黒い艶のある虫が飛んでいた。
止まったところを撮影。しかしすぐ逃げるので撮れたのは一枚だけ。
見た感じハバチ。
それもチュウレンジバチに酷似。
チュウレンジハバチと間違えられることの多いチュウレンジバチだが、腹は鮮やかなオレンジでこれは青黒い。
アップ。
触角の先の方が太い。
チュウレンジバチと同じミフシハバチのルリチュウレンジと思われる。
写真じゃよくわからないが、触角は節が3つで先端側の三節目が太い。
ところでネットにしろ紙にしろ、図鑑で調べて「多分これ」としているわけだが、図鑑の欠点はそれがよく見る種類なのか、
レアものなのかがはっきりしないことが多い。
形や生態などは書いてあるし、生息地域や、出現頻度、レアレベルなどを書いてあるものあるが、書いてないものもある。
素人の耳学問では、似た種を取り違えて「これだ!」と断定したところで誰も間違いを指摘してくれない。
以前も「ホソアシナガバエ」の仲間を「アシナガキンバエ」(レアもの)と書いてたこともあるし、見た目じゃわからんこともある。
止まったところを撮影。しかしすぐ逃げるので撮れたのは一枚だけ。
見た感じハバチ。
それもチュウレンジバチに酷似。
チュウレンジハバチと間違えられることの多いチュウレンジバチだが、腹は鮮やかなオレンジでこれは青黒い。
アップ。
触角の先の方が太い。
チュウレンジバチと同じミフシハバチのルリチュウレンジと思われる。
写真じゃよくわからないが、触角は節が3つで先端側の三節目が太い。
ところでネットにしろ紙にしろ、図鑑で調べて「多分これ」としているわけだが、図鑑の欠点はそれがよく見る種類なのか、
レアものなのかがはっきりしないことが多い。
形や生態などは書いてあるし、生息地域や、出現頻度、レアレベルなどを書いてあるものあるが、書いてないものもある。
素人の耳学問では、似た種を取り違えて「これだ!」と断定したところで誰も間違いを指摘してくれない。
以前も「ホソアシナガバエ」の仲間を「アシナガキンバエ」(レアもの)と書いてたこともあるし、見た目じゃわからんこともある。
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