現地時間2019/7/30
* DH *
大谷翔平(LAA)
DET:3番DHで4打数、3安打、1三振、1盗塁、1打点、1得点
第1打席:初回1死一塁。S、中前安打。
第2打席:3回先頭打者。BSF、三内安打。二盗。
第3打席:5回1死二塁。B、中適時打。この後二進し、適時打で生還。
第4打席:6回2死三塁。無走者。BBFBSS(空三振)。
* SP *
田中将大(NYY)
ARI:登板 . . . 本文を読む
肉眼でもサボテンっぽいのがわかるようになってきました。
とはいえ、高さはまだ1cmあるかないか。
拡大するとそれなりに見えます。
ちなみに、種は2019/5/27に採取したもの。
その日のうちにぺーパータオルに乗せ、発泡スチロールトレイに入れて水遣り。
発芽し始めたのが2019/5/31。
2019/6/3には双葉(正確には双葉ではなかったけど)が出始め、
2019/6/13にペーパータ . . . 本文を読む
先日、蛹の入った虫かごの中に寄生バエの繭と思われるものが5つ転がっていて
4匹いた蛹のうち2匹が茶色に変色していたことを書いた。
繭にはご退場いただいたが、やられたと思われる蛹はそのままにしてある。
今日、その虫かごの中に敷き紙の下に転がっていた繭を1個発見。
昨日までなかった。
今日新たに蛹から出て繭になった?
さっそく確認。
緑だった2匹の蛹の片方が茶色く変色し始めている。
横っ . . . 本文を読む
今日も8輪咲きました。
左手前、10番に3輪。右の7番に2輪。
奥は、5番に2輪と6番に1輪で計8輪。
花弁、柱頭(めしべの先端)、花粉の色をメモっています。
5番をそれぞれ、薄い赤、ピンク、ピンクとメモって台帳につけようとしたら、
台帳には5番は「薄赤、黄色、薄赤」とついてました。
柱頭の薄赤化ピンクかは微妙なところもあるのでよしとして、
花粉が黄色なのかピンクなのかは大きな違いなので . . . 本文を読む
今朝の撮影時刻は7:35頃。
朝から暑い。
最近空気が霞んでいる、あるいは澱んでいるのかどうもすっきりしない。
8時の気温は31.5度、湿度75%、南の風1m/s。
PM2.5は25μg/立米、SPMは39μg/立米でした。
相変わらず微粒子の数字はよくない。
国内の基準はもちろん、WHOの環境基準も超えてはいないし、空もきれいだが、
水平方向の視程は必ずしも良くない。
原因は何なんでしょ . . . 本文を読む
毎週金土日の全米興行収入ランキングです。(2019/7/26-7/28)
今週は「ライオン・キング」が2週連続1位。
1. The Lion King
2. Once Upon a Time in Hollywood
3. Spider-Man: Far from Home
4. Toy Story 4
5. Crawl
6. Yesterday
7. Aladdin
8. S . . . 本文を読む
現地時間2019/7/29
* DH *
大谷翔平(LAA)
BAL:3番DHで3タコ、1四球、1三振。
第1打席:初回1死一塁。FBS、463併殺打。
第2打席:4回2死無走者。F、右飛。
第3打席:6回1死一二塁。BBSBB(四球)。
第4打席:8回1死無走者。BBSSS(見三振)。
* SP *
田中将大(NYY)
試合なし。
今後の先発予定
7/31:ARI(H)
8/06: . . . 本文を読む
昨日ざっと数えて5輪ぐらいだと思っていたので、思ったより多かった。
大鉢に濃い赤は7番と8番。
その間の奥に9番が2輪はプランター。
左手のピンクは、鉢植えですが一つの株から出た茎か、二つの株なのか判別が難しい。
とりあえず、同じ株から出たことにしておきます。10番にしました。
奥の左手は5番と6番です。プランターを棚の上に載せています。
5番はやや赤が薄い。
これは10番。
ピンクで良 . . . 本文を読む
晴れ。暑い。霞んでいる。
今朝の撮影時刻は7:40頃。
8時の気温は30.5度、湿度75%、南の風1.5m/s。
PM2.5は30μg/立米、SPMは53μg/立米でした。
思ったより微粒物質の数字が悪い。
今日も都心の気温は30度越えで、気象庁の観測による最高気温は33.6度。
これで7日連続の猛暑日。
最低気温は26度で5日連続の熱帯夜。
寝てても熱中症になる危険性があります。
特に . . . 本文を読む
現地時間2019/7/28
* DH *
大谷翔平(LAA)
BAL:3番DHで4タコ。
第1打席:初回1死一塁。初球を打って左直。
第2打席:3回1死一塁。初球を左飛。
第3打席:5回2死一塁。FFB、遊ゴロ。
第4打席:7回2死無走者。S、三ゴロ。
* SP *
田中将大(NYY)
BOS:登板せず。
今後の先発予定
7/31:ARI(H)
8/06:BAL(V)
*
菊池雄星 . . . 本文を読む