映画「グリーン ブック」を見ました。
黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド
「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマです。
あらすじ
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、
クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の
運転手として働くことになる。
シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、
二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。
出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
人種差別をテーマにした作品なので時に心が痛くなるような場面もありますが、
これはトニー・リップの息子、ニック・バレロンガがプロデュースと共同脚本を手がけ、
「父から聞かされたいい話」を映画化した作品だから。
涙しながらも、心は温かくなり、最後もハッピーエンドでした。

黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド
「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマです。
あらすじ
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、
クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の
運転手として働くことになる。
シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、
二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。
出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
人種差別をテーマにした作品なので時に心が痛くなるような場面もありますが、
これはトニー・リップの息子、ニック・バレロンガがプロデュースと共同脚本を手がけ、
「父から聞かされたいい話」を映画化した作品だから。
涙しながらも、心は温かくなり、最後もハッピーエンドでした。

時々箱根日帰り温泉に行く仲間から
「押し詰まってきたけど、一年の疲れを取りに行かない?」と誘われました。
以前は日帰り温泉もいろいろなところへ行きましたが、最近は温泉は「天成園」
ランチは湯本の「富士屋ホテル」の和食か「吉池」のステーキか「初花」のお蕎麦に決まっています。
でも、今回は私がテレビで見て気になり一度行って見たいなと思っていた宮ノ下の自然薯料理を食べたいなと提案してO・K!
すべての素材が吟味してあり美味しくて、満足!!
湯本まで戻って「天成園」に行く予定でしたが、「山薬」から見えるすぐ近くの日帰り温泉「てのゆ」に行きました。
源泉のとても良いお風呂でした。

自然薯料理「山薬」

至高の昼ご飯

別注文した「いたわさ」

別注文した卵

日帰り温泉「てのゆ」
「押し詰まってきたけど、一年の疲れを取りに行かない?」と誘われました。
以前は日帰り温泉もいろいろなところへ行きましたが、最近は温泉は「天成園」
ランチは湯本の「富士屋ホテル」の和食か「吉池」のステーキか「初花」のお蕎麦に決まっています。
でも、今回は私がテレビで見て気になり一度行って見たいなと思っていた宮ノ下の自然薯料理を食べたいなと提案してO・K!
すべての素材が吟味してあり美味しくて、満足!!
湯本まで戻って「天成園」に行く予定でしたが、「山薬」から見えるすぐ近くの日帰り温泉「てのゆ」に行きました。
源泉のとても良いお風呂でした。

自然薯料理「山薬」

至高の昼ご飯

別注文した「いたわさ」


別注文した卵

日帰り温泉「てのゆ」