英語は、謎だらけだ。英語はミステリー!
英語はミステリーの5回目です。(出典:週刊ST他)
①オペラもミステリー!
”PETER GRIMES"というオペラで、漁師である主人公は、
事故で死んだ弟子を、殺したに違いないと村八分にされた。
主人公のGRIMESは、新しいJohnという弟子をとったのだが、
孤立した怒りや恐れから、Johnを手荒に扱うようになった。
そして....
Even . . . 本文を読む
英語は、謎だらけだ。英語はミステリー!
英語はミステリーの4回目です。(出典:週刊ST他)
①容疑者は誰だ?
I suspected Tom of being the criminal as much as you.
上記の場合、下記二通りの意味が考えられるので、省略しない方が良いようです。
(1)I suspected Tom of being the criminal as muc . . . 本文を読む
英語は、謎だらけだ。英語はミステリー!
英語はミステリーの3回目です。(出典:週刊ST)
①B級ホラー映画もびっくり!巨大なくもの巣現る!
Texan spider webs straight from horror films.
テキサス人は、テキサスにあるすべてのものを過大に言うのが好きだが、
このリストに加わえるのは間違いない。
くもの巣は、何エーカーにも張り巡らされ、捕らわれの身 . . . 本文を読む
英語は、謎だらけだ。英語はミステリー!
英語はミステリーの2回目です。(出典:週刊ST)
①国際外交は、危険がいっぱい
国際外交の場での通訳は、危険に満ちた仕事らしい。
前のオーストラリア首相のフレーズ、"I am not here to play funny buggers".
訳せなくて、そこにいた通訳が集まって協議した結果、buggerが男性の同性愛者
の意味もあるので、”笑って . . . 本文を読む
英語は、謎だらけだ。英語はミステリー!
何年勉強しても、これで良いというところが無い。
もちろん、日本語だって、間違い、誤用だらけだから、
英語なら当たり前かも知れない。
その謎だらけの英語のミステリーを紹介したく思います。
(今回、出典は、週刊STです。)
①これっていいの?
My dog and I go for a walk every day.
文法的には良いようですが、実は . . . 本文を読む