飯島多紀哉の七転び八転がり:ファミ通のクロスレビュー
業界人からも苦言を呈されるファミ通レビュー。
まさに業界の恥さらしだね。
管理人の飯島氏はコメント欄で「ファミ通への文句ではない」と言っているが、俺にはそうは思えない。
意外にも反響があったから鎮静化する為にこう言ったのではないかなと。
記事の内容については同意ですね。
プレイ時間明記はぜひやってほしいところ。
だがファミ通の事だ、どうせ実現してもお得意の捏造をするだろうから意味はないかもね。
ほとんどプレイしてないのに「プレイ時間5時間」とか平気で書きそう。
もうそれくらい信用されてないよね。
飯島氏は「別に30分しか遊ばなくても、それが明記されていれば、そのレビュアーのスタイルということでいいんじゃないでしょうか」と言っている。
だがちょっと待ってほしい、本当にそれでいいのかな?
たった30分しか遊ばないのをスタイルで片付けてほしくない。
それはただの「やっつけ仕事」というんだよ。それでいいわけがない。
プロだというならプロの仕事があろう。出来ないならやるなと。
企業の商品であるゲームソフトを評価する資格が、あの連中にあるかどうか。
俺は無いとハッキリ思う。
「プロのレビュアー」なんかじゃ断じてねえよ、あれらは。
まあ、あのレビューを信用してる奴なんてほとんど居ないとは思うが、まだ僅かには存在してるだろう。
レビュー点数に一喜一憂してるノータリンが。
早く目を覚ましてほしいが、ノータリンだから無理なのか。
ゾルゲBLOG:大本営発表
セガの人にもこんな事言われてます。
「客商売で客をナメたらどうなるか」と言われてますよ。ファミ通購読者はナメられてるんですよ!
「客だってどうせロクなもんじゃないし」と言われてますよ。ファミ通購読者はロクなもんじゃない=ノータリンって事ですよ!
「ゲームを買わないのは非国民」ってファミ通よりむしろ購読者が言いそうだよね。
だってゲームだけやって生きてるようなノータリンっぽいから。
まあさ、業界人はファミ通がおかしいと思ったらどんどん意見を発信するべきだよね。
ウチのような個人ブログが言うより遥かに説得力があるし意味がある。
おかしい所をどんどん暴いていって、いかにファミ通がゲーム業界の為になってないか広めるのは良い事だ。
本当のゲーム好きなら、業界の為になってないファミ通を買うという選択肢はない。
じゃあ、どういう人が買ってるのかというと・・・やっぱりノータリンだよね(笑)