パタヤの歓楽街で、子供を連れて花を売り歩く外国人の摘発が行われました。ベトナム人の女4人が逮捕されています。
9月4日の捜査でチョンブリ県の入国管理局捜査班は、パタヤ市からの依頼に基づいて、ベトナム人の女4人を逮捕。そのうち2人は不法入国および無許可での就労の罪に問われ、他の2人については、タイでの滞在許可を取り消す手続きが進められています。
また実質乞食が逮捕されました。
最近の逮捕者はほとんどが外国人です。
乞食だからというより外国人だからという感じがしますね。
タイに異常なほど外国人を差別する国です。（法律も多くのタイ人も）
それより逮捕の理由に笑いました。
パタヤのイメージ低下につながるためだとか。
パタヤにいいイメージなど全くないのですがね～。
海は小汚し、大麻臭漂う風俗しかない街、毎日起こる外国人の自殺名所、いまさら何をしてもイメージの回復など不可能でしょう。
