336ページで、29個だから、前のLOCK ARTISTより、難しそうだが、そうでもなかった。久しぶりに出あったPAGE-TURNERと言える。
①lay one's finger on:的確に指摘する。場所をつきとめる。
②run one's fingers through one's hair:髪をかきむしる。
③reinstate:復職させる
④laceration:裂くこと、(感情 . . . 本文を読む
驚いた。408ページで、10個しか単語を調べなかった。もちろん、最少だ。読みやすかったといえば読みやすかったが、それほどでもないような気もした。悩まず、10個の単語を選ぶことができる。
①aneurysm:動脈瘤
②blindfold:目隠しをする
③wheelbarrow:手押し車
④serrated:歯がぎざぎざになった
⑤shmooze:おしゃべり
⑥chump:ばか、まぬけ
. . . 本文を読む
久しぶりに、洋書を読んだ。
505ページの洋書で、調べた英単語数は、180個なので、まあまあか。とても平易で読みやすい英語のように感じた時もあったが、難しい専門用語と格調の高い知的な英語に悩まされた時もあった。
①demarcation:境界
②tenement:家屋、住宅
③gynecology:婦人科医学
④soliloquy:独り言
⑤choreograph:入念に計画する。
. . . 本文を読む
548ページで、調べた単語は182個なので、まあまあか。Jeffery Deaverは、こんなに読みやすかったけと思っていると、突然、知らない単語が続いたりといった感じだった。
reflect thatというのが良く出てきた。熟考するとか、反省するとか、意見を述べるという意味になるらしいが、つい、光の反射が頭に浮かんでしまった。
①thump-up:喧嘩、殴り合い
②gunslinger:殺 . . . 本文を読む
368ページで、調べた単語は112個だから、まあまあだった。
①pull oneself together:冷静になる。自制する。
②out of the top drawer:上流階級出の(引き出しの上段に上等なものを入れたことから)
③a hue and cry:抗議の叫びraise a hue an cry「泥棒、待て!」と叫ぶ
④cock-and-bull story:でたらめな話 . . . 本文を読む
この前読んだものが読みにくかったせいか、わかりやすく感じたが、308ページなのに、意外に難しい単語が多く202個の単語を調べており、文章も一見、簡単そうでそうでもなかった。
理由は、直接話法がなかったり、ピリオドとピリオドの間で長いものは15行(間接話法だからしかたないのか?)にも及ぶ長い文の傾向があったためではないか。
①extenuate:情状酌量する。
②laughing stock: . . . 本文を読む
372ページなのに、234個の単語を調べており、久しぶりに苦労した。短編集なのだが、興味を持てるときと、興味を持てないときがはっきりしており、持てないときは頭にまったくはいらない感じだった。
①bolt:かまずに飲み込む。大急ぎで食べる。
②bazoo:口、鼻、自慢話
③slander:中傷、名誉棄損
④termite:シロアリ
⑤subterranean:地下の、秘密の
⑥aphro . . . 本文を読む
前回読んだ本の半分(150ページ)ながら、調べた単語数は、63個と、倍以上なのだから、読みやすいとはいえないかも知れない。
最後の10ページくらいは、納得できず、再度、読み返したくらいだ。
①epitaph:墓碑銘
②blood money:殺人の報酬、賠償金、報奨金、献血料
③crass:愚かな、鈍い、粗野な
④vexatious:いらだたしい、面倒な
⑤solipsism:唯我論、 . . . 本文を読む
更に、辞書で引いた単語数が過去最少になった。ページ数が少なかったこともあるが、305ページに対して、29個だったので、ほぼ1ページに1個の割合だ。
読みやすかったのだが、あまり、慣れない作家のせいか、簡単だったとは言えなかった。
①pass out:酔いつぶれる。出ていく。
②claret:一般に赤ワイン。(今は、bordeauが一般的)
③gallstone:胆石
④loath:きらい . . . 本文を読む
最初は、本当に読みやすい。まさにノンストップアクションのように感じたが、やや、途中、緩慢に感じた。調べた単語数を数えたところ42個とはじめて50個を切った。460ページで42個だから10ページに一個ということになる。
①toe to toe:ぴったり向き合って、つま先を合わせて
②at loose ends:混乱して、未解決で*tie up the loose ends:仕上げをする、かたをつ . . . 本文を読む
読みやすかったのだが、やはり、現地の言葉や固有名詞が挟まれているため、200ページを超えるまでは、とっつきにくく、時間がかかってしまった。
①lopside:不均衡な
②intravenous:静脈内の、静脈注射の
③laceration:裂くこと、裂傷
④flog:鞭を打つ
⑤collateral damage:軍事行動によって一般人がこうむる被害
⑥palliative:緩和剤、一 . . . 本文を読む
ken follettの出世作を読んでみた。やはり、初期の作品なので、少し、力が入っているような気がした。
①The isle of Man:IOM(国際自動車登録)
②get one over:より有利になる。
③bellicose:好戦的な、喧嘩早い
④epaulet:肩章、肩章のような宝石の5面カット。
⑤bereavement:先立たれること、死別*bereave . . . 本文を読む
おそらく、過去読んだ洋書の中で、一番、読みやすかったのではないかと思う。調べた単語の数も50個足らずで一番、少なかったかも知れない。
声を出して朗読できそうな感じだった。イギリスの作家だが、それほど、イギリス英語という感じもしなかった。
①out of the blue:突然の、予告なしに
②How date..?:よくも(厚かましくも)できるわね?How dare you insult m . . . 本文を読む
比較的、読みやすかった。調べた単語も少なかった。しかし、時として、ストーリーの展開が追えずに困った場面もあった。
①cyanide:シアン化合物、青酸塩
②shard:金属などの破片
③repugnant:とても嫌な、矛盾した、調和しない
④shunt:車両を入れ替える、押しつける、追いやられる
⑤aberration:欠陥、異常者
⑥pogrom:大虐殺、(帝政ロシアの)ユダヤ人虐殺 . . . 本文を読む
読みなれた作家なのだが、今回は、ちょっと、いつもより大変だったような気がする。ちょっと、格調が高くなったのか?
①tooth and nail:必死に、全力を尽くして fight tooth and nail(必死に戦う)
②hand and foot:手足が使えないように、完全に wait on him hand and foot(何から何まで身の回りの世話をする。)
③scler . . . 本文を読む