永年欲しかったけど、手が出なかったハンモックを買った。ハンモックもピンキリだが、選別条件は次の通り(1)ハンモックの利用はしにバーが付いていること バーハンモック(まんま)というらしい(2)耐荷重が130kg(大人2人分)以上あること 2人乗るわけではなく、安全率が2以条件を満たしたものが特価値引きとなっていたため購入。翌日にはもう届いた。中身は自立型台ハンモック(ネット)収納袋取説取 . . . 本文を読む
子供のころ、桜餅と言えば「道明寺」でした。
というか、関東で言う「桜餅」は、東京に来て初めて見ました。
あれは長命寺桜餅。
皮は小麦粉のものと米粉のもの、両方を混ぜたものがあるそうです。
道明寺桜餅は「道明寺粉」を使用します。
道明寺粉は「粉」とは言いつつも、もち米を粗挽きと言うか、軽く砕いたもので、
「小米」「くず米」のようなものです。
いずれも食紅でピンクに着色したものが一般的で、塩漬けの . . . 本文を読む
「うるう」にまつわる蘊蓄を3つ。
(1)昔は閏月があった
かつて、太陰太陽暦を使っていたころ、1月は月の満ち欠け(29.5日)を基準にしていた。
すると太陽暦の1年(365.2422日)とは、約11日ずれてしまう。
したがって、3年に1度程度(19年のあいだに7回)、「うるう月(閏月)」を挿入し調整していた。
いつ閏月を加えるかは、計算方法によっても火となるらしいが、季節のずれが大きくなる時に入 . . . 本文を読む
我が家には、家電(いえでん)がある。
スマホもネットもあるのに、固定電話にフル料金払うは勿体ないなと思っていたが、
ISDNサービスが今年修了するアナウンスを受けて、光電話に移行した。
(IP電話網に移行するので、通話自体は問題なく続けられる)
電話機はトップ写真のもので、物置から引っ張り出してきた。
ナンバーディスプレイ対応だが、最近、調子が悪くなった。
・呼び出し音がとぎれとぎれになる。
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娘と孫がちょっと早めのバレンタインチョコを持ってきてくれた。
1種類はトップに上げたハート形の入れ物に入れたクランチチョコ。
もう1種は100均の型を利用して作った日本地図型クランチチョコ。
見にくいが、本州は一個ではなく、地方ごとに分かれている。
沖縄以外は方からきれいに撮れたそうだが、沖縄はなかなか取れず、割れたそうだ。
いずれにせよ。うれしいものです。
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入院したり、その後のごたごたなどあって、アマチュア無線(HAM)の無線局免許(局免)を
昨年失効させてしまいました。
昨年春に期限切れとなる無線局免許(局免)延長すべく、再免許申請(=免許の延長申請)を
しましたが、書類不備等で失敗、そうこうするうちに失効となってしまいました。
復活を目指していろいろやっていたのですが、以前と申請の仕組みが大きく変わっており、
自力では難しく、結局JARDにご . . . 本文を読む
たまたま、つけたTVで「祝う紙」の折り方をやっていた。
実はちゃんと見ていなかったが、その中で心づけやお年玉などを淹れられる包み紙で、
表にのし(熨斗)が折り込まれているものを作っていたので、焦って真似してみた。
その時は適当な四方紅(四方紅紙、縁紅紙)がなかったので、折り紙で作ったが、
PCで四方紅の模様を印刷して作ったのでご紹介。
四方紅は鏡餅を三方に乗せる際に下に敷く紙。白い紙に赤の縁取 . . . 本文を読む
先日、しばらくはいていにいくつをチェックし、靴底が劣化してしまった靴を捨てた話を書いた。
全ての古い靴がそうなったわけではなく、適度な柔らかさと十分な強度を保っていたものもあり、
それまで使っていて、そこがすり減ってしまった靴の代わりに使っている。
今、一番よく使っているのがトップ写真の靴。
女性もののブーツタイプの靴ではごく普通にあると思うが、ファスナーが付いている。
ブーツやバッシュ . . . 本文を読む
2023/7/24、ついに耐えきれずプールを出しました。
写真は注水中。
食う気を入れるタイプではないので、使っているうちに敗れて空気が漏れてしまうことはありませんが、
底が破れれば水漏れします。
まあ、ガムテなどで補修はできるでしょうけど。
ちなみに、下の敷いてあるジョイントマットは、2cm厚、60cm角のもので、2X2の4枚。
ジムなどでも使えるもののようで、底の傷防止とともに、階下への . . . 本文を読む
gooニュースがまいどなニュースの記事を伝えている。
水だけで文字が書ける! 画期的な『水習字用紙』に「筆を洗わなくて済む」「小学校に導入してほしい」と絶賛
ということだが、これだけ読んで、そんなのずっと前からあるし、100均でも売ってる、と思ったのは私だけではあるまい。
この「水習字用紙」け本当に画期的なのだが、「水だけで書ける」から画期的なのではなく、「乾いても消えない」のだそうだ。
つまり . . . 本文を読む