比較的、英単語も調べず読めたのだが、ときどき、混乱した。何故かといえば、別の登場人物の話に切り替わるのが、一行のスペースもなく切り替わることがあったからだと思う。
①itinerant:旅芸人、行商人、放浪者
②truant:ずるやすみする生徒、怠け者
③birthmark:(生まれつきの)あざ、ほくろ
④solicitation:客引き、誘惑
⑤recidivism:常習的犯行、常習的 . . . 本文を読む
あまり単語を調べなかったが、会話文は、やや、スラング気味で、すっと、頭に入ってこなかったり、苦労した。
①Hold your horses!:もっと落ち着け、あわてるな。
②make minccemeat of:をコテンパンにやっつける。 mincemeat:ひき肉
③be stuck up:うぬぼれている。
④be rolling in money:金がうなっている。大 . . . 本文を読む
一冊としては、1000ページ近くあり、自分が読んだ中では最長だった。したがって、当然、調べた単語の数も300個くらいあり多い結果になった。
しかし、3ページに1個と考えると、ページの割合では調べる割合は少なかったかも知れない。
やはり、大聖堂を建設するという中で、建造物の用語や、宗教の用語に悩まされたが、それ以外では、KEN FOLLETTの本は、読みやすい。
①jongleur:(中世の) . . . 本文を読む
D.PRESTON AND L.CHILDの二人の作品はよく読んでいるので、D.PRESTON一人の作品も大丈夫かなと思っていたが、少し、苦労した。
理由は、ジャングルの中の物語で、動植物などの名前が知らないかったり、結構、情景描写に凝るようなところがあったからだ。
①COATI:ハナグマ(中南米に住むアライグマ)
②RECONNOITER:偵察する。
③LIANA:リアナ、つる植物
④ . . . 本文を読む
最近、少し、読むのに苦労するような作品が多かったので、楽がしたくで、SIDNEY SHELDONのMASTER OFTHE GAME を読んだ。
確かに、単語を調べなくても、筋は追える場合が多く、調べた単語の数は、非常に少なかった。
①be born with a sliver spoon in one's mouth金持ちの家に生まれる。よい星の下に生まれる。
②precocious:発達 . . . 本文を読む
読むのに苦労した。丸2カ月かかってしまった。
しかし、電子辞書を見ると、それほど、調べた単語の数が多かったわけではないようだ。
難しいと感じるのは、知らない単語の数だけではないようだ。(もちろん、知らなくても、調べなかった単語もたくさんあるが。)
①loon:ばか、なまけ者、売春婦
②a-tonement:償い、キリストの贖罪
③untoward:無作法な、不都合な、頑固な、不格好な
. . . 本文を読む
一見、簡単そうで、簡単でない。特に会話部分が多いが、会話の表現が、すんなりと理解できるときと出来ない時があり、結構、苦労した。
①on the level:正直な。公明正大な。
②stupor:意識朦朧、昏睡状態
③blubber:大声で泣く、泣きながら言う。
④gambit:チェスの序盤の指し手、口火となる言葉、策略
⑤hotfoot:人の靴にこっそりマッチを入れて点火させるいたずら
. . . 本文を読む
やさしいかなと思っていると、ふと、気がつくと、あまり意味がわかってないところがあり、読み返してしまいました。
群動詞や簡単な単語でも、意味が違う場合がありました。
①put(get,lay)one's hands on:人をつかまえる、つかまえてこらしめる。手に入れる。
②roll with the punch:パンチをかわす。悪あがきしない。
③key up:調子を上げる、強める、緊張す . . . 本文を読む
不思議な作品だ。英語もやさしいと感じたり、急に、むずかしく感じる時もあった。
①bereavement:先立たれること。死別。
②pluck up:元気を奮い起こす。気分がよくなる。うれしくなる。
③banter:ひやかす、からかう。
④bemuse:困惑する。心を奪われる。
⑤usher:案内する。
⑥remuneration:報酬
⑦begrudge:しぶしぶ与える。ねたむ。いや . . . 本文を読む
2年ぶりのD.PRESTON&L.CHILDだ。そのせいか、少し、読みにくく感じた。
単語や文章もこんなだったかなという感じだ。
①home,James(and don't spare the horses)!(おどけて)急いで頼むよ!(運転手に早く家に着くように言う。)
②cohort:歩兵隊、一隊、仲間、同種の集団
③crenelation:銃眼付き胸壁
④machicola . . . 本文を読む
昨年中に読み終えたかったですが、今年に入ってしまいました。
単語など、わかりやすく感じる時と、難しく感じる時がありました。
①walk down the aisle:(教会で)結婚する。
②get under your skin:いらいらさせる。怒らせる。
③pumpkin:重要人物、ひとかどの人、ばかなうぬぼれ男
④monogamous:一夫一婦制
⑤desecrat . . . 本文を読む
それほど、難しくは感じなかったが、頭に入ってこないのは、あまり、面白くなかったせいか?
それとも、あまり、辞書を引かずに読んだので、頭に入ってこなかったのか?
①come down on:ひどくしかる。求める。人を急に襲う。
②dud:不発弾、失敗、役に立たない人、衣服、偽物
③anti-coagulant:抗凝固剤
④sitting duck:だましやすい人、カモ
⑤ . . . 本文を読む
読みなれてきたと言えば、読みなれてきたのですが、やはり、スウェーデンの地名、人名には、引き続き、苦労しました。①leave O standing:をはるかにしのぐ②vanish into thin air:完全にみえなくなる。③fire away:質問を始める。論点などを言い尽くす。④wind down:だんだん弱まる。⑤teetotal:絶対禁酒主義者⑥dioapidate:荒廃させる。⑦chi . . . 本文を読む
成句で面白いものがありました。
やはり、地名、人名などの固有名詞がスウェー
デンのものなので、出てくると飛ばしてました。
そのせいか、後で、出てきて、何(誰)だっけかな
というのが多かったです。
①tie up the loose ends:仕上げをする。かたをつける。
②sooner rather than later:(どちらかと言えば)比較的
早く、いずれ近いうちに
③tooth . . . 本文を読む
調べた英単語の数は、非常に少なかったのですが、
読みやすかったかというとそうでもないような
気がしました。
理由は、登場人物が多すぎたのと、どきどき、
わくわくする部分が少なかったせいかも知れません。
①flip-flop:(意見などの)急変、寝返り
②saltine:塩ふりクラッカー
③craniotomy:開頭術
④punitive:罰の
⑤badger:困らせる、悩ます
⑥ap . . . 本文を読む