スカイツリーを撮っている時、下の方から声が聞こえた。小名木川を見ると、スカル艇(漕艇)の練習が見えた。声は舵手(コックス)が漕者に対して言うもので、漕ぐタイミングを取ったり、ピッチを指示するものであったりする。声を出すことでコックス自身の練習にもなっているのだろうか。1人が両手にオールを持って漕ぐスカル艇だ。最初に見えたのは4X+、舵手付きクワドルプル。続いて2人乗り、2Xと書かれるダブルスカル。 . . . 本文を読む
メモ(備忘録)として残す。それ以上の意味はないですから、深読みしないでください。入門して浅い力士では珍しくないが、関取(十両と幕内の力士)になってまで本名をそのまま四股名にしている力士は少ない。過去には、本名のまま横綱になった力士に輪島がいた。現在の関取で、本名が四股名の力士は以下の通り。順序は2025/7月場所の番付順幕内1:高安*:明星 (姓ではなく名が本名:川畑明星)2:遠藤3:宇良4:正代 . . . 本文を読む
江東区の夢の島競技場でラグビーリークワン、ディビジョン2の試合が行われた。対戦組み合わせを失念したので、調べようと思ったがこれがすぐには出てこない。ラグビーリーグワン、夢の島競技場でググると、公式のページにはいきつくことができる。しかし来年3月に開催される試合が表示されるので、「今日やっている」試合でググると、試合時間が合うものとしては、埼玉の試合がヒットする。公式ページではディビジョン1の試合ば . . . 本文を読む
夕方、外から何やら運動しているっぽい掛け声が聞こえていた。
近くの中学校(2つある)で、練習か何かしているのかなと思ったが、どうも感じが違う。
リズムを取っている風。
ひょっとして、と小名木川を見に行ったら、もうボートの姿は見えない。
諦めて戻ろうとしたとき、スカル艇(1人が2本のオールをもっと漕ぐレース艇)が見えた。
シングルスカル2艇。
声が聞こえていたのは、多分、舵付きフォア(舵手つ . . . 本文を読む
4/9日曜日。
何の気なしに小名木川を眺めていたら、カヌーとSUPを見た。
カヌー同士、SUP同士が複数漕いでいるのは、何度か見たことがあるが、
カヌーとSUPの組み合わせは初めてだ、
カヌーが先行し、
SUPが後からついていく感じ、
カヌーはまっすぐさっさと行くわけではなく、なんとなく蛇行しながらゆっくり進んでいく感じ。
肉眼でははっきりとしなかったが、拡大してみるとSUPの方はず . . . 本文を読む
遅ればせながら、大相撲初場所は22日に閉幕。
幕内優勝は、結びの一番を制した貴景勝になり、琴勝峰は11勝4敗で霧馬山と並んで準優勝。
貴景勝は優勝こそしたものの、2日目は翔猿の執拗なはたき込みに耐えきれず四つん這い。
11日目の琴の若戦は押し切れずに土俵際かわそうとしたところを押されて転倒し土俵下に転落。
12日目の霧馬山戦はすくい投げを食らい、土俵に腹を打ち付けた。
立ち会い一気に寄り切った . . . 本文を読む
大相撲初場所。
残念ながら「溜りの妖精」のお姿は、TV中継では見られなかった。
向こう正面ではなく、東西、または正面の溜り席に移られているのか、はたまた溜り席ではなく
桝席とか椅子席に移られたのか、それとも国技館においでにならなくなったのかは定かではないが、
TV観戦組としては残念なことの一つではある。
(某局ではなく、AbemaTVのライブ中継を見ています)
さて、十両は朝乃山が優勝を決め、明 . . . 本文を読む
決勝戦。
前半23分、まずアルゼンチンがメッシのPKで先制。
その後も押し、36分には2点目を追加し、2-0とアルゼンチンリードで前半を終える。
後半に入ってもアルゼンチンの勢いは止まらないが、残り10分ちょいとなった後半の34分。
エムバペが背のを決めて1点差になるとともに、今大会6得点でメッシに並ぶ。
さらに1分後、エムバペがボレーシュートを決めて同点。あっという間の出来事。
試合は延 . . . 本文を読む
FIFAサッカーワールドカップ2022、カタール大会。
3位決定戦は、序盤に点を取り合い、前半終了間際に勝ち越したクロアチアが、
モロッコを 2-1 で下して勝利した。
モロッコは4位。
尚、両チームはグループリーグ初戦でも対戦しており、0-0の引き分けだった。 . . . 本文を読む
準決勝第1試合は、18枚ものイエローカードが飛び交い、メッシが激昂するなど大荒れとなったが、
アルゼンチンがクロアチアを3-0で下し、決勝にコマを進めた。
次の日に行われた準決勝第2試合は、フランスがモロッコを2-0で下し、アルゼンチンの対戦相手となった。
日本が決勝トーナメント1回戦で敗退したのは残念だったし、途中いろいろ番狂わせがあったりして、あまりサッカーに
興味のない(ファンの方失礼) . . . 本文を読む