今日は駅前にある大手メガバンクの支店に行ってきた。そもそも銀行の支店にはめったに行かないものだから、様変わりしているのにびっくりした。銀行の駐車場に車を止め、裏口だと思っているATM側の入り口から中に入った。すると、窓口に続く通路に椅子が並べてあり、係員が案内するから待機していろと書いてある。最前席に女性が一人座っておられるのでその後ろに座る。大分長い間待っておられる様子なので、いったいいつになっ . . . 本文を読む
昨日、供用前の道路標識が立てられていた一車線の一通道路。朝から工事をやっていた。この時点では、工事と標識の関係があるのかないのかわからなかった。午後には工事が終わり、通行止めは解除され、標識もカバーが取れた。標識は凸凹を示すもの。その下には「段差あり 最徐行」の文字も。「段差あり」は正式には「路面に凹凸あり」凹凸は作ったっぽい。いわゆるハンプ、バンプのようだ。ただ、バンプの段差はそれほどでもないよ . . . 本文を読む
朝、定例の写真を撮っていた時、歩道に人が立っているのかと思ったが、ずっと動かないし変だなと思ってアップにすると、標識だった。設置はしたが、まだ供用前らしく、カバーがかけられている。以前からあった横断歩道に注意の看板が変わるのかと思いきや、よく見たらそれより手前にあり新設されるものだとわかった。上の四角い標識は何だろう。現在使われている四角い標識は注意喚起で30種ほどあるが、動物、落石、スリップ、落 . . . 本文を読む
2日ほど前から台所付近で謎のカチカチ音。タイマーの音のようだが、音の方向を追っても何から出ているのかわからない。不思議なのは30秒ほど鳴り続けたと思ったら止み、しばらくするとまた鳴る。これの繰り返し。気にはなるがそれほど大きな音でもなく、TV音や会話の声でかき消される程度。原因不明が気持ち悪いだけだ。翌日も鳴っていた。音の発生源を探しているうちに止んでしまうので、なかなか見つからない。かみさんがひ . . . 本文を読む
4/28、知らない電話番号からの入電。結構長い間呼び出し音が鳴っていたが、ナンバーディスプレイを契約しているおかげで、怪しい電話かどうかがすぐわかる。1830XXXXXXX1で始まる電話番号は通常「特番」と呼ばれ、3桁で特別な用途に使われる。(110,119などで内線における特番やTVなどの特別番組のことではない)普通の特番はいずれも3桁で、今回のような11桁ではない。調べたところ、(1)発信者番 . . . 本文を読む
知らない番号から家電(いえでん)に着信があった。「90」で始まる10桁の番号。どうやら国際電話らしい。「90」が国番号だとすれば、トルコからの着信になる。「海外からの電話」で調べると、「+」がついた電話(国際電話)にご用心などがヒット。今回は「+」が付いてないので該当しないが、海外からスマホで国内に掛けると、スマホの先頭のゼロが落ちて、「90」になることはある、ともあった。ただ、現状海外からかけて . . . 本文を読む
3/22の朝、東京スカイツリーの撮影後、小名木川の写真を撮っていました。遊歩道を見ているとジョギングしていた人が転倒したように見えました。「あ、転んだ」びっくりして声が出てしまったぐらい珍しい瞬間でした。ほんとに転んだのか、(ないと思うけど)腕立て伏せでもしようとしていたのか、気になってしばらく見ていたら、すぐ近くのベンチに座りました。怪我をしていないか気にはなったのですが、どうしようもありません . . . 本文を読む
「春一番」には定義があり、地方によってその内容は若干違うが、ここ関東地方では1:立春から春分の日までの間に2:日本海に低気圧があり、3:前日よりも気温が上昇し、4:南寄りの8m/s以上の風が吹いた場合なので、このすべてを満たす日はなかったということ。2015年以来10年ぶりだそうな。 . . . 本文を読む
昨日、スーパーで、ものすごく久しぶりにのガチャガチャをやってみた。その時に出てきたガチャカプセルにちょっと驚いた。記憶の中のガチャガチャと言えば、カプセルが小さい子の握力ではかなりきつく、大人が手伝うことも多かったと思うが、今回だけかもしれないけど、今回のカプセルはあけるためのフックがついていて、これを外すとふたが開けられる。カプセルの上下もくっついていて入れ物然としている。フックが外れないように . . . 本文を読む
アンケートメ-ルが毎日大量に届く。その中で最近目立つのは、このアンケートはスマホから回答してください、というもの。もともとその類のアンケートはあったが、最近ぐっと増えた感じがする。個人的な話だが、私はスマホからのアンケートには答えないようにしている。というのは、スマホには機器の固有番号があり、回答すると機器が特定されてしまうからだ。ターゲットになりかねないというのが個人的な感想であり、回答しない理 . . . 本文を読む