みなさん、こんばんは。
今日は朝から、スッキリしない天気で、とても寒かったです。夜には、関東の郊外で降雪の予報も出ていますが、暖かいのに慣れている人間にとっては、堪えますね。
さて今日は、税金の話題から。
住宅ローン減税ですが、細かい点まで抑えようとすると、制度の内容を熟知していないと、こういうことが起きます。
というより、住宅ローン減税の対象者を広げたいあまり、様々な施策が導入されたため、制度自体が複雑になってしまったと言うことでしょう。
私たちのような専門家ならば、うっかりというミスのレベルでしょうが、一般市民の方がここまで熟知してできるのかと言うと、厳しい場合もあるのではないでしょうか。
税制は、シンプルが一番なのですが、課税の公平性を遵守するあまり、制度が複雑になってしまうという、矛盾を抱えているのが、現状なのではないでしょうか。
個人的には、シンプル過ぎたら、仕事がなくなってしまうのですが、かえって、その方が付加価値の高い業務に集中できますし、AI問題もあるので、どんどん税制もいい方へ変わっていって欲しいものです。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日も昨日同様、とても寒い一日でした。寒さに体が慣れていなので、堪えますが、平年ならこの程度の寒さは当たり前なんですよね。
さて今日は、本の紹介です。
先日読んだ、『東大読書』におススメ本として紹介されていたので、買ってみました。
政府によって事実が塗り替えられ、市民たちも、お互いに監視しあう、超管理社会という、架空のお話です。
主人公は、40手前の男性ウィンストン・スミス。
反逆を企てようなどと言う、気概や信念はないものの、この状態自体がおかしいと感じつつ、生活をしていて、そのもやもやとしたものを、日記と言う形で、アウトプットする・・・、その後の展開は、目まぐるしく変わり、と言った感じで、物語は進んでいきます。
タイトルにも書きましたが、読後感はとっても悪いのですが、それも作者の意図するところなのでしょうから、作品としては秀逸だし、何よりベストセラーとして、長年読み継がれていないという、証左なのだと思います。
フィクションとしてよりは、現代社会への警鐘と言う意味も込められており、考えさせられる作品です。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日は本当に寒いですね。これぞ冬って感じの寒さです。いよいよ、コートの出番ですかね。
さて今日は、フィギュアスケートGPファイナルの話題から。
【フィギュアスケート】グランプリファイナル 紀平梨花 初出場で初優勝！！
シニア転向後、GP初戦のNHK杯優勝からの流れを見ると、GPファイナルもその勢いのまま、優勝するんじゃないかと思っていましたが、お見事です。
何より、冒頭で３アクセルに失敗しても、演技構成を変えられる冷静さを持っているのが凄いです。
そして、これは多くの人が感じていると思うのですが、ジャンプがきれいですよね。
解説者の誰かが言っていたのは、「技術と芸術性を兼ね備えている」そうでして、それは、素人目にもわかるくらいですから、やっぱり凄いです。
4年後を期待するのは早いですが、北京五輪での金メダルも夢ではなさそうです。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日は、途中から快晴でしたが、ちょっと寒かったですね。明日は、今日以上に冷え込む予報だそうで、暖かくしないとですね。
さて今日は、地元で行われた関東大学ラグビーリーグ、1部2部入れ替え戦から。
第1試合 専修大学（1部7位）42対24東洋大学（2部2位）
前半は、東洋大学が踏ん張り、一進一退の攻防。白熱した展開は、これぞ入れ替え戦という様相で手に汗握る感じでした。
しかし、後半は、地力の差もあって、専修のペースに。こうなると、あっという間に点差は開き、最後は東洋がトライを返せるかみたいな感じになりました。
さすがに、1部7位と2部2位には力の差がありましたね。
第2試合 中央大学（1部8位）47対29関東学院大学（2部1位）
こちらは、拮抗した展開になるとの下馬評でしたが、前半から終始、中央大学のペース。
関東大学が2部の勢いのまま、先行すべきだったのに、初っ端からトライを決められ、流れを持っていかれ、その流れを取り返せなかったのが、この点差とでもいうべきでしょうか。
手に汗握る展開を予想していただけに、ちょっと残念です。
いずれにせよ、技術的な問題ではなく、メンタルが問われる入れ替え戦はとっても面白いのですが、今日はちょっと冷えたので、明日の対抗戦の入れ替え戦は、パスですかね。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は晴れたせいもあって、ちょっと暖かく感じました。ただ、週末はようやく冬到来の空気で、いよいよ本格的に冬支度を始めないとですね。
さて今日は、フィギュアスケートの話題から。
紀平梨花、今季世界最高でＳＰ首位。五輪女王のザギトワを上回る
GPシリーズで、デビューより2連勝し、TVでも特殊された紀平さん。GPファイナルでも、見事な滑り出しでした。
なんというか、このまま一気に駆け上がりそうで、その感じは、浅田真央さんを彷彿とさせます。
何よりも、超がつくほどの運動神経の良さが、彼女の持ち味らしいので、新たな世界を見せてもらえそうなので、今後も期待しながら応援したいですね。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は、朝から冷たい雨が降って、久しぶりに冬を感じる天候でした。明日はいったん気温が上昇するものの、日曜日以降は、本格的な冬の到来がやってきそうです。
さて今日は、プロ野球のオフシーズンの話題から。
巨人、前マリナーズの岩隈獲得を発表 ８年ぶり日本球界復帰…今オフ５人目の大型補強
なんだか、今オフの目玉を、次から次へと持っていきますね。
岩隈さんは、てっきり古巣へ戻るものと思っていたのですが、まぁ、原監督に口説かれてのでしょうか？
いずれにせよ、ここ数年巨人が低迷してたので、補強をして、憎まれ口叩かれながらも強いっていう方が、個人的にはいいかなと、感じています。ちなみに、私は、巨人ファンではありません。
さぁ、来シーズンのセリーグは、広島に待ったをかけるチームが出てくるでしょうか？
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日はめちゃめちゃ暖かかったですね。場所によっては、夏日だったようで、12月なのに異常ですね。
さて今日は、昨日の忘年会のお店を。
クライアントへ向かう際、目の前を通っていて、いつも気になっていました。
近江牛の焼肉みたいですが、どれも美味しかったです。
ちょっと高めのお肉なので、脂っこくなく、最後まで美味しくいただけました。
〆は、冷麺かおかかご飯を選べるのですが、おかかご飯に限り、途中で配膳してもらうことも可能だそうです。
↓は「たん」です。
↓は各種盛り合わせです。
銀座や人形町にもあるようですので、お近くの方は是非！
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日はスッキリしない曇り空でしたが、それほど寒く無かったですね。今年も残すところ1か月を切りましたが、まだ師走感がないのは、なぜですかねぇ・・・。
それでは今日は、TV番組の話題から。
霜降り明星がＶ「Ｍ−１」 年末の風物詩、注目度高く関東18.8％、関西28.2％の高視聴率
ここ数年、M-1が復活したものの、優勝者が気持ちいい位に売れるという現象も落ち着き、マンネリ感もありましたが、今年は決勝の3組が、いずれもウケていたのは、いつ以来だろうというくらい、凄いことだと思いました。
しかし、優勝した霜降り明星は、関東での知名度は恐ろしく低いので、それこそ、絵に描いたようなシンデレラストーリーになる気配が、めっちゃしますね。
それと、3年連続準優勝の和牛と、参加がラストイヤーのジャルジャルの2組には、僅差だったと思うので、胸を張って欲しいですね。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日は午前中に晴れ間が見えましたが、一転、午後は雲に覆われ、肌寒い一日でした。12月って言うと、もうちょっと寒い感じですが、暖かい日が続いたので、この気温でも結構寒く感じました。
さて今日は、地元でのラグビー観戦へ行って来ました。
トップリーグ順位決定トーナメント
第1試合 東芝48対26日野
こちらは、力量差があった感じですが、前半は日野が健闘し、先制トライ。その後も日野がいいペースだったのですが・・・。
シンビンにより、東芝が立て続けにトライを重ね逆転どころか、点差を付けられる展開に。
その後は一方的な展開に。そうなると、ファンは除き、会場全体は、日野がトライを返してくれることを願うばかりになり・・・、そして、ついに日野がトライを決めると、ものすごい盛り上がり様でした。
負けていても、こういう声援があるので、スポーツっていいですね。
第2試合 パナソニック27対31トヨタ
こちらは、力量の拮抗したチーム同士の対戦。下馬評では、パナソニック有利と言ったところでしたが・・・。
結果は、トヨタの勝利。
パナソニックが負けた理由はいくつもあるのですが、それでも、トヨタはこの試合を目掛けて対策を練った感があったので、あっぱれと言う感じがしました。
どちらを応援するにせよ、こういった接戦はしびれますね。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は日中暖かな日差しがあって、心地よかったですが、さすがに夕方からは冷たい北風が吹いてきました。12月なので、当然の寒さですね。
さて今日は、映画の日と言うことで、観てきました。
『機動戦士ガンダムＮＴ』予告
映画館の中はほとんど男性。気持ちいい位、ターゲット層に届いているってことでしょうか。
さて、本編はと言うと、最初のガンダムから始まる宇宙世紀でのながれを汲んで、いろいろな作品がリンクしたように作られています。
個人的には、そういったつながりを表現するやり方は、いいと思うのですが、ここは賛否両論のようです。
ただ、90分だったので、エンディングへのつなげ方が、もう少し掘り下げられなかったのは、ちょっと減点ですが、総じて楽しめたというのが感想です。
ここまでくると、ガンダムの展開のさせ方が、なんでもありの様相呈しているので、きっとこれからも、いろんなガンダム作品が生まれるのでしょうね。
それと、エンディングの後に、次作の予告的な映像が流れるので、最後まで席は立たない方が良いかと。
それでは、今日は、この辺で。また、明日！
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