この本も表題に引かれて、通読だが読んでしまった。
読んでみて、著者と共通点があることに驚いた。
といっても、東大法学部卒、大蔵省入省のエリート
の著者、岸本氏と共通点があるなど、おこがましい。
それと思われるのは、下記の限られた点のみだ。
1.中年であること。(偶然にも、同じ年生まれ)
2.米国に3年間滞在。(私が日本に帰国した頃、
米国に滞在しはじめたらしい。)
3.英語が、得意ではなかったこと。
4.確率に悩んだこと。
岸本氏は、下記の順番で可能性が高いと教わった。
It must be true.
It should be true.
It can be true.
It could be true.
It would be true.
It may be true.
It might be true.
私ときたら、どのくらいの確率か?と聞いてしまっ
のだから、とても、共通点とは言えないか。
主に、米国に滞在中のエピソードを元に、書かれて
いるが、同じ3年間だから、自分でも書けるかなあ
などとちょっと考えた。
少なくとも、お笑いのネタは、自分の方が多いかも
知れない。
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読んでみて、著者と共通点があることに驚いた。
といっても、東大法学部卒、大蔵省入省のエリート
の著者、岸本氏と共通点があるなど、おこがましい。
それと思われるのは、下記の限られた点のみだ。
1.中年であること。(偶然にも、同じ年生まれ)
2.米国に3年間滞在。(私が日本に帰国した頃、
米国に滞在しはじめたらしい。)
3.英語が、得意ではなかったこと。
4.確率に悩んだこと。
岸本氏は、下記の順番で可能性が高いと教わった。
It must be true.
It should be true.
It can be true.
It could be true.
It would be true.
It may be true.
It might be true.
私ときたら、どのくらいの確率か?と聞いてしまっ
のだから、とても、共通点とは言えないか。
主に、米国に滞在中のエピソードを元に、書かれて
いるが、同じ3年間だから、自分でも書けるかなあ
などとちょっと考えた。
少なくとも、お笑いのネタは、自分の方が多いかも
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