TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

3連休

2009-10-13 11:00:38 | 木村っち
嬉しい悲鳴と筋肉痛の3連休。

筋肉痛は土曜日には釣り
日曜日、月曜日は嫁仕事の稲刈りお手伝い
只今、腕と腰が痛いっす

嬉しい悲鳴とはモチロン♪釜山の木村っち♪
ある意味の無法地帯とも言えるが、あちらのネットは凄い。
おかげで日本にいる時よりも動向がわかる。
画像なんて100以上あったんじゃないかしら?
(かたっぱしから保存して、何がなんだかの状態になってるけど)

空港でお行儀良く木村っちをお出迎えしてくれた韓国のファンの方々。
ありがと~。
照れまくってる木村っちが可愛らしすぎる。
照れ屋さんなんだからぁ。
マスゴミが垂れ流してる俺様なトコなんてミジンコもないんだぜ

記者会見はD&Gのタキシード。
オープントークは水玉のGUCCIのスーツ。
遊び心があってお洒落なファッションの木村っち
やっぱり華やかな場所がお似合いだ。
ちょっと緊張気味な記者会見でも、
邪魔になった机を運んであげたりと気配りさん。
あちらの記者さんから好意的な反応があった。
(日本のマスゴミも少しは見習って素直になりたまえ。)
羨ましい限りのオープントークでは、
前夜の宴会(?)でリラックスしたのか、
ずっと柔らかい笑顔の木村っち。
ファンの声援を直接浴びると木村っちのオーラは倍増するからなぁ。
コンサでもキラキラ度がアップし続けるもん。
これから加速するだろうハードスケジュールに備えての良い栄養になったんじゃないかと。

家族の隙をついてはPCにはりついた日曜日。
ネットでかなりの画像も映像も見ることができた。
日本では考えられない太っ腹。
いや、日本が、というかジャニ所がおかしいのか。
いい加減に時代錯誤な鎖国を続けていると、時代遅れになっていくぞよ。

当初は予定になかった釜山国際映画祭への参加。
イさんが声をかけてくれなかったら、スケジュールを調整しなかった?
クランクインしていたなら仕方がないが、違った。
なぜにマネージメントは海外からの招聘に答えないのか?
『2046』の時もそうだったが、
国際映画祭に参加するということは、
その俳優の存在のアッピールにもなるのに。
ジャニ社長の夢は事務所のタレントがアメリカのエンタメ界で成功することだったと思うのだが…
ならば俳優として世界で活躍させようとは思わないのかしらん?
ハリウッドが最高だとは思いませんわ。
『ヤマト』のように日本映画でどっか~んも素敵だと思う。
しかし、あちらからのラブコールに答えるのにも積極的になって欲しい。
これは木村っちに言ってるんじゃありませんことよ。
マネージメント!

チェックに恋して

2009-10-09 14:59:47 | 木村っち
一足早くなのかしら?
こちらでは『メンノン』『Popeye』がお目見え。

「チェックに恋して」と題されたファッションスペシャルは
様々なチェック柄を着こなす木村っち
ノーブルかつお茶目。
野口さんのスタイリング。
ラジオでも言っていた“スリーピースの上にダウンジャケット”がラストカット。
これは…木村っちくらいにスリムな男性じゃないと着こなすのは無理かも
ファッションについてのトークあり。


「Gypsy Roll」というタイトルの『Popeye』
私の好みはこちらに軍配。
祐眞さんのスタイリング&フォト。
撮影セッションの楽しさと濃さが伝わってくる。
こちらは1Pのインタビューあり。
『盲導犬』での体験までさかのぼって、
“仕事”と“愛情をかけているモノ”について語っている。

「あの人と仕事したいなぁ、と思うことはあるけれど、
 それを願って求めはしない。
 それよりも自分が直面しているものに対して、
 逃げないということを大切にしてきた」

歯がゆい時もあるだろうけど、
彼には彼の信条があり…
決して逃げてはいないと思うのだ…

どのグラビアも素敵です
まだの方は、乞うご期待




両誌ともに松田優作さんの特集があり。
彼の遺した言葉がいくつか紹介されている。
そこから引用させていただく。


「20代は走って、ファッションでピストルを撃ってきたけど、
 30代は、初めてやっと役者に向かわなきゃいけないという、
 その準備をしているというか、
 その練習をしているというか、
 まず心のフラットさをいま凄く勉強している。

 40からですよ、むちゃくちゃやるのは。
 待っててくださいよ(笑)」               


これは37歳の優作さんが『キネマ旬報』で語った言葉。
奇しくも、そして惜しまれることに、優作さんが亡くなったのは40歳で。

生き方も、芸能界でのスタンスも、俳優としてのあり方も違うけど…
木村っちも言いそうだ。
「40歳からですよ、むちゃくちゃやるのは」って。
今は“すごく勉強中”なのではないかと?
だからして、長い目で待ってることも…ありなんじゃないかと?

STARRING

2009-10-07 10:03:16 | 木村っち
「地球滅亡まで あと14ヶ月
 
 starring TAKUYA KIMURA  」


早々とお目見えの『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のHP。
宇宙から見た美しい地球。
そして、浮かび上がる文字。
いやぁ…古代進は地球を託されてますが、
木村っちは社運を賭けられてるのですな
さすが時代の寵児といわれた大スター。
生半可な存在では賭けられませんぜ

テレビアニメ版を見ていた私としては
「地球滅亡まであと○○」っていうのに妙に感動した。
そう、これがヤマトなんだよね。
原作にまるっきり同じでなくていいのだ。
そのエッセンスには忠実であって欲しい。
それが「地球滅亡まであと○○」に現されてるような気もする。
美しい地球を救うべく戦う人々なんだよね。
昨今の環境汚染に対するメッセージになるのかもしれないね。
(政治的なことにはならないで欲しいが)


今週は『スマスマ』がお休み。来週もかな?
正直、まったく寂しくもなく。
(まぁ九十九君が来たっていうのもあるだろうが)
テレビ番組も新聞でタイトルを見るだけでゲンナリするようなものばかりで
ほとんどDVDを見ていた。
木村っちがテレビに出るのは、レギュラーとしては『スマスマ』だけ。
だからして、
「木村っちのためにある番組、なくなって困るのは彼と彼のファンだ」
っていうお説があるそうな。
私個人的には、なくなっても、ま~ったく困りません。
(『わっつ』は困る。木村っちの心身の健康チェックができない)
今の状況じゃ、木村っちに相応しい番組じゃないんだもん。
周囲に合わせるためにエネルギーもオーラも抑えているみたいで…
もったいないお化けが出てくる、出てくる
(それでも目立っちゃうんだけどね。仕方ない、天然だもん)
それくらいなら…って心境です。


かといって、他にレギュラーを持つと言ってもねぇ。
酷すぎるんだもん、昨今の番組内容が。
各局同じようなクイズ、お笑い、VTR…
お笑い芸人さんとスタジオに座ってVTRを見ておしゃべりする?
ゲストを迎えてゲームして、自分のへタレ振りを笑いに変える?
そんな番組は木村っちには似合いません。
そんなのはも~っと見たくない。
無理にレギュラー番組を持つ必要もないでしょうしね。
だって“ここぞって時の超大物”扱いされてるのが木村っち。
これからもそれでOKざます。

んがっ!
やっぱり年に数回の逢瀬では寂しいかぎり。
深夜放送でいいから、単独番組をして欲しいっす。
トーク&ショーの『今夜は最高』みたいなのをして欲しい。
大人向けのお洒落で粋な番組が見たい。
お色気もありでね♪
『スマスマ』も当初はその路線だったかと思うのだけど。
それがいつしかファミリー向けで、過激なコントや言動は禁止になった。
ド深夜でかまいませぬ、そんな制限ナシで!
『TV's HIGH』路線もいい♪
あの不条理さが大好きだったんだよね。
是非ともお願いします。



台風が接近中
大きな被害が出なければいいのですが…
釜山のレッドカーペットは無理になったのかしら?
あちらのファンには申し訳ないけど、
台風の影響もありそうだし。
スケジュールがキツイ中での強行らしいし…
なにごとも無事にいけますように、のんのん。

発進

2009-10-05 09:24:05 | 木村っち
やっと制作が公表された『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

海外公開も視野に入れてのタイトルなんだろうが…
ブログのテンプレートも記念に(?)宇宙にしてみた。
見にくいかしら?

ストーリーは1974年のテレビアニメがベース。
「ガミラス帝国の攻撃で地球は放射能に汚染され、
 滅亡の危機の人類を救う放射能除去装置の受け取りに、
 14万8000光年彼方のイスカンダル星に向け、ヤマトが旅立つ」

『ヤマト』はいくつも続編が作られて、
それこそ死んだと思った人が生きていたの繰り返しで不評だった。
私が知っているのはテレビアニメ版と映画版2作めくらいまでかな?
これくらいまでは感動的だったのだ。
『ヤマト』がブームになったころって、私は小学生かな。
アニメ専門誌『アニメージュ』の創刊号がヤマトが表紙だったように覚えてる。
確か未だ実家にあるはずだ…。

キャスティングが発表されたけど…渋いっ
この俳優陣だと、意外と(失礼)重厚な人間ドラマになるかもしれず。
堤さんとの兄弟も嬉しいし♪
戦う森雪はメイサ嬢はぴったりかも♪
佐渡先生が女性に設定変更されてるのが、
原作ファンからブーイングらしいですが。
日本酒の瓶をいつでもぶら下げてる酔っ払い医師の佐渡先生。
これを大人の色気たっぷりの高島姐さんってのもいいんじゃないかしら?
原作は原作。
実写映画は実写映画って、わりきってますからっ!
わりきってちょうだいっ!
それよりも、日本のアニメを日本映画が実写化する。
そこんとこに期待して欲しいし、
誇りに思ってもらえるような作品になればいいな…と。

冒険だ。
決して安全牌ではない。
それに挑戦する木村っちが誇らしい。
ワクワクする

そして、
単純な私は、木村っちの短くなったろう新ヘアスタイルを早く見たいのだ

恋人たち

2009-09-30 09:17:15 | 木村っち
九十九っちが来たっ

密林に注文してた『Mr.BRAIN』
なぜか昨日の午後に来やした。
邪魔の入らぬウチに、メイキング→クランクアップ→打ち上げVを見る。

まだ未見の方々もいらっしゃるのでネタバレは控えます。

が!

木村っちの作品のメイキングを見ると毎回思うこと。
彼は人が好きで、現場が好きで、モノ作りが好きなんだな…と。
どこまでも真摯に熱情と愛を持って現場を楽しんでる。
そして、そんな彼に惚れていく人々。
香川さんが恋人同士っていうのもわかる気がする。
惚れあってるんだもん、みんなが…。
「愛しい現場」
木村っちのクランクアップの時の言葉。
楽しいとか、気安いっていうだけじゃないんだろう。
苦もあるし、衝突もあるだろう。
でも、同じ熱意で同じ方向を向いて走れる仲間。
そりゃ愛しいよなぁ。楽しいよね。

セットの中で目を閉じて一人立つ木村っちに惚れ直し

打ち上げVは、なるほど…こういうのを上映するんだ。
打ち上げに欠席の方もいるし、
全員がクランクアップに立ち会えたわけもないしなって納得。
打ち上げ自体の映像はない。
それに一安心。
そりゃ、会場に入る姿くらいは見たいけど…
見たいけど…打ち上げはプライベートだもんね。
カメラが入るのはブーだわな





3大対決?『スマスマ』
4TOPの一人、リンダ君ことヒロ君がゲスト。
香川さんからの恋人発言…
どこまで木村っちが好きなんだ?
赤シェフさんの柔らかな笑顔が素敵。
山芋のフライをハフハフする猫舌さんに「美味しい?」って聞く青シェフさん。
ほのぼの女子高生コンビに、皆様と同じく、私もほっこり
美味しそうだ。私も作ってみようっと♪

新ドラマチームを迎えての脳トレクイズ?
前回も思ったけど、これって同じ問題で競わなきゃ変じゃないかしらん?
盛り上がるようで盛り上がらないし。
全員で早押しの方が良かったんじゃ?
スーツ姿の木村っちは美しく♪

田臥選手とのバスケ対決
お括りも凛々しい木村っち。
うなじが色っぺ~
負けちゃったけど、まぁそりゃそうで。
勝負を挑む木村っちが見られたから嬉しい。
入らなくって苦笑するのも可愛いぞ。

歌はユニゾンのみでダンスに徹する。
これは正解♪
木村っちのダンスにゾクゾク
やっぱ彼のダンスは色っぽいんだよねん♪
ドゥービーの皆様、ありがとうございました。

そして、「SMATSBY」
娘が大笑いしてた
平泉さんが可愛い♪
平泉さんの真似が上手すぎて、
知らない人はアテレコだって思ってしまうんじゃ?


なんのかんのと文句つけてる『スマスマ』ですが、
自分の趣味と合ったせいか?面白かった。
でも、2週間のお休みなのね。
で、紛らわしい“重大発表”によると、
休み明けのビストロゲストはビートたけし氏…
私にとっちゃ遺恨を残す彼。
まぁスポ新発言だからして、真意はいかにと問いたいのもある。
毒を消して「テレビ向き」のたけし氏じゃないのを望むぜ。

明日から10月。
イロイロと動きだすかしら~?




遊び心

2009-09-28 10:29:38 | 木村っち
亀有最終回ゲストは「花火屋の拓ちゃん」

オーバーオールにアロハを羽織ったキッチュっぽい男。
怪しくて妖しい男がお似合いな木村っち♪
まさに漫画ドラマ化な作品に花を添えましたな。
タ○ホームCMのパロディっぽかったり、
『Mr.BRAIN』最終回を連想させるシーンがあったり。
楽しいアシストができたんじゃないですかしらん。

きりりとお括りにした御髪も凛々しくて。
ハラリと落ちる一筋の髪も色っぽく。
胡散臭い役の嵌ること♪
拓ちゃんは花火でしたが、爆弾を作ってたのは『古畑』の林君。
理系の犯罪者もお似合いだと思うのです。
ジュリーこと沢田研二様が演じてらした『太陽を盗んだ男』
これを是非とも木村っちで見たいっ!

原子力発電所から液体プルトニウムを盗んだ中学校の理科教師が自分で原爆を完成させちゃう。
それで政府を脅迫するのだ。
過去につながりのある警部さん(菅原文太さん)を交渉相手に指名するんだけど、
彼との対決のクライマックスも凄かったっけ。
この役を、う~ん、ベタだけど、渡哲也さんではどうかしら?
現代の設定に置き換えてリメイクして欲しいっす!
きっと怪しくて妖しい犯罪者が見れるはず。
見たい~っ!
外野は五月蝿いだろうけどさっ!



先週の『スマスマ』
江口君ゲストのクイズも面白かったの。
ビストロは知らない人だったけど、変なVはいらないし。
志帆さんとのジョイントは素敵だった。
さすが女性と絡むと絶品の木村っち♪
今夜のヒロ君と唐沢さんも楽しみ。
でも…たぶん…リピしないと思う。
木村っちを見るためだけの番組になっちゃってるからさ。
細切れに編集してから見るんだもん。


どんなお笑い芸人さんでもバラエティ長寿番組を作るのは難しい。
それをずっと高視聴率で10年以上続けるのは不可能に近いんじゃ?
時代は流れるし、流行も変わるし、視聴者も出演者も年齢を重ねる。
番組が始まった時に赤ん坊だった我が娘は、今じゃ中学生だ。
当たり前のことなんだよね。
その当たり前のことを覆そうとするなら、
不可能に近いことを可能にしたいなら、
よりいっそうの才能と努力と気概が必要。
演者が企画だなんていっている放送作家。
超大物ゲストを迎えるのが夢なんていうプロデューサー。
そのゲストを迎えてもカンペ丸分かりで共演する演者。
それじゃ~ね~。
視聴率がすべてじゃないけどさ。
自分のベストを尽くしての結果なら、店じまいも納得できるだろうが…。
宣伝のための番組になっちゃってないかい?
リセットするのもありじゃないかい?

挑戦

2009-09-28 09:20:32 | 木村っち
秋ですね…
秋の花粉症が始まりました
(私は春はスギ、ヒノキ。秋はブタクサ等の雑草にアレルギー反応が出ますのだ)
水のような鼻水がダラダラと流れ出るので、
鼻にティッシュを詰めて書いてます
微熱は出るし、薬の副作用で身体は眠くてだるいっす
そんな私の気分をアップしてくれるのは木村っち。
しかし、密林に依頼した九十九っちは未だ到着せず。
早く来い来い♪

『わっつ』のポロリ大王がおイタをすると降ろされてしまう
某女優さんの解雇報道から、そのについても情報が見えてきた。
ほぉ~
これについては、ファンの中で賛否両論。
というか、否がメイン。
賛でも、木村っちがやるってんなら応援するぜって意味だろう。
私もこっち。
否の方々の、「もっと仕事を選べ」って罵倒(?)もわかるんだけどさ。


「挑戦できる権利を与えてもらった、
 自分の幸運を実感する」

『ざまをみろ』での木村っちの言葉。


未だ正式発表されていない段階から否定なんてできない。
そりゃスペースファンタジーなアニメ実写化映画よりも、
重厚な文芸小説を原作とした巨匠監督による大作映画…の方が嬉しい。
でも…
俳優としての今後のポジションやキャリアを考えて仕事を選ぶ木村っちじゃない。
出演する作品のすべてが代表作となりえるとは限らない。
俳優の一生の中で出会えるかどうかも確実じゃない。
(だからして、多くの作品に出て欲しいわけなんだけどね。
 現在の出演頻度が少なすぎるから、否定の声をあげたくなるのもわかる。
 「何年かに一本の出演映画がこれじゃ…」だわね)

ただ…挑戦なんだよね。
かの『ドラ○ンボール』も実写映画化された。
本場ハリウッドで巨額の制作費を投入して制作されたが…
トンデモない映画だった。
日本の漫画、アニメを実写映画化するのが、アメリカ。
東洋人であるはずの悟空(って、サイヤ人だけど)はアングロサクソンになっていた。
日本の作品だ、日本で実写化したい、してやる!
これって大和魂(笑)じゃありませんこと?
まぁ制作や配給にはそういう考えはないだろうが、
木村っちは思ってそうだ…。

日本のCG技術なんてチャチだし、ハリウッドでさえもダメだった。
古臭い題材を今更したってウケるわけがない。
興行収入が悪くて恥をかくだけ。
俳優としてのキャリアのマイナスになる。
そういう声もありますが…
私は空振りでもいいじゃないって思ってまする。
自分のベストを尽くしてボールと対峙して、
思いっきりバットを振る。
それでホームランを打てなくてもいいんじゃないかな…と、思ってます。
木村っちはホームランバッターだと見なされてて、
いつだってそればかりを要求される。
そういう打順で、そういう立場なんだろうけどさ。
たまには空振りでもいいんじゃないかと思うのさ。
打席に立って、思いっきりスイングできることの方が嬉しい。
ずっとネクストバッターズボックスにバットかかえたまんまじゃ辛いもん。
こんなこと書いてますが、
意外と大ホームランになるかも…しれませんぞ



ダンス編

2009-09-18 11:14:32 | 木村っち
見た!
カップヌードル新CM。
カレーコロチャー

金色のマハラジャ宮殿(?)をバックに
インド人ダンサーさんを従えた木村っち。
上半身はふつ~の白いシャツ。
もっと露出が多い、もっとエキゾチックな衣装かと想像してた…
メイクがしっかりとインド美人風(?)
竹ノ塚歌劇団の愛ゆうき様を連想したぞっ!
「CMだから美味しいことも言わなきゃ」ってインド美人を
胸ではねのけるのも竹ノ塚風?
お口チャックの仕草も愛ゆうき様っぽいように思うんだけど…
ベリーダンスでも嬉しかったのにぃ。

歌もダンスも想像したのよりも大人しい感じかしらん?
「貝柱がいる」ほどのインパクトはないけれど…

カレーコロチャーはすでに食べた!
以前のよりもスパイスがまろやかになって美味しいように思う。
コロチャーは以前のチープ感のある方が好きって人もいるようだけど、
私は新カップヌードルの方が好きかしらん。

今日は東京でお誕生日イベントがあるのね。
木村っちのお出ましはないだろうけど、
大画面でCMが連続して流れたら…見ものだろうなぁ

へ???

2009-09-18 10:34:05 | 日常あれこれ
昨日、『CHANGE』再放送を見ながら、洗濯物をたたんでいた。
「国会王子の初体験」(なんつ~タイトルだ
突然、画面が切り替わった。
麻薬で逮捕されていた彼女が警察署から出てくる姿が映った。
緊急中継…なんだそうだ…
そこまですることかぁっ!
彼女の罪は責められるべきことだろうが…
謝罪も必要なことなんだろうが…
何よりもマスコミのはしゃぎっぷりに呆れかえった
彼女の夫が保釈されたときのも酷かったが、
車やバイクで追跡して、ヘリまで飛ばして…
この事件はワイドショー的に美味しいんだろうけど、
あまりにも醜くて格好が悪い。
CM目当てにテレビをつけていたけど、
耐えられずにNHK教育に変えた。
あまりに下品。
こんなテレビ界なら、愛しの彼には相応しくないぞなって思ってしまった。
「テレビはもっとおもしろくできるはず」って言うんだろうけどさ




ネガティブは伝染する。
確かにそう思う。
盲目にポジティブになれとは思わないけど、
ネガティブでいるのって疲れるんじゃないか…と?

ファンは十人十色だからして、好みも考えもそれぞれ。
私は親馬鹿だと言われようと、
木村っちは好きに生きれば良いって思っております。
彼の人生なんだからして。
プロだから芸能人だから、人生を“芸”に捧げろなんて思いません。
彼が今どういう気持ちで、どういう状態でいるのかもわからないし…
推測と妄想だけで語ってるだけです。
私も多くの作品を見たいです。もっと貪欲になって欲しいです。
だからといって、今の現状を打破しないって彼自身を責められません。
推測と妄想と噂でしか彼の現状がわかりませんし。
こうでなきゃって責めるなんて…
怖くてできません。
できるのは、
彼は状況なんかに押しつぶされて自分を見失わないだろうって
信じることだけっす。


日焼けしていることでプロ失格、
これでオファーは来ないんだろって心配の声もありますな。
汚いとか、綺麗な木村っちを求められてるはずなのにってのもある。
だからして、仕事がないんだろって…
そんなに木村っちって評価が低いのかって驚き…
ビジュアルだけの男?
CMならニコンやギャツビーをトップにさせた訴求力は外見だけ?
数秒で耳目を集める存在感は日に焼けただけでダウンするの?
ニコンCMのカプチーノ編(?)が斑日焼けで汚いって声がありますが…
そうか?そうに思えないんですけど…?
照明の感じじゃないかと?
一般の人は日焼けしてるね~ぐらいにしか思ってないみたいだけど…。
ファンはつい細かくみてしまうのか?

本当に美形の男は苦労しますな

珍作?

2009-09-15 14:36:51 | ドラマ・映画
今ごろですが…
『ICWR』映画評を見つけて…笑っちゃいました。
Cinematodayサイトから、斉藤博昭さんという方のです。

「珍作との評判を聞いて観た映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。
 血まみれ&××まみれのキムタクに、
 フランシス・ベーコンの絵のような死体アートに、
 ありえない色の服も着こなす爬虫類の目をしたイ・ビョンホンと、
 超奇怪ワールドに予想外にハマった!」

珍作と評判だったのか?
超奇怪ワールドなのか?

ハマッていただけて、何よりでございます