
2018/11/12、ユナイテッドシネマ豊洲、4番スクリーン。D列を選択。
*
ローワン・アトキンソン、ベン・ミラー、エマ・トンプソン、
オルガ・キュリレンコ、アダム・ジェームス。
*
イギリス諜報局、MI7へのサイバーアタックにより、諜報員の情報が漏れてしまう。
報告を受けたイギリス首相(エマ・トンプソン)は、G12を間近に控え問題解決のため
MI7主管のペガサス(アダム・ジェームス)に引退したエージェントを招集させる。
郊外の学校で子供たちにスパイ技術を教えていたジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)
にも招集がかかる。
005(マイケル・ガンボン)、007(チャールズ・ダンス)、009(エドワード・フォックス)
も集められたが、ジョニー・イングリッシュのミスで全員失神してしまい、
ペガサスはやむなくジョニー・イングリッシュに指令を出す。
ジョニー・イングリッシュはMI7で働いているボフ(ベン・ミラー)を相棒にし、
P(マシュー・ベアード)から、旧式の武器を受け取り、アストンマーチンで出発した。
南フランスのホテルで騒ぎを起こし、サイバー攻撃の発信源をドット・カーム号だとにらみ、
潜入するが、美女オフェリア(オルガ・キュリレンコ)に見つかり逃げる。
翌日、ジョニー・イングリッシュはオフェリアに再会。
オフェリアはドット・カーム号のオーナーのヴォルタと懇意であり、ロシアのスパイだった。
果たして、ヴォルタの狙いは、オフェリアの目的は。
ジョニー・イングリッシュはサイバー攻撃を解決できるのだろうか。
*
久しぶりのローワン・アトキンソン。
お気楽に見れる。
「ジョニー・イングリッシュ」「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」に続く第3弾。
第1作は見た気がしていたが、ボフの記憶がないので見てなかったかもしれない。
007のパロディ。
PもQ(007の装備係)のパロディではないか。
本当は大したことがないのに、意図しない展開で偶然にもうまくいってしまう。
結果として功績をあげ、他からはすごいやつだと思われている。
「それ行けスマート」のマックスウェル・スマートに近い。
ただし、映画版の「ゲット・スマート」はちょっと違う感じ。
左側通行が右側通行になり、ヨーロッパに渡ったと分かるなど、表現は結構細かい。
フランスのレストランでいきなり「ダンケシェーン」(ドイツ語)をかますなど
笑うところだが、誰も笑ってなかった。
オルガ・キュリレンコが出ているが、お色気は全くない。
イギリス映画にありがちなグロイシーンもない。
エマ・トンプソンが出ているのは知らなかった。
彼女は来年公開予定の「MIB」の新作(スピンオフ、タイトル未定)に出るらしい。
** 追記 **
第1作はDVD鑑賞だった。
ボフの名前は記憶にないが、相棒がいたことは鑑賞メモに残っていた。
ストーリーは全く記憶にない。
いろいろなトラブルシーンは覚えていたが、クルゾー警部(スチープ・マーチン版)と
混同している面も多い。
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ローワン・アトキンソン、ベン・ミラー、エマ・トンプソン、
オルガ・キュリレンコ、アダム・ジェームス。
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イギリス諜報局、MI7へのサイバーアタックにより、諜報員の情報が漏れてしまう。
報告を受けたイギリス首相(エマ・トンプソン)は、G12を間近に控え問題解決のため
MI7主管のペガサス(アダム・ジェームス)に引退したエージェントを招集させる。
郊外の学校で子供たちにスパイ技術を教えていたジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)
にも招集がかかる。
005(マイケル・ガンボン)、007(チャールズ・ダンス)、009(エドワード・フォックス)
も集められたが、ジョニー・イングリッシュのミスで全員失神してしまい、
ペガサスはやむなくジョニー・イングリッシュに指令を出す。
ジョニー・イングリッシュはMI7で働いているボフ(ベン・ミラー)を相棒にし、
P(マシュー・ベアード)から、旧式の武器を受け取り、アストンマーチンで出発した。
南フランスのホテルで騒ぎを起こし、サイバー攻撃の発信源をドット・カーム号だとにらみ、
潜入するが、美女オフェリア(オルガ・キュリレンコ)に見つかり逃げる。
翌日、ジョニー・イングリッシュはオフェリアに再会。
オフェリアはドット・カーム号のオーナーのヴォルタと懇意であり、ロシアのスパイだった。
果たして、ヴォルタの狙いは、オフェリアの目的は。
ジョニー・イングリッシュはサイバー攻撃を解決できるのだろうか。
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久しぶりのローワン・アトキンソン。
お気楽に見れる。
「ジョニー・イングリッシュ」「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」に続く第3弾。
第1作は見た気がしていたが、ボフの記憶がないので見てなかったかもしれない。
007のパロディ。
PもQ(007の装備係)のパロディではないか。
本当は大したことがないのに、意図しない展開で偶然にもうまくいってしまう。
結果として功績をあげ、他からはすごいやつだと思われている。
「それ行けスマート」のマックスウェル・スマートに近い。
ただし、映画版の「ゲット・スマート」はちょっと違う感じ。
左側通行が右側通行になり、ヨーロッパに渡ったと分かるなど、表現は結構細かい。
フランスのレストランでいきなり「ダンケシェーン」(ドイツ語)をかますなど
笑うところだが、誰も笑ってなかった。
オルガ・キュリレンコが出ているが、お色気は全くない。
イギリス映画にありがちなグロイシーンもない。
エマ・トンプソンが出ているのは知らなかった。
彼女は来年公開予定の「MIB」の新作(スピンオフ、タイトル未定)に出るらしい。
** 追記 **
第1作はDVD鑑賞だった。
ボフの名前は記憶にないが、相棒がいたことは鑑賞メモに残っていた。
ストーリーは全く記憶にない。
いろいろなトラブルシーンは覚えていたが、クルゾー警部(スチープ・マーチン版)と
混同している面も多い。
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