の準備です
エボ１０ももう３年も経ったんですね 