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「すでに起こったことは、明らかに可能なことがらである」
在台日本語教師の東アジア時事論評あるいはカサンドラの眼差し

ナチス中国の受難:人民解放軍黄海・朝鮮半島方面で警戒中&”ナチス中国日本支部総統”小沢一郎の危機

2009年03月04日 | 中国の野望─その外交と軍事─
(写真:”ナチス中国日本支部”小沢一郎”総統”の公的秘書をつとめる”韓国人女性記者”<「博士のひとり言」さん:から>)
1.警戒色が強まるナチス中国政府系サイト
 『朝日新聞』がホームページに掲載している『人民日報』軍事欄に、2月から朝鮮半島に関する軍事的緊張を伝える、特集が作られた。
 朝韓“全面對抗”西海軍事衝突可能性升級
 今のところ、人民解放軍に総動員令が出ている様子は見られないが、昨年の北朝鮮の金の健康不安説で見た「北朝鮮が混乱したら迷わず先制攻撃をかけて半島を制圧せよ」という国粋主義者のブログなどでの戦略論から、一ランク警戒動員レベルがあがっているのは間違いないであろう。
 ナチス中国衰亡史(3)─人民解放軍、半島動乱に備え開戦準備を活発化─
 『人民日報』は以下の記事をあげて、軍事衝突の可能性を指摘している。
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朝鮮軍方再次警告韓國 稱"已進入全面對抗狀態"
新華社平壤2月19日電  (記者 高浩榮、張濱陽)據朝鮮中央新聞社19日報道,朝鮮民眾軍總參謀部發言人18日對該社記者發表談話,指責韓國將其國內危機的責任轉嫁於朝鮮,並再次警告韓國“不要忘記朝鮮軍隊已經進入全面對抗狀態”。
  發言人說,韓國當局最近一有機會就把其內部出現的“安全不穩定”和“內部矛盾”歸咎於朝鮮最近採取的措施,聲稱這是朝鮮的“核子武器和飛彈威脅”和“軍事挑釁”造成的。這是企圖轉嫁危機責任的行為。
  發言人說,韓國內部目前出現的“安全不穩定”和“內部矛盾”是韓國當局推行民族對抗政策以及其架構性矛盾所產生的必然結果。韓國當局企圖以朝鮮軍方的措施為藉口,尋找解決危機的出路是不能得逞的。
  朝鮮民眾軍總參謀部發言人1月17日曾發表聲明說,鑑於韓國政府繼續推行對朝敵視政策,朝鮮軍隊宣佈進入“全面對抗狀態”,以粉碎韓國當局依靠外來勢力,否定和解合作,推行對抗政策的立場。★
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 要旨は、北朝鮮のスポークスマンが、韓国は内部の不安定と矛盾を転化して、「北朝鮮の核兵器とミサイルは脅威だ」「軍事的挑発だ」と言ったのは、危機を北朝鮮に転化するもので、すでに北朝鮮は全面的対抗の体制に入ったというものである。
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米軍の「傲慢行動」に警告=北朝鮮
 【ソウル28日時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の東・西海地区南北管理区域軍事実務責任者は28日、軍事境界線周辺で「在韓米軍が勝手に動き回る事件」が発生したとして、「万一、米軍が引き続き傲慢(ごうまん)な行動を取れば、わが軍隊は断固たる対応措置を取る」との通知文を韓国軍当局に送った。朝鮮通信(東京)が報じた。
 通知文は、今年に入り2月20日までの間に66回にわたり、在韓米軍の62人と58台の車両が軍事境界線から100メートル以内に入ったと主張。「南側(韓国)の黙認の下に軍事境界線上で繰り広げられる米軍の行為は予測できない軍事的衝突を招くことになる」と警告した。(2009/02/28-20:34)
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 反日時期の中国軍事サイトは別として、最近ではかなり、背後の緊張を伺わせる記事が見られる。
 美日将开展“对抗北方”军演 “敌军”到位:日本の自衛隊がF2などで米軍とアンカレッジ方面で演習→対地対艦攻撃などの訓練らしい→自衛隊も万一に備えている
 济南军区某集团军:演习之前分“频谱”→いつもは秋に多い済南軍区の野戦演習が
今年は昨年から引き続き今も行われている
 朝韩两国再次面临军事冲突?→朝鮮半島での軍事衝突を予想した記事
 美称经济危机拖累中国航母与舰载机计划→アメリカの経済危機が中国の空母機動部隊編成計画に影響するかどうか
 日媒鼓动东盟四国联合对抗中国夺取南沙群岛→日本のメディアが南沙諸島でアセアンの共同による中国への対抗を煽動
 澳称美航母不敌中俄空中攻击 急需部署海军型F22→オーストラリアが対中対ロシア不沈空母として海軍用F22配備を希望
 中方对日本首相关于钓鱼岛言论表示强烈不满→中国政府日本の首相が魚釣り島の領有宣言に抗議
 中国はオバマ政権の方向をまだ読みきれず、朝鮮半島の緊張をどう利用すればよいか決めかねているように見える。今、半島で動乱が起こると、困るのはむしろ中国かもしれない。

2.中国の対日謀略
 今までこのブログで、「派遣切り」と「移民」の背後にあるどす黒い略奪資本主義あるいは中国式近代奴隸制の日本における台頭を見てきた。
 日本の”中国系”マスコミが「派遣切り」を問題にする本当の理由(  中の中 中の下1 中の下2
 今まで見てきた限りでは、民主・日本国の「良民」弾圧と「浮浪人」による荘園開発という”奈良・平安時代化”を行っている可能性のある権力者は、以下のグループである。
 1)自民党内:「国籍法改悪」推進派;中川秀直派「移民1000万人」賛同議員;河野洋平など在来親中派+小泉改革派の一部
 2)公明党:司法関係;マスコミ関係+創価学会
 3)民主党:民団、解放同盟、日教組系+親中派小沢一郎、鳩山一郎、菅直人など中国長城計画贊同者
 前回、お知らせしたように、中国はこうした親中派や中川秀直派「移民1000万人」計画を利用して、低級で無能で非道な労働者を大量に日本へ投棄し、日本人との日本国内での軋轢を起こさせ、それを利用して国連の人権委員会などから”人身売買”などでの対日制裁決議案を出させて、最終的に朝鮮半島軍などを先鋒にした「平和維持軍」を日本へ派遣して、自衛隊に対して「駆虎呑狼」「二虎競食」の計をおこなわせ、朝鮮人と日本人が疲弊しきったところで、大量に送り込んだ不法国籍取得の”中国系日本人”に武装蜂起させて「日本国」からの「東海国」独立を宣言、半島と日本列島の事実上の制圧を目指している。
 言ってみれば、こんな捕らぬ狸の皮算用が、ナチス中国の報道からは浮かんでくる。いかにもナチス中国らしい、あざとくしかも迂遠で間が抜けた計画だ。
 「捕らぬ狸」なのは、まず、この計画が、「移民1000万人」計画派が政権をとらない限り、実現できないことだ。が、最有力の「小沢一郎」は今、最大の危機に立っている。 
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拉致はカネで」…危うさ露呈「小沢首相」、ささやかれる総・代分離論
3月2日8時2分配信 産経新聞
 2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。
 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」
 日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゅうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる-。あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。
 外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。
 2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。「対等の日米同盟」を土台に、日本の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批判が出ている。
 「民主党に国民は不安も抱いている」。1月18日、民主党大会で国民新党代表、綿貫民輔はこう指摘した。民主党が政権に王手をかけたいま、小沢が唐突に繰り出す持論は、野党の足並みも乱している。
 小沢はどんな「政権のかたち」を描いているのか。
 麻生内閣の支持率が超低空飛行を続ける中、次期衆院選で民主党が単独過半数(241)を獲得するとの観測が強まっているが、小沢は単独政権を選択できない。参院の過半数(122)まで届かず、統一会派を組む国民新党、新党日本のほか、社民党や無所属議員との協力が、少なくとも来年夏の参院選までは不可欠だからだ。
 「どれだけ民主党が次期衆院選で勝っても、国民新党や社民党と連立しないと自民党にやられるぞ」
 2月20日、小沢は都内の個人事務所を訪ねてきた国民新党代表代行、亀井静香にこう助言され「分かっている」とうなずいた。野党3党による連立の政権公約策定についても、小沢は「選挙がもう少し近づいてからだ」と答えた。
 しかし、連立政権の行く手は容易ではない。とりわけ社民党とは憲法や安保などの基本政策をめぐる溝が深い。社民党がソマリア沖への自衛艦派遣に反対したため、民主党が態度を決めきれないのが好例だ。「旧社会党の右派が抜けた残党の社民党はよりたちが悪い」と民主党保守系議員は警戒する。
 綿貫、亀井ら「うるさ型」が率いる国民新党も一筋縄ではいかない。
 「来年の参院選で単独過半数をとれば、そこから本格的な民主党政治が始まる」。民主党副代表、岡田克也が2月23日の講演でこう述べたのも、社民、国民新両党を牽制(けんせい)するためだった。
 ■自民解体の踏み台
 もっとも側近議員は、「小沢は政権の枠組みについてフリーハンドを握っていたいようだ」と語る。党内には「民主党が選挙に強い小沢氏の『顔』を使い、小沢氏が民主党の『数』を利用している関係だ」(中堅)という声も漏れる。
 周辺は、小沢の戦略をレーニンの「2段階革命論」とダブらせる。「小沢は次期衆院選での政権交代を第1段階とし、想定される来年夏の参院選と衆院選とのダブル選後を第2段階と考えているのではないか」
 自民党解体を究極の政治課題とする小沢には、「民主党政権も踏み台でしかない」(民主党中堅)のかもしれない。
 ■浮足立つ議員
 「大蔵(財務省)も目ざといな。おれのところによく来るようになった」
 小沢は昨年12月、広島市内で地元の連合幹部と懇談した際に、上機嫌でこう語った。財務省だけではない。経済産業、外務両省など霞が関が民主党幹部への接近を強め「政権交代シフト」を敷きつつある。
 霞が関では、100人以上の議員を政府に送り込むショック療法で政治主導の確立を唱える「小沢政権」への警戒とともに「民主党はくみしやすい」との声も漏れる。若手・中堅は政策の理解度が高いだけに、役人と融和する「『新・族議員』が増えるはず」と財務省関係者はささやく。
 「小沢さんは私に好きなポストを選べと言ってくれている」
 党内に即戦力が乏しいのも事実だ。東海地方選出の幹部は最近、地元支持者との会合でこう語っているという。政権交代前夜のムードに酔って浮足立っている議員も少なくない。
 小沢は主要閣僚に民間人を多用し、衆院解散直後に閣僚名簿をサプライズ公表する構想を温めている。党幹部は「民間人の経済閣僚候補の一人は昨秋から内諾を得ている」と明かす。
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 小沢政権は誕生までのカウントダウンに入っていた。その黒幕は、もちろんナチス中国である。
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日本調查人員搜查民主黨主席小澤一郎辦公室
  中新網3月4日電 據新加坡聯合早報網報道,日本司法調查人員4日搜查了民主黨主席小澤一郎的辦公室,調查他的秘書涉及政治獻金一案。
  小澤一郎當天就其首席秘書大久保隆規3日被東京地方檢察廳特搜部以懷疑違反政治資金相關法律為由逮捕一事召開記者會,表示自己不會因此而辭職。
  他在會上表示,雖然是從西松建設收取了政治獻金,但是依照相關法律來處理的,沒有任何問題。(特搜部)以這種形式進行強製搜查是沒有前例的,是不被允許的,(黨內)應該嚴肅對待。與會人士則表示,今後將繼續團結一致,在小澤一郎的領導下運營黨部。
  日本傳媒普遍認為,最大在野黨民主黨主席小澤一郎首席秘書涉嫌違反政治資金相關法律一事給在日本政權更迭戰中漸佔上風的民主黨當頭一棒。小澤一郎最近在各種輿論調查中大勝現任首相麻生太郎。但此次的“獻金”問題無疑將給其參選帶來負面影響。
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 『人民日報』日本版は、今回の不正資金問題で小沢の言い分だけを報道し、最後に「日本傳媒普遍認為,最大在野黨民主黨主席小澤一郎首席秘書涉嫌違反政治資金相關法律一事給在日本政權更迭戰中漸佔上風的民主黨當頭一棒。小澤一郎最近在各種輿論調查中大勝現任首相麻生太郎。(日本のメディアは等しく認識している。最大野党民主党小沢一郎党首の秘書が政治資金違反事件への疑いをうけたことは日本の政権交代戦で有利に立っていた民主党に打撃となった。小沢一郎は首相麻生に世論調査で大差を付けていた。)」とのべ、明らかに民主党を支援する姿勢を見せている。
 小沢の問題で、マスコミの政権交代キャンペーンは難しくなった。”万一、小沢が・・・”ということになると、肩入れした側は、”正義の味方面”で麻生首相の揚げ足取りに終始してきた以上、それこそ批難の集中砲火をあびることになる。
 小沢に付いた野党連合も道連れになる。
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a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090304-00000548-san-pol">【小沢氏秘書逮捕】小沢民主党 賭けの「強行突破」
3月4日13時17分配信 産経新聞
 公設第1秘書が政治規正法違反容疑で逮捕された問題で民主党の小沢一郎代表は4日、「何ら問題はない」との立場を貫き、代表にとどまる道を選択した。しかし次期衆院選での政権交代に王手をかけていた同党にとって「選挙の顔」を見舞ったスキャンダルのダメージは小さくないうえ、捜査の行方次第では小沢氏の強行突破が致命傷にもなりかねない。民主党は“爆弾”を抱えたまま走り出した。
 秘書の逮捕について、小沢氏は同日の記者会見で「不公正な検察権力の行使だ」と断じ、検察当局および、そのバックにあると主張する麻生政権と全面対決していく決意を示した。
 党内外で「辞任やむなし」の声も漏れている中、小沢氏を強気にさせているのは、秘書の潔白は証明できるという自信だ。「次期衆院選に政治生命をかける」と明言してきた小沢氏にとって、自らの陣頭指揮で政権の座を手元にぐっと引き寄せた自負もある。党執行部や小沢氏周辺も当初から「小沢氏続投ありき」の姿勢を崩さなかった。
 しかし、疑惑が晴れているわけではない。国会で小沢氏の「政治とカネ」をめぐる問題を与党側に集中攻撃させる大きな材料を与えた。衆院選に向けて上げ潮ムードだった党勢の失速も避けられそうにない。
 このため党内では少数派ながら、小沢氏に距離を置く議員の間では「グレーの代表はさっさと代えて新体制で選挙に挑んだ方がいい」(中堅)との声もくすぶる。すでに、後任候補に岡田克也副代表の名前も上がっている。
 輿石東参院議員会長は「これを機会に党内は強固に団結し、政権交代に向け弾みがつく」と強調したが、現実には執行部も含めて党内の大勢は当面、東京地検特捜部の捜査状況などの推移を見守るという姿勢だ。小沢氏の続投はいわば“執行猶予付き”という判断だが、時間を置いて「小沢爆弾」が炸裂(さくれつ)することになれば、党に与える打撃はより大きくなる。
 民主党のあるベテラン議員はこうため息をついた。
 「結果的に『壊し屋』の小沢氏に民主党もつぶされることになれなければいいが…。いまは小沢氏の説明を信じるしかない」(高木桂一)
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 小沢が強気なのは、与党の獅子身中の蟲・公明党とすでに密約を結んでいるからだろう。
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小沢一郎 選挙後の隠密行動の際「公明党トップと…」
このたびの参議院選挙で自民党の歴史的大敗を演出し、大躍進を遂げた民主党の小沢一郎代表(65)が選挙日から2日ほど表舞台に姿を出さなかったが、そのときの行動がネットで話題となっている。
 作家でテレビにも出演している青山しげはる氏(55)は、民主党内部の人からの電話で「(小沢氏が)公明党創価学会の側と…、トップクラスの人と接触していた」ということを明かされた。青山氏はその相手が誰かを問うたが、相手は「とにかくトップ級の人だ」と言うにとどまったという。
 このことに関してこのニュースを紹介するサイトのコメント欄では「小沢静養は仮病じゃないだろうけど」など様々な意見が飛び交っている。
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 公明党はすでにお伝えしたように、「移民1000万人」計画の推進派で、マスコミと司法関係に絶大な影響力を持っている。
 国民が知らない反日の実態さん
 小沢が今、期待しているのは、以下のような動きだ。
 公明党・創価学会が司法を操作→捜査のストップ→今回の検察の動きをリーク→”陰謀説”を”立証”→マスコミの自民党集中砲火→解散総選挙→政権交代→公明党を傘下に+マスコミ、司法を支配して”小沢王国の成立”=親中派ナチス政権の誕生
 5年も経てば、私達のようなことを書いていた日本人は、みな「人権矯正センター」送りになり、「中国人」や「半島人」の「人権委員」が秘密警察として日本を支配するようになるだろう。

3.今何をすべきか
 今、私達にできることは、以下のようなことだろう。
1)公明党に極力打撃を与える
 学会は宗教組織で、小泉首相が利用したために、影響力が増しすぎた。オウム真理教に近づいている。しかし、国籍法などの問題で、選挙区で責任を追及するなら今がチャンスだ。
2)麻生首相に公明切りのメールを
 親中派と連立している限り、もう愛国派の生きるすべはない。まずは内閣改造を今行い、公明党閣僚や官僚を司法関係あるいは放送関係から閉め出すことだ。麻生首相に決断を促すメールを出そう。
3)選挙区の議員に決断を迫る
 「国籍法」と「移民1000万人」計画を踏み絵にして、どの議員がまともか、見識を試すことができる。みな選挙区の政治集会に参加して、自民、民主、共産、社民、その他党に関わらず議員個人の見極めをつけ、「国籍法」再改正と「移民1000万人」計画中止および「研修生制度全廃」を要求しよう。党で選んでは、日本は破滅する。
4)いろいろな人間が生きられる日本に
 日本ではこの30年あまり、”中国系”マスコミの煽動で、私のようなまじめな人は「硬い」だの何だのと罵詈雜言を浴びせられるようになった。結果、朝鮮、中国、ブラジルから、その期待にそうようなまじめではない、”無道””無能””非道”な外国人が大量に流れ込み、特権を謳歌して、普通の市民を殺戮し、財貨を強奪しても、何ら罸せられることもない、国になってしまった。こんな国がもう長く続くわけはない。
 21世紀のナチス中国日本支部「日本民主党」は、自分の特権が謳歌できる、そうした国を理想としている。
 今こそ、自分の故郷を守るために、まじめであって何が悪い。正気(せいき)に返る人がひとりでも多くあることを願うほかはない。
 未来は意志が決める。今ならまだ間に合う。


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2 コメント

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要望 (Unknown)
2009-03-06 01:00:30
内容とは関係ないコメントで申し訳ないが、引用されている部分と、blog主の意見の部分をもう少し視覚的にはっきり分けて閲覧できるようにしてもらえないだろうか。少し見づらいもので…
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ご意見ありがとう (蓬莱の島通信ブログ別館)
2009-03-11 13:43:26
ご意見ありがとうございます。引用部分は、蓄積で事件相互の関係を後でたどりたいと思って、かなり長く入れたために、ご迷惑を掛けています。
引用と解釈をよりはっきり示すように、工夫して見ます。
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