平年並みの気温だと天気予報が言っていたが、
曇ってくるとやはり肌寒い。
今日も一つ葉の松林に歩きに行った。
曇りの日の林の中は、
暗くて寒々しい感じがする。
空は灰色でいつもの青い空は見えない。
それでも日課をこなすように、黙々と歩く。
時々、立ち止まって、
何かを思い出したように話をする。
話が終わるとそれぞれまた歩く。
後から自転車が「こんにちは!」と、
追い越していく。
何も言わずに行く人もいて、
人それぞれである。
ここを歩いている時は静寂の世界で、
世の中に何が起きているかもわからない。
ラジオを持って歩く人がいるけど、
音楽も何も聴かず、ただ歩く。
自然の音に耳を傾け、鳥のさえずりや風の音、
有料道路を走る車の音だけである。
冬の寒い日はしーんとして、
人もほとんど通らない。
海のそばでもほとんど波の音は聞こえないが、
ごうごうと打ち寄せる荒波が聞こえる時もある。
毎日歩くことに慣れてくると、
歩かない日は何となく忘れ物をしたような気になる。
なにがそうさせるのか、
仕方なくそうするのかそれはわからない。
身体のために歩き出したけど、
今では歩きたいから歩くに変わったかもしれない。
暖かくなるとこの道も人が増え、
鳥たちがたくさん来る。
春の太陽がさんさんと輝けば、
木の芽が伸び松林もにぎやかになるだろう。
曇ってくるとやはり肌寒い。
今日も一つ葉の松林に歩きに行った。
曇りの日の林の中は、
暗くて寒々しい感じがする。
空は灰色でいつもの青い空は見えない。
それでも日課をこなすように、黙々と歩く。
時々、立ち止まって、
何かを思い出したように話をする。
話が終わるとそれぞれまた歩く。
後から自転車が「こんにちは!」と、
追い越していく。
何も言わずに行く人もいて、
人それぞれである。
ここを歩いている時は静寂の世界で、
世の中に何が起きているかもわからない。
ラジオを持って歩く人がいるけど、
音楽も何も聴かず、ただ歩く。
自然の音に耳を傾け、鳥のさえずりや風の音、
有料道路を走る車の音だけである。
冬の寒い日はしーんとして、
人もほとんど通らない。
海のそばでもほとんど波の音は聞こえないが、
ごうごうと打ち寄せる荒波が聞こえる時もある。
毎日歩くことに慣れてくると、
歩かない日は何となく忘れ物をしたような気になる。
なにがそうさせるのか、
仕方なくそうするのかそれはわからない。
身体のために歩き出したけど、
今では歩きたいから歩くに変わったかもしれない。
暖かくなるとこの道も人が増え、
鳥たちがたくさん来る。
春の太陽がさんさんと輝けば、
木の芽が伸び松林もにぎやかになるだろう。
そんな事が感じられるだけでも幸せですね
世の中のわずらわしいこともすっかり忘れて・
自分だけの世界!
でも近くには話せる人もいる
ウオーキング続けられるだけでも凄いこと
自分の一部になってるのだから・・・楽しめてるって事だものね!!
続けるって大変な事だから・・・
程ホドにガンバレ!!
最近は少し早くなりました。
少し距離を延ばしてもいいと思いますが、
無理は禁物で自重しているところです。
あなたも頑張っているから、
私も負けないように歩いています。
ありがとうね。
お互いほどほどにしましょうね。