サークルの友達の家に誘っていただいて、バーベキューです。
昨年の夏も招待してもらったな!
友達のご主人がもっぱら一人で焼いてくれます。(かぼちゃやさつまいも、とうもろこし、ステーキにターキーのハンバーグなど)
飲んでおしゃべりをして作ってくれるものをいただいて、最高です!
なおさん、ありがとう!

友達が焼いてくれたナッツやフルーツや豆腐の入ったパン

これも友達が焼いてくれた後で焼いてくれるターキーのハンバーグを挟んで食べるための豆腐入りのパン。


とりあえずシャンパンでかんぱーい!

珍しいターキーのハンバーグやアボカドのディップ

友達が飼っている犬のティファニー
大きくてとても可愛いい、みんなのマスコットです。
お客様が大好きで遊んでもらいたいけどつながれてちょっと悲しそう。
昨年の夏も招待してもらったな!
友達のご主人がもっぱら一人で焼いてくれます。(かぼちゃやさつまいも、とうもろこし、ステーキにターキーのハンバーグなど)
飲んでおしゃべりをして作ってくれるものをいただいて、最高です!
なおさん、ありがとう!

友達が焼いてくれたナッツやフルーツや豆腐の入ったパン

これも友達が焼いてくれた後で焼いてくれるターキーのハンバーグを挟んで食べるための豆腐入りのパン。


とりあえずシャンパンでかんぱーい!

珍しいターキーのハンバーグやアボカドのディップ

友達が飼っている犬のティファニー
大きくてとても可愛いい、みんなのマスコットです。
お客様が大好きで遊んでもらいたいけどつながれてちょっと悲しそう。
以前からスーパー歌舞伎を見たいと思っていました。
今回市川猿之助の襲名。
俳優の香川照之が歌舞伎界に入門して市川中車を名乗り、
彼の息子が団子として初舞台を踏むという、いろいろな楽しみがある中での
スーパー歌舞伎でしたので、これを見逃す手はないと娘を誘って行ってきました。
「ヤマトタケル」は
日本神話のヤマトタケルの波瀾に満ちた半生を、雄大な構想で独創的なドラマとして構築し"スーパー歌舞伎"という新しいジャンルを築き上げた歴史的な作品だそうです。
猿之助が小碓命後にヤマトタケルと大碓命、中車が帝、團子がワカタケルを演じました。
また、猿之助と中車の、劇中での襲名披露の口上がありました。
歌舞伎の鑑賞で初めてのイヤホンガイドを借りましたが、これが良かったです。
劇中では
謀反を企む双子の兄大碓命(おおうすのみこと)と口論の末、兄を誤って手に掛けた
小碓命(おうすのみこと)が争う場面があるのですが、そこで一人二役の猿之助の早変わりが素晴らしく、また最後の期待の宙釣りの場面も素晴らしく、団子の舞台に立っているだけでも可愛らしく心が和み、棒読みのセリフも愛らしく、本当に楽しめた舞台でした。

今回市川猿之助の襲名。
俳優の香川照之が歌舞伎界に入門して市川中車を名乗り、
彼の息子が団子として初舞台を踏むという、いろいろな楽しみがある中での
スーパー歌舞伎でしたので、これを見逃す手はないと娘を誘って行ってきました。
「ヤマトタケル」は
日本神話のヤマトタケルの波瀾に満ちた半生を、雄大な構想で独創的なドラマとして構築し"スーパー歌舞伎"という新しいジャンルを築き上げた歴史的な作品だそうです。
猿之助が小碓命後にヤマトタケルと大碓命、中車が帝、團子がワカタケルを演じました。
また、猿之助と中車の、劇中での襲名披露の口上がありました。
歌舞伎の鑑賞で初めてのイヤホンガイドを借りましたが、これが良かったです。
劇中では
謀反を企む双子の兄大碓命(おおうすのみこと)と口論の末、兄を誤って手に掛けた
小碓命(おうすのみこと)が争う場面があるのですが、そこで一人二役の猿之助の早変わりが素晴らしく、また最後の期待の宙釣りの場面も素晴らしく、団子の舞台に立っているだけでも可愛らしく心が和み、棒読みのセリフも愛らしく、本当に楽しめた舞台でした。

7日目(6月21日)
ヘルシンキ着後、古都トゥルクへ トゥルク市内観光
野外博物館の中に有るルオスタンマキ手芸工芸博物館を見学
(これは急な閉館のため、とりあえず外観のみの見学)
フィンランドで人気のリゾート地、海と太陽の街ナーンタリへ

トゥルク大聖堂

トゥルク大聖堂の中にはフィンランド一と称されるパイプオルガンが有ります

大聖堂の中の祭壇

トゥルク城
13世紀後半に当時の支配国スェーデンにより、
フィンランド統治を目的として建てられた

手工芸博物館の中

靴を作る工房
お休みでしたが人がいて、ここだけは中を見せてもらえました

茅葺の屋根には草が生えて・・・

そんな屋根なので火事の心配が有り、各家には
火事の時の消火作業のための梯子が用意されている

5つ星のナーンタリスパホテルに2連泊
(世界のベスト・スパ100のひとつに2回も選ばれたホテルだそうです)
本館と続いているこの客船の形をしたところに泊りました
8日目(6月22日)
ナーンタリ滞在・終日自由行動 ナーンタリの街を散策してゆっくりサウナに入って・・・
9日目(6月23日)
午前中をゆったり過ごして、空路帰国の途へ ヘルシンキ発17:15
(所要時間約9時間40分)
10日目(6月24日)
東京成田着8:55
ヘルシンキ着後、古都トゥルクへ トゥルク市内観光
野外博物館の中に有るルオスタンマキ手芸工芸博物館を見学
(これは急な閉館のため、とりあえず外観のみの見学)
フィンランドで人気のリゾート地、海と太陽の街ナーンタリへ

トゥルク大聖堂

トゥルク大聖堂の中にはフィンランド一と称されるパイプオルガンが有ります

大聖堂の中の祭壇

トゥルク城
13世紀後半に当時の支配国スェーデンにより、
フィンランド統治を目的として建てられた

手工芸博物館の中

靴を作る工房
お休みでしたが人がいて、ここだけは中を見せてもらえました

茅葺の屋根には草が生えて・・・

そんな屋根なので火事の心配が有り、各家には
火事の時の消火作業のための梯子が用意されている

5つ星のナーンタリスパホテルに2連泊
(世界のベスト・スパ100のひとつに2回も選ばれたホテルだそうです)
本館と続いているこの客船の形をしたところに泊りました
8日目(6月22日)
ナーンタリ滞在・終日自由行動 ナーンタリの街を散策してゆっくりサウナに入って・・・
9日目(6月23日)
午前中をゆったり過ごして、空路帰国の途へ ヘルシンキ発17:15
(所要時間約9時間40分)
10日目(6月24日)
東京成田着8:55