今度こそは、ゆっくり浸るぞっと行って来ました、2回目の『ICWR』
わざと前の方の、見上げないといけない席を選んだ。
だって、前回はベストポジションだったけど、
周囲のおしゃべりに閉口したんだもん。
今回は、まぁ…集中できたかな?
やっぱりShitaoはクセになる。
なんだろう…麻薬のような常習性がある?
見終わった後、すぐにもう一度会いたくなる。
映画全体としては、ちと辛くなるけどね。
特にDongpoとリリのシーンは辛い。
暴力だとか、腐った食料の虫さんとかは平気。
もっとグロい映画を何回も観た。
『ICWR』は思ったよりもグロくないし、
暴力シーンも甘いなぁって思う私は変?
必然的な暴力シーンはまったくOK。
それより感情の発露のない乾いたシーンの方が辛いっす。
2回めだから、細かいところも見れた。
クラインが依頼を受ける時の書類。
ShitaoはYale大学の出身なんだね。
アメリカの私立の名門大学で、おぼっちゃまらしい。
姓はCHENって書いてあったように思うのだけど…。
共演の虫さんたちも細かく見た。
1回目はとにかく目から頬、唇へと伝うのを追いかけてた。
首筋にも蠢いていた。
そして、やっぱり美しい。
泥にまみれる姿のプリミティブに美しいことったら。
映画鑑賞後の韓流ファンらしきオバサマ方の会話。
「あんなに男前なのに、あんなに汚れなくてもねぇ。もったいない」
木村っちのことだろうね。
あれほど汚れても美しいのに。
だからこそ、美しい。
虫にたかられるってことは豊饒を連想した。
豊かな実りの大地。
原始的な生命力。
だからこその畏れ。
やっぱり「わからない。」「期待はずれ」って声が聞こえてた。
そりゃねぇ…宣伝を鵜呑みにしたらねぇ…。
特に日本人はテーマが簡潔に述べられるのが良しって国語教育を受けてるから。
こういう感じる映画は受け入れにくいでしょうね。
かといって、サブカルほどには傾いていないと思うし。
ハスフォードの描き方も二番煎じといえばそうだし。
私の趣味になっちゃうと、もっとサイコサスペンス色が欲しかった。
ハスフォードと同化したクラインが不死身(?)のShitaoとどう相対するのか…。
ハリウッド的な陳腐さになっちゃうのかな?
見る人を選ぶ映画…好き嫌いが極端だと思う。
これで興行収入云々って誹謗中傷する方が無知だわさ。
『ミスブレ』(と、省略してしまう)第3話。
脚本的にはきちっとまとまっていて、演出もシャープだった。
あまりにも脳を酷使している九十九君の未来への不安も出てきたりして、
彼の憂いを含んだ厳しい表情に見蕩れたりした。
六三四を追いかける九十九君の可愛らしいことったら♪
あのチョコマカとした愛らしい動きは、
やろうと思っても、そう簡単じゃないと思いますが。
が…若手さんたちの演技がいかんせん…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
でもって、お数字の方が…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
まぁねぇ、どちらさんもSPをぶつけてきてたし。
私的にはあまりショックでもなく…そんな回もあるわさ
ですの。
なんと申しますか、Shitaoに会ったせいか?
そんな小さいことはど~でもいい状態になっております。
私が好きなんだから、他人がどうだろうとど~でもいいわ、です。
まぁ、マスゴミさん達はイロイロと書くでしょうねぇ。
せっせと作文をするでしょう。
今でもですもん。
かわいそうになるほどの作文の内容。
特に○春の女性ライターさん。あまりに酷い文章。
それにまた他の雑誌が乗っかるし。
そこまでして木村っちのことを書きたいのか?
他にあるでしょうにねぇ、マスコミとして書かなくちゃいけないことが。
そんなだから雑誌は滅ぶ一方だって言われるざます。
怒りよりも哀れになる。
雑誌といえば『AERA』にスマについての山崎氏と鈴木氏の両極端の記事があった。
私は山崎氏とある程度は同意見です。
ただ…“伝説”などとはマスコミが勝手に作ったこと。
“視聴率神話”とかもね。
勝手に貼ったレッテルを、まるで自分で名乗ったかのように批判するのはおかしいと思う。
勝手に国民的だと書きたてて、勝手に持ち上げた神輿。
本人達(少なくとも1名)は、その神輿を冷めた目で見ていたと思う。
事務所の誘導によってマスコミが作り上げた虚像。
それに実が伴わないってことは、誰よりも彼は承知していると思う。
そして、永遠がないことなんて、ず~っと前からわかってただろうに。
自分は素材にすぎないって、彼はず~っと言い続けている。
他所から、しかも上から目線で言われなくても、
少なくても彼はそんなことはわかってると思うのだけどな。
それでも…彼は行けるところまで行こうとするんだろう…と、思うのだけど。
行けるところまで行った先に何かを見つける…と、思うのだけど。
それを見つめ続けたいと思う。
鈴木氏には全く共感せず。
それじゃ、放送作家の役割は何なんだ?
逃げてるのか?
やっぱりこの人の仕事は評価できないわ。
昨夜の『スマスマ』
マコこと佐藤隆太君の木村っち愛が嬉しかった♪
メールのあて先は「ハルさん」なのね。
そして、若手俳優さんの中には『若者のすべて』ファン率、高し。
20代後半の俳優さんって、木村っちドラマを普通に見てきた世代。
なんか…凄い…ちゃんと若手に影響を与えてますぜ♪
面白いんだか、どうなんだかの、ゲーム。
木村っちがストレートな髪型のやたらな美人さん♪
一部、妙に興奮している参加者があり。
浮いてた…。
ジョシュ君達にはビストロに来て欲しかった。
タイミングが合わなかったもんな。
撮影エピソードとかを聞きたかったのに。
木村っちのダンスは色っぽく、綺麗♪
結局、やっぱり木村っち鑑賞番組になってる…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
わざと前の方の、見上げないといけない席を選んだ。
だって、前回はベストポジションだったけど、
周囲のおしゃべりに閉口したんだもん。
今回は、まぁ…集中できたかな?
やっぱりShitaoはクセになる。
なんだろう…麻薬のような常習性がある?
見終わった後、すぐにもう一度会いたくなる。
映画全体としては、ちと辛くなるけどね。
特にDongpoとリリのシーンは辛い。
暴力だとか、腐った食料の虫さんとかは平気。
もっとグロい映画を何回も観た。
『ICWR』は思ったよりもグロくないし、
暴力シーンも甘いなぁって思う私は変?
必然的な暴力シーンはまったくOK。
それより感情の発露のない乾いたシーンの方が辛いっす。
2回めだから、細かいところも見れた。
クラインが依頼を受ける時の書類。
ShitaoはYale大学の出身なんだね。
アメリカの私立の名門大学で、おぼっちゃまらしい。
姓はCHENって書いてあったように思うのだけど…。
共演の虫さんたちも細かく見た。
1回目はとにかく目から頬、唇へと伝うのを追いかけてた。
首筋にも蠢いていた。
そして、やっぱり美しい。
泥にまみれる姿のプリミティブに美しいことったら。
映画鑑賞後の韓流ファンらしきオバサマ方の会話。
「あんなに男前なのに、あんなに汚れなくてもねぇ。もったいない」
木村っちのことだろうね。
あれほど汚れても美しいのに。
だからこそ、美しい。
虫にたかられるってことは豊饒を連想した。
豊かな実りの大地。
原始的な生命力。
だからこその畏れ。
やっぱり「わからない。」「期待はずれ」って声が聞こえてた。
そりゃねぇ…宣伝を鵜呑みにしたらねぇ…。
特に日本人はテーマが簡潔に述べられるのが良しって国語教育を受けてるから。
こういう感じる映画は受け入れにくいでしょうね。
かといって、サブカルほどには傾いていないと思うし。
ハスフォードの描き方も二番煎じといえばそうだし。
私の趣味になっちゃうと、もっとサイコサスペンス色が欲しかった。
ハスフォードと同化したクラインが不死身(?)のShitaoとどう相対するのか…。
ハリウッド的な陳腐さになっちゃうのかな?
見る人を選ぶ映画…好き嫌いが極端だと思う。
これで興行収入云々って誹謗中傷する方が無知だわさ。
『ミスブレ』(と、省略してしまう)第3話。
脚本的にはきちっとまとまっていて、演出もシャープだった。
あまりにも脳を酷使している九十九君の未来への不安も出てきたりして、
彼の憂いを含んだ厳しい表情に見蕩れたりした。
六三四を追いかける九十九君の可愛らしいことったら♪
あのチョコマカとした愛らしい動きは、
やろうと思っても、そう簡単じゃないと思いますが。
が…若手さんたちの演技がいかんせん…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
でもって、お数字の方が…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
まぁねぇ、どちらさんもSPをぶつけてきてたし。
私的にはあまりショックでもなく…そんな回もあるわさ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0205.gif)
なんと申しますか、Shitaoに会ったせいか?
そんな小さいことはど~でもいい状態になっております。
私が好きなんだから、他人がどうだろうとど~でもいいわ、です。
まぁ、マスゴミさん達はイロイロと書くでしょうねぇ。
せっせと作文をするでしょう。
今でもですもん。
かわいそうになるほどの作文の内容。
特に○春の女性ライターさん。あまりに酷い文章。
それにまた他の雑誌が乗っかるし。
そこまでして木村っちのことを書きたいのか?
他にあるでしょうにねぇ、マスコミとして書かなくちゃいけないことが。
そんなだから雑誌は滅ぶ一方だって言われるざます。
怒りよりも哀れになる。
雑誌といえば『AERA』にスマについての山崎氏と鈴木氏の両極端の記事があった。
私は山崎氏とある程度は同意見です。
ただ…“伝説”などとはマスコミが勝手に作ったこと。
“視聴率神話”とかもね。
勝手に貼ったレッテルを、まるで自分で名乗ったかのように批判するのはおかしいと思う。
勝手に国民的だと書きたてて、勝手に持ち上げた神輿。
本人達(少なくとも1名)は、その神輿を冷めた目で見ていたと思う。
事務所の誘導によってマスコミが作り上げた虚像。
それに実が伴わないってことは、誰よりも彼は承知していると思う。
そして、永遠がないことなんて、ず~っと前からわかってただろうに。
自分は素材にすぎないって、彼はず~っと言い続けている。
他所から、しかも上から目線で言われなくても、
少なくても彼はそんなことはわかってると思うのだけどな。
それでも…彼は行けるところまで行こうとするんだろう…と、思うのだけど。
行けるところまで行った先に何かを見つける…と、思うのだけど。
それを見つめ続けたいと思う。
鈴木氏には全く共感せず。
それじゃ、放送作家の役割は何なんだ?
逃げてるのか?
やっぱりこの人の仕事は評価できないわ。
昨夜の『スマスマ』
マコこと佐藤隆太君の木村っち愛が嬉しかった♪
メールのあて先は「ハルさん」なのね。
そして、若手俳優さんの中には『若者のすべて』ファン率、高し。
20代後半の俳優さんって、木村っちドラマを普通に見てきた世代。
なんか…凄い…ちゃんと若手に影響を与えてますぜ♪
面白いんだか、どうなんだかの、ゲーム。
木村っちがストレートな髪型のやたらな美人さん♪
一部、妙に興奮している参加者があり。
浮いてた…。
ジョシュ君達にはビストロに来て欲しかった。
タイミングが合わなかったもんな。
撮影エピソードとかを聞きたかったのに。
木村っちのダンスは色っぽく、綺麗♪
結局、やっぱり木村っち鑑賞番組になってる…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)