【ゴマ】ブーム。

　久しぶりに会った５歳上の姉が痩せました。
『どこか具合悪いの？』と聞くと『ダイエットしているのよ！』とニンワリ・・・。どうせ、また長続きしないから放っておこうと思ったのですが、やはりダイエット効果があった話にはお耳がダンボちゃんになってしまう。何をして痩せたか・・・。
毎日ゴマを食べているとか？？？朝食はヨーグルトにゴマとブルーベリージャムを混ぜたもの・・・。昼食はしっかり食べて、夜は油分のある食物はほとんど口にしないらしい・・・。始めて２週間が経過したらしいが、お肌もツルツルで嬉しそうです。私も負けずに朝食のゴマ・ヨーグルト・ブルーベリージャムを始めて５日・・・お昼はしっかり食べて、夜もしっかり食べてしまう
駄目でしょう？これじゃ・・・。仕事で帰りが遅くなるから・・・食べなければいいのに、いけないと思いながらもパクパク・・・。
いけない・・・いけない・・・と思うとストレスになってしまうのですよ。
どうしてお腹がすくのだろうと・・・思わず歌ってしまいます。
私も頑張ろ！

力になってあげられることがあれば・・・。

　夕方、送信されて来たFAXの中に、お世話になっている同業者さんの募集図面を見つけました。しばらくご無沙汰してしまっていますが『社長が送ってくれたのね！』と思いしました。社長は私がすると、いつも『どうしました？』と優しい口調で問いかけてくれます。いつもの調子ですると・・・。社長の奥様が亡くなった事を聞き、唖然としてしまった私・・・。社長は奥様と、とても仲が良くて、奥様はとても明るくて賑やかな女性だったので、社長の心情を察すると可哀想で・・・。『仕事を辞めてしまおうかと思った・・・。』『とても仕事なんかやる気になれない・・・』『奥様の死を受け入れる事が出来ない』と話す社長・・・。今まで社長の仕事を手伝って来た奥様は、社長が投げやりになってしまう事は望まないはずだから、『辛いと思いますが、前向きに頑張ってやって行きましょうよ！』と励ましました。いつも励ましてくれる社長に、私はこんな言葉しかかけてあげられなかった。何か力になってあげたいと思う・・・。『仕事をしていないと気がおかしくなりそうだ』と話していた社長だから・・・仕事を通して少しでも力になれればと・・・他に何が出来るだろうかと考えています。少しずつ時間と共に悲しみから大切な思い出に変わっていくのだと思いますが、お酒の好きな社長だから、飲み過ぎてしまいそうで心配です。社長が体を壊す事は、亡くなられた最愛の奥様が心配されますから飲みすぎちゃいけませんよ！当分の間、『飲みすぎてないですか？？？』コールで元気付けが必要かと思います。管理物件への客付けも一生懸命頑張って、社長が『寂しい』なんて考える余裕がない程に追いまくる事が出来ると良いのだけど・・・。何とか元気になれるように力になってあげたいと思います。

時々営業マンになるパパの話。

　うちのパパは、私と畑違いの職業です。
趣味がテニスなので、週末はいつもの練習に行っているようです。
人ごとみたいな言い方をしてしまいますが、パパとは休みが合わないので、実際にはパパが何処で何をしているのかは知りません。
パパは、話題が豊富なので、雑学を含めていろんな話題を提供してくれます。
基本的に、何でも身の回りのお世話をしてもらいたい人なので、今の我が家の生活形態には多少不満もあるかと思いますが、とにかく週末のが楽しみで、に行く為にお家のお手伝いをしてくれます。そんなパパが突然頼もしくも同僚さんや後輩の方に対して営業活動をしてくれる時があります。部屋を探している人・・・家を探している人・・・貸したい人・・・売りたい人・・・。以前、ふざけてパパに『パパの職場には私のお客様が沢山いるでしょ？を一生懸命やりたいなら、しっかり営業してくれなくちゃね！』と言った事を鵜呑みにしてしまっているのか？？？時々嬉しい話を持って帰って来てくれます。実際、パパの同僚さんの賃貸物件を管理させて頂いたり、お部屋探しに来て頂いたり・・・。パパは『絶対に俺の顔を潰さないでくれよ～！』と言いながらも縁の下の力持ちになってくれます。その度『俺って結構やるよなぁ～！営業向きなんだな！』と得意になっています。でも、基本的には私の為に何かしてくれるのは、欲しい物がある時や飲み会が続く時なので、きっとこれから何かを言ってくるはずです。とても心配です。。

静かな水曜日には・・・。

　今日は水曜日なので不動産屋さんは定休日が多いので、物件の空確認のが少なかった。こんな日は、仲良しの不動産屋さんにして、近々のお客様の入り具合を聞いたり、隣の駅のお客様の単価の相場を教えてもらったり・・・比較的マッタリおしゃべりなんかしてたりして。明日は朝から広告用図面を入れ替える予定なので、久しぶりに間取図作りでＰＣに向かいました。これがやり出すと止まらない・・・。いつもスタッフにシングルの１Ｒ～１Ｋは１件の間取図をＰＣで作る時間を５分以内・・・２Ｋ～２ＬＤＫは１０分以内で作り終えるようにと声をかけている私。スタッフに指示する時間は、実際に私が出来る時間内ですから、そんな無理な時間ではありません。時間を意識して作る事を心がけて作ってもらっています。あまりプレッシャーをかけてしまうと、お部屋の入口ドアを忘れてしまったり・・・トイレの入口が無かったりと・・・実際、こんな部屋はあり得ないという間取りになってしまう事もあるので、慌てずに急ぐように指示をしています。それが一番プレッシャーになるって？？？大丈夫！大丈夫！言いたい事を言いながら皆のびのびと仕事をしていますから・・・。
これで良いものか悪いものか・・・。良しとしましょ

毎日の課題・・・。

　メールやでお問い合わせ頂く場合も、ご来店頂いたお客様の場合にも
同じく１０人十色のお部屋探しをお手伝いするのですが、毎日必ずスタッフ達と意見交換で愚痴となる問題があります。
『取りあえず何件も見たい』同じような間取でも何件も見たい・・・。
『取りあえず無くならない様に申し込みをしておきたい。』と言うお客様。
『礼金や賃料を下げてもらえたら申し込みをしたい』『賃料発生を遅くのばしてもらえるなら申し込みをしたい』やっと交渉して承諾を得られたのに、引き続き他でも探して『他にいい部屋が見つかったのでキャンセルしたい』と言ってくるお客様。
こういうお客様からの申し出がある度に、大家さんにお詫びのを入れる事になり、申し込みが入る度に祈る思いです。

大変恐縮ですが、今までの統計によるとキャンセルNO,１は離婚前の方。
NO,２は契約条件の交渉をして来たお客様。

いろいろ条件交渉をした人に限って入居してからもトラブルになりがちなのも事実。こういう事が重なると、あれもこれもと交渉を迫るお客様は必然的に警戒するものです・・・。お得なお部屋に入りたいと思うのかもしれませんが、賃料はいくらでもいい訳ではありません。予算の中で自分に合ったお部屋を探すのが本来のお部屋探しですから、高い賃料に申し込みを入れて自分の予算に近づけてもらおうとするお客様がいらっしゃいますが、無理を言わないでくださいね？
そんな都合の良いお部屋は、探してポンポン出て来るものではございません。

キャンセルが重なると、スタッフ達もマイナス傾向・・・。『まぁ～こんな時もあるさ！その内良い事もあるよ！』と元気づけますが、私も胃が痛いのは事実。
スタッフの一人が『勝手な事ばかりあれもこれもと並べられて・・・いい加減にしてくださいよ！』と言ってしまおうかと思った。と言う意見もありました。

ダメダメ
お客様に対して、ふて腐れたり怒ってみせたり粗末に扱い感情を向き出しにする接客なんて素人なら誰でも出来る事。どこのお店に行ってもどんな業種でも同じです。
営業職に必要なのは、何事にも動じる事なく笑顔でお客様に接する姿勢とグッと堪える忍耐力が必要です。自分の気持ちに嘘を意吐いて笑顔で接する事なんて出来ないと思うかもしれませんが、『やらなくてはいけない！出来なくてはいけないのですよ！プロなのですから！仕事をする以上、接客もプロ意識を持つ事が大切なのです』それは、何でも受け入れるという意味ではありません。お断りするにも、お客様の気持ちを害さないような心遣いが必要ですし、相手の立場を自分に置き換えて行動出来る姿勢は欠かせない事。アクロスのスタッフは、（どこにでも居るような、お客様よりお店の人間の方が偉そうに勘違いした営業さん）にだけは、なってほしくない・・・。日々の繰り返しの中には印象に残る程、自分にとって良いお客様もいらっしゃいます。お客様からの『有難うございました。』
の声を聞く事が出来た喜びがあるから、頑張れるのです！
明日から、もう一度お客様に『有難うございました』と言ってもらえる努力から始めましょう。

３つの頭・・・。

　今日は私がお休みだったので、二人の娘と一緒に美容室に行って参りました。
『男の美容師さんは嫌だ！』と言っていた娘たちでしたが、担当が決まっていなかったので、二人共男性の美容師さんにカットしてもらう事になってしまいました。娘たちが先にシャンプー台に案内され、隣同士の鏡の前でカットが始まると・・・あんなに男性の美容師さんは嫌だと言いながら、美容師のお兄さんと４人でおしゃべりしている声が店内に響いて来ました。私がシャンプー台から鏡の前へ移動して、３人並んでカット・・・。何だか妙な感じ
似ていないようでも、鏡越しに見る二人の娘は二卵性の双子なのに・・・一瞬の表情が二人共、私に似ている・・・。親子だから当然ですけどね？
カットが終わり、初めて自分専用のお店のカードを受け取った二人はとても嬉しそうに『今度は二人で来れるからママと一緒じゃなくていいよ』だって・・・。
お兄さんとも沢山お話出来て、安心したのでしょう・・・。
小学生の子供相手でも、無言でカットをしているわけにいかないところは美容師さんも大変ですね？娘二人のジャニーズ話は理解出来たのでしょうか？今となっては私も昔、母が『誰が誰なのかTVを見ていてもわからない』と言っていたように、何度娘に説明されても（どっちが亀ちゃんでどっちが赤西君なのか？）わからない・・・。『ママが小学校６年生の時は誰のファンだったの？？？』と聞かれ・・・『ママは原田真二の大ファンでね！ファン倶楽部に入っていたよ！』と言うと、『誰？それ？何してた人？？？』なんて言われてしまった・・・。時代が違うのだから仕方がないですね？。
今日は３つ頭を一緒にカットしてもらったら８時過ぎてしまったので、３つの頭を並べて夕食を食べて帰りましたが、ず～っとジャニーズ話・・・。ホントに名前と顔が一致しない・・・。
やっぱりオバサンになった証拠かな？？？

昨日のお父さんが来店されました。

　昨日のブログで紹介した６０代のお父さんからが来ました。
『昨日見せてもらった部屋に決めようと思うんだけど・・・』と・・・。
とにかくもう少しお話を伺った上で・・・と思い、ご来店してもらいました。
お父さんは、詳しい事情を話したがりませんでした。保証人を立てずに契約したいと言う事で、緊急連絡先として息子さんの連絡先を記入・・・。
お父さんが一人で生活することを御家族の方ともお話されて奥様も息子さんもご存知だと言う事・・・。お父さんの気に入ったお部屋が当社の管理物件で、大家さんも大変理解のある方なので、賃貸保証付での申し込みを受ける事にしました。
衝動的ではないようですが、少し心配・・・。
お父さんには元気に頑張って前向きに生きていってほしいと思います。

片や他社さんから交渉付で申し込みのあった物件。
『希望を受け入れてくれたら、ここに決めると言っているので・・・』と他社さん。駄目もとで交渉して『長く空室でいるよりも出来るだけ早く契約した方が良いのではないでしょうか？何とかこの条件を呑んで頂けないでしょうか?これでお願いします！』と・・・大家さんは『そうですね？それじゃこれで行きましょうか・・・。』と気持ち良く受け入れてくださいました。
審査も通ったので、早く知らせなければ！とすると、仲介してくださった営業さんは大喜び。『お客様に連絡を取りまして、ご連絡させて頂きます』と・・・。夕方になりで『もう一度お部屋の中をご覧になって、正式にお返事したいと言っている』との事。・・・そっ・・・それじゃお話が違うじゃありませんか？？？交渉だけして検討するとか・・・交渉が成立してから正式にとか・・・違うって！そうじゃないでしょ～？？？大家さんから了承を得られた後にキャンセルは困るのよ～！毎度毎度思うのですが・・・取りあえず部屋を押さえたいとか・・・一応申し込んで・・・という行動はお客様にとっては、とても都合が良いかもしれませんが、取りあえず・・・とか一応とか・・・安易なお申し込みは仲介業者→管理会社→大家さんの信頼関係を損なう事になるので、受けられないのです。どうか・・・今日のお客様がこのまま契約出来ますように・・・祈る思いです。

離婚の為にお部屋を探す皆さん・・・。

　新築の打ち合わせから戻ると、チャエちゃんからのが鳴りました。一昨日、申し込みされた離婚の為にお部屋探しをされている女性が、もう１件他のお部屋を申し込みされていたらしく、迷っているとの事。『月曜日まで保留という形にしてほしい』という事らしい・・・。

　お部屋の申し込みをされる場合には入居申込書に、お引越しの動機を記入する部分があります。動機がどうだから・・・なんて事は、よほどの事がなければ動機だけで審査落ちする事はありませんが、不動産会社は入居者さんと大家さんの仲人の役目・・・一定の審査基準があり、審査の内容や合否の理由については一切お答え出来ない事になっています。
現在の民間賃貸住宅では外国籍の方・母子家庭・生活保護受給者・高齢者の受入れをお断りするケースが一般的です。最近では賃貸保証契約で受け入れる場合も増えてきてはいますが、まだまだ難しいのが現状です。
何故なのか？？？それには根拠も無いのにお断りをする訳ではありません。
一般的には上記で取り上げた方の前例により、受入れをしなくなったケースが大半なのです。

しっかり自分の気持ちを整理してからお部屋探しをしてくださいね！・・・。
情緒不安定になりがちな離婚直前直後。衝動的に行動する方が大変多く、泣きながら話すお客様の話を聞いて、慰めたり励ましたりしながらお部屋探しをお手伝いし、同情した仲介会社の営業さん達は管理会社や大家さんに条件交渉等して頼み込み、やっと了承を得られた矢先に、あっさりと平然とキャンセルする方が非常に多いのです。この営業さんの立場・・・管理会社には『どんなまとめ方をしているのか！』とまるで未熟者のように見られてしまいます。仲介してくださった営業さんから、今度は管理会社が直接大家さんにお話をして、受け入れてもらえるように話をもって行くのです・・・。ここで大家さんが駄目だと言ってしまえば、この申し込みはお断りとなってしまいますが、大家さんの了承を得られる為に交渉する管理会社の人は、やっと了承してくださった・・・という後にキャンセルされてしまっては、管理会社としての立場がありません。
離婚直前・直後の方は自分の身の回りの事で精一杯・・・回りの人達の事や、関わる人達の事まで考えて行動する事が出来ない時期なのでしょう・・・。でも、冷静になった時に、自分の行動を考えてみてください。営業さんはあなたの為に、あなたの条件にあった部屋を一生懸命探して案内し、あなたを受入れてもらう為に、懸命に管理会社や大家さんにお願いしてくれたはずです。（それが仕事とはいえ、交渉を受けてくれたにも関わらずキャンセル出来るのは、モラルの問題です。
まして、他の部屋に申し込みをしておきながら、違う部屋にも申し込みをするなんてもっての他です！
一人の安易な申し込みで、２つのお部屋が募集から外れているはご存知ですか？他の方が入居を希望しても、ご紹介出来ない部屋になってしまうのですよ？
一人のモラルのない方の行動が前例となり、受入れ拒否となるケースが大半であるという事・・・。
　離婚すると女性は不利だと言うお客様がいらっしゃいます。
収入と家賃のバランスが取れていれば、離婚したから不利だとか離婚した為に審査落ちになることはありません。収入が低くても家賃だけは遅れる事なくしっかり払っている人は沢山いるのですから・・・。離婚で一番心配されるのは情緒不安定さなあまり、気持ちに周囲の事を考える余裕がない事です。

実は今日も、６０代の男性がお部屋探しに来店されました。
単身赴任か？仕事部屋としてのお部屋を探しているのかと思うと『家族と離れて暮らしたい・・・もう放っておいてほしいんだ・・・』
『ご家族はきっと心配されるはずですよ？きちんと話し合いをされたのですか？』と問いかけると、定年近いお父さんは疲れた表情で『お金さえ入れていれば、自分がいない事には心配なんかしないですよ・・・。』と言った。
口数は少ないけれど、お父さんの言葉に慰めの言葉も出なかった私・・・。
このお父さんは、どうやら誰にも束縛されない時間がほしいようです。
『駅から近くて日当たりの良い部屋がいいなぁ・・・』と青空を見上げて、ため息をつきながら歩く姿が印象に残りました。このお父さんには、とても申し込みを薦められなかった・・・。衝動的にならず・・・きちんと家族とお話する時間が必要だと思ったからです。今、日本では２分に１組の割合で離婚されているというけれど・・・お父さんは寂しそうだった・・・。
このお父さんには家族が必要だと思いました。次回、このお父さんが来店されたら
もう一度詳しい事情を聞いて、よく家族と話し合うように薦めようと思っています。

皆さん『自分だけは違う！固い意志での申し込みをする！』という意識を持ってお部屋さがしに望んでくださいね。

おば様？って誰のこと？？？

　本日、初めてブログに初登場したヤマト君のコメントにビックリ『おば様』？？？っていったい誰の事かしら？？？
確か？アクロスには優しくてキレイなお姉さんしかいなかったはずよね？
そうよ！学生さんだって『お姉さん！』と呼んでくれるのに
まぁヤマト君だって、直にオジサンと呼ばれてしまう年ですから、お互いに年齢の事は伏せておきましょ
　今日は朝から鼻がムズムズ・・・くしゃみの連発・・・。
もしかして、そろそろ来たのでしょうか？『花粉症の季節が・・・』毎年、この時期になるとデスクに箱ティッシュと足元にゴミ箱を設置し・・・花粉用マスクの予備も揃えます。何が嫌だって、お化粧がのらない・・・。と言うかお化粧以前にオデコやホッペがカユイ
その内、目のカユミ・・・鼻水・・・くしゃみで、涙目のまま接客しなければならない状況で、夕方にはすっかりスッピン状態になってしまう事。
集中力にも欠けてしまうし・・・。会話をするにも（ラリルレロ）状態・・・。薬を飲むと副作用で胃が痛くなったり、頭痛がしたり・・・眠くなってしまったり・・・。
注射は痛いから嫌いだし・・・ホントに毎年毎年悩まされます。
明日は、新築の打ち合わせがあるというのに、鼻水が出てしまったら大変
マスクをしていては、きっと話が聞こえないと思うし・・・やはり薬に頼るしかないかな？？？と思っています。おコタに入りながらの打ち合わせなので、足元がポカポカしてしまうと、眠気に襲われそう・・・。やっぱり、今日は早めに寝ましょ

春・・・。

暖かな日寒い日交互に訪れる今日この頃ですが、皆さん風邪などひいていませんか？私は、春になるとどうしてもしたくなる行動のひとつに、模様替えがあります。晴れた日に好きな音楽を流しながらタンスや家具などを引きずり回し、あれでもない、これでもないと試行錯誤し一日を終えてしまう事もしばしば・・・。
そんな中、この春には娘の部屋を大々的に模様替えを計画中です。しかし本人無しでは捨てるに捨てられないものだらけで、それはそれは大変な作業になる事と思われ、早く行動したい私にとってはイライラ・・・。
床はフローリングにしたいだの、それもピンク？？？とか趣味の問題で意見が噛み合わなくまたそれもイライラの原因です。
もう少し暖かくなったら徐々に娘に分からない程度に、物を処分しようかと思っています。しかしながら年末に要らない物を処分したにも関わらず、そうして我が家には要らない物があるのでしょうか？？不思議です。