私の青春時代の推しは「石原裕次郎」でした。
高校生時代に始まってほとんどの映画は見ました。
この本は裕次郎が亡くなって初めて買ったスターの写真集です。
今では読み返すこともなく本棚に眠っています。
今でもリバイバルの映画などはテレビで見ますが、この本を改めて読み返すことはないだろうと捨てる事にしました。

桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ
純で行こうぜ愛で行こうぜ
生きてる限りは青春だ
夢だろうとうつつだろうと
わが人生に悔いはない
1ページ目にこの詩が載せられていました。

正月休みに巨人の長嶋選手とアメリカ旅行
ニューヨークにて



オリジナルポスター1

オリジナルポスター2

オリジナルポスター3