賃貸国分寺|不動産賃貸マンションの国立情報

中央線・国分寺線・多摩湖線・京王線の物件は随時情報満載です。アクロスのスタッフ日記や出来事等随時話題を提供します

頭の中が違う?

2011年10月26日 | 【アクロス】スタッフのアレコレ日記
 娘たちを見ていても、自分の若い頃と比べて随分違うということを考えます。



時代が違うのは確かかもしれませんが、今の若い子達は知識が無いのにわかったふりをする・・・。



何も出来ないのに、口だけは偉そうである・・・。



自分が出来ないことを人の責任にして、自分のことを棚に上げて人の評価だけは一人前。



近所のお寺?斎場?に書いてありました。



『どんなに人の批判が出来ても、自分が成長したわけではない』と・・・。



誰の言葉かわかりませんが、



信号待ちで読んだ時に思わず、一人車の中で



『その通り!』と叫んでしまいました。



最近、どこの会社でも困っているという若い人の扱い。



『中小企業は大卒を採用してはいけない』らしい・・・。



大手の一流企業でも、会社にとって必要な人間は全体の2割だとか・・・。



残りの8割は、居ても居なくても大して役に立っていない・・・。



約に立たなくても会社が回るのは、2割の必要とされる社員のお陰なのだとか・・・。



どこでも、隙があればサボって遊んでいる社員が多いらしい・・・。



よく見かける企業の営業者も・・・確かによくコンビニで時間潰し?と思う程、社員同士がしゃべっていたり・・・車の中で寝ていたり・・・。



『あ~・・・この人達も要らない社員達なんだなぁ~』と・・・思いながら、大手さんも大変なわけだと思う。



会社に入ったら、会社に必要な人間になろうと努力しなければ仕事は楽しめないと思うのですが、何だか若い人は休みの日数が多く自分の時間が確保出来て、お給料が良くて・・・と、単純な事しか考えていないようです。



仕事をするって、その条件だけじゃないはずなんですけどね?



考えている事が・・・やっぱり大分違うようです。