凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

小坪先生、どれだけ勘違い野郎ですか

2018-04-27 09:53:34 | 日記
国会議員さんと、握手してきた。写真を撮ってきた。
で?
和田さんや杉田さんとのショットが、そんなに貴重ですか?
保守同士だから?親近感を感じてる?



前回の選挙の際、たくさんの国会議員からの為書きを紹介していましたね。
中山御夫妻の為書きもあった。

私があなたに興味をなくしたのは、あなたに魅力を感じなくなったのは、あの時です。
市政から国を変える、そういう姿勢が見えなくなったから。
大きな名前を集めて、その力で選挙を切り抜けようという姿勢が見えたから。
結局、「市政」より「国政」を見ているから。
市議として国政に貢献する? 嘘ばっかりだ。
小坪先生の選挙違反も、まとめサイトに上がってましたね。
私は、その心持ちを感じて、あなたに興味をなくしたのかもしれない。
あなたは自分が保守の代表とか、影響力が強いとか、勘違いしてませんか?


余命クラスタの大きさは、余命ブログのアクセス数、余命本の売れ行き、そして集団告発・懲戒請求の人数で予測することができる。
余命クラスタの中核である懲戒請求者は約1000人で、弁護士と和解し脱落する人数もいることから、減ることはあっても増えることはないと思われる。
むしろ、アンチ余命クラスタがどんどん成長している。
当ブログでも毎日約1,500人のアクセスがあり、2016年初頭の和田政宗ブログのアクセス数(約4000前後)と比較しても、そこまで劣るものではない。


支持層、すなわちクラスタの数を読み誤ることは、選挙に立候補する者として致命的でしょう。
小坪先生はできるだけ大きなクラスタに影響力をもちたいのだと思う。
余命クラスタをインフレし、自分はそれに乗っかった気でいることで、多くの支持者を得ているように錯覚したい。
自分は国政に出ずとも、それで得られる票を和田さんや杉田さんに渡したい。


小坪先生は、現実を見たくないんですよ。 
余命の危機を感じ、「支持」を表明することによって、大きな余命クラスタを自分の下に置きたかった。
自分自身のクラスタが小さくなったことに気づいているから。



理系人間ならわかるでしょ? 
選挙に立候補するか否かを決める決定的な資料。
もともと落ちるはずなのに、誤った情報で立候補してしまい、順当に落ちてしまった場合。 
誤った情報により、数百万、千数百万の損害を被ってしまうことになりますね。


小坪さんから得た情報で誤った判断をした場合、立候補は自己責任なので損害賠償は請求されないでしょうが、私ならあなたを徹底的に恨みます。
周囲の人間全員に、小坪さんを信用しないよう、手を切るよう噂をまきまくります。
小坪さんが名誉棄損だと訴えるなら、それだけのちっぽけな人間ということになりますね。
所詮、ただの反余命のブロガーからの「呪われてるんじゃないの?」ツイートに激怒してIP晒すくらいの器の小ささです。
ま、器の大きさ、小ささなんて、顔を見ればわかりますがね。


余命に関して観察者気分に浸るのは構いません。実際に、「自分は観察する」とおっしゃっている。
であれば、あなたは言葉の使い方を間違えた。
「支持する」と画像にしてしまったことで、約1,000人に、「小坪が余命を全面的に支援する、余命の言うことは正しい」、という誤解を与えてしまった。


一度出してしまった。もう遅いです。
いずれ、近いうちに「小坪に頼っても何もしてくれない」、「小坪を応援しても何も変わらない」、「小坪の目は節穴だ」、「小坪はネトウヨに踊らされるちっぽけなやつだ」、「小坪の視野は狭い」
そう政治家としての烙印が押されることをお忘れなく。

むしろ、小坪さんの対抗馬にこの情報をもっていって、小坪を一気に削るよう進言したいところです。
そのためには、私は反日団体だって使いますよ。

小坪先生、なにか忘れてはいませんか?

2018-04-26 12:46:31 | 日記
余命三年時事日記を支援する、と書いていらっしゃいます。
あなたは、ネット保守にとってはインフルエンサーだ。それは間違いないです。
でもね、大きな勘違いをしていると思う。

今のあなたは、結局は半日勢力に踊らされる、情報弱者の日本人と同じだ。
「保守の団体だから」と言って、脊髄反射的に支援の声を上げましたか?
ただの内紛だと思ってますか?
今、裁判沙汰になっていることはご存知でしたか?
刑事事件に発展する可能性もあること、ご存知でしたか?






余命三年時事日記は、もはや反日団体には相手にされていません。
余命を攻撃しているのは、むしろ保守勢力です。
大量告訴、告発。
弁護士に対する大量懲戒請求。
まともに活動している保守勢力にとっては、邪魔でしかありません。


余命のもとに有資格者を派遣されたのであれば、告発状を一通だけで結構です、確認してください。
「刑事告発」の手続きに値する内容であるのか、証拠書類はちゃんとついているかどうか。
先生の派遣した有資格者は、それくらいの判断はできるでしょう。
なぜ地検から書類が門前払いされたのか。本当に、妥当なものなのか。
先生の目で、耳で確認してください。
そのために秘書を派遣したんでしょう?

弁護士への懲戒請求は弁護士にとっては名誉を傷つけられるものです。
さらに、「余命」自身は煽るだけ煽り、自分自身は書類を出していない。
読者のもとに大事な書類が来ても「放置するように」としか言わない。
小坪先生は、余命の言う「都合のいいこと」しか聞いていない。
ぜひ、ご自分で確認してください。


先生はこの記事、ご存知ですか?
https://www.j-cast.com/2015/07/10239981.html?p=all
https://mainichi.jp/articles/20171012/k00/00m/040/144000c

これは、どちらも余命がやらかしたことです。
これを見て、どう思われますか?
数をたのんで物事を動かそうとするのは、反日勢力と同じメンタルだと思いませんか?



私は、日本が好きです。日本人が好きです。
だから、こんなやり方には賛成できない。
小坪先生は、サムライを意識していらした。
サムライならば、こんな方法を取りますか?
自分はフィクサー気取りで、手下を自分のいいように動かす。
大石内蔵助だって、西郷隆盛だって、自分が先頭に立って頑張ったはずです。
余命は、書類の一つも出していない。自分だけは逃げ出すことができるように。

小坪先生。
しっかりと目を開いてください。
耳を立ててください。
手に入れた情報を、正しく理解してください。
でないと、あなた自身が信用を失ってしまいます。

姉ちゃん、頼みがあるんだけど

2018-04-25 20:57:22 | 日記
と、たまに弟に言われることがあります。
うちの姉弟では、「はんこは押さんよ」と返すのがセオリーですが。
我が家は、それで苦労してきましたのでね。


だから、簡単にポンポンはんこ押せちゃう人の気持ちがわからない。
署名捺印って、すごく大事なときに使うものだと思ってた。
お金が関係するとき。大きな買い物をするとき。
他の人にとっては、そういうことではないのかな、と不思議なんです。



我が家は、ほぼ全部ニコニコ現金払いです。
家も、車も、ほぼ全部です。
ネット通販だけはカード払いだけど。

もちろん、署名捺印が必要なときはある。だから、全否定はしません。
でも、一瞬も躊躇わないのかな。

今、まだ余命にすがっている羊さんは、低く設定されたハードルで油断して、信用して、
今まで何もなかったから、と慣れてしまった。
その結果が、これです。


慣れって怖い。
150枚以上、一枚一枚内容を確認して署名捺印した人は何人いたんだろう。
ここで目覚めなければ、これからまた痛い目にあい、余命のように、うまく行かないことを全て人のせいにする人生を送ることになる。

お願いです。ちゃんと、余命の姿を見てください。
余命の言うこと、おかしくないですか?
疑問に思ったこと、ありませんでしたか?



みなさんは日本人ですよね? 
日本人なら、日本の法律にもとづいておこなわれた裁判で負けたら、賠償金は払うのが当たり前ですよね? 
それこそ、親戚中に頭を下げたり、サラ金から借りてでも。 
それに比べて、余命は日本人だと思いますか? 
日本人らしい行動を取ってますか? 
日本人らしい正々堂々さがない余命に従うあなたは、日本人として自分を誇れますか? 




日本人は潔さを是とします。
間違っていた自分を認め、余命を切ることは
何ら恥ずかしいことではない。
過去は変えられません。
でも、未来はいくらでも選べます。
だから、今回のことをちゃんと清算して、
あなたの目指す正しい「日本人」として、
まっすぐ歩んでほしい。

急いでください!!! 追記あり

2018-04-25 12:24:52 | 日記
ノースライム先生の基準が出ました

詳しくは、このツイートをご覧ください。
https://mobile.twitter.com/noooooooorth/status/988969927791931392



私達は、先生方のお手を煩わせるのを恐れ、被告団を結成することを推奨してきました。
しかし、そんな時間の余裕はなくなったようです。



できるだけたくさんの方に和解に手を上げてほしい。
和解金のお一人5万円というのは、まずありえません。
提訴された場合のお一人あたり30万円というのも破格です。
提訴され、判決が出ても、これより下がることはないと思われます。

提訴される前に、どうぞ和解を希望する旨の連絡をしてください。
あなた方には時間がない。

余命に弁護士がついている、というのは嘘です。
弁護士が二人もついているのならば、どうして全国の弁護士に懲戒請求を出させたのですか。

よく考えて、気づいて、
動いてほしい。
不安を煽っていると言われても、
私達は構わない。
お願いです。気づいて。
そして、急いでほしい。
個人で和解の申込みをしても対応してくださる。
こんなに心の広い先生方はいないと思う。



以下追記


ノースライム先生はこうも書いておられます。
ノースライム
@noooooooorth
本和解条件はあくまで私とささき先生との間における条件にすぎませんので、この条件で他の弁護士との間においても和解ができるものではないことについては付言いたします。


つまり、他の先生方への謝罪は、いずれにしても必要でしょう。
和解が望めるのは今のところお二人の先生ですので、急いで連絡したほうがいいと思います。

保守の大同団結って可能だと思います?

2018-04-24 14:37:22 | 日記
っていうか、必要?
保守は、足並みを揃えられるの?
ま、無理でしょうね。足並みは乱れて当たり前なんです。
だって、目的が左翼と違って「ふわっとしてる」から。
手段も、「ふわっとしてる」から。





保守が足並みを崩しかけた際、常に左翼が介入してきたように思う。


と小坪先生はツイートしてますけどね。保守の足並みって、揃ったことありましたかね?
特にネット保守、いわゆるネトウヨは、少数精鋭で動いています。
例えば、カミカゼさんがそうですね。
短期的な目標が同じなら、そこで足並みを揃えることはできます。
例えば、悪魔さんと、私がそうです。
対余命という意味では、共闘していると言える。
でも、長期的に、となると無理ですね。
でね、そこにつけ込んだのが「余命三年時事日記」なんです。


連携しようのない保守で「手を繋いでひた押し」なんて言葉を使われたら、引っかかる人続出でしょう。
保守思想で、動き方がわからなかった人ばかりです。
そんな人たちは、「ここまでやったから流れ解散」と言われても、解散できない。
余命自身もそうなんです。
だから、余命とその羊たちというモンスターが出来上がってしまった。
あれは、見過ごしてはいけないモンスターなんです。





余命三年日記に左翼の介入が想定されるため、援護に向かう。
これは単に余命日記のみに関わる話ではなく、より広域的な連携について政治家として述べるものである。 ネット世論のみならず今後の保守全般に関わり、ひいては自民党の将来にまで発展するビジョンである



なんてことを小坪先生はおっしゃっていますが、たかがブログの一つです。余命を買いかぶりすぎです。自民党の将来なんて発展するわけがない。それとも何でしょう、小坪先生と昵懇な和田先生や杉田先生の次の選挙に影響するとおっしゃってるのでしょうか?

(ヾノ・∀・`)ナイナイ。


余命は票田にはなりえませんよ。もし小坪先生が国政に打って出ようと、ね。
余命は桜井さんと対談したこともあります。
瀬戸さんと一緒に温泉旅行したこともあります。
そして、「日本再生大和会」の理事は、在特会の一員でした。
現在の「やまと」の理事は、保守系のユーチューバーです。
ユーチューバーは逃げ遅れた。でも、他の皆さんは見事に逃げおおせたじゃありませんか。
余命三年時事日記がなくなったからと言って、他の保守陣営に影響があるわけがない。



小坪先生の願い通りの保守団結が成立したとしたら、小坪先生はどこの立ち位置にいたいのですか?
保守の皆々が自分のいうことを聞く保守団結以外は認めない。
それが本音だったりしませんか?


私は反・余命の立ち位置です。ブログを立ち上げてから、ずっとそうです。
私は小坪先生と団結することはない。意見の相違が大きすぎる。
日本のあるべき姿を共有できない。
私は保守ですか?それとも左翼ですか?判定してください。

保守界隈には、余命vs反余命の対抗軸があります。
反余命は、余命と連携することはありえない。この案件では、保守団結はありえない。

保守の大砲は複数ある。各人が大砲を用意している。
一つにまとめろというのは、各人から大砲を取り上げることになる。
申し訳ないが、大砲を没収するというのなら、その大砲であなたを木端微塵に打ち砕くことになります。
言論の自由に基づいた、当然の権利ですよね?

小坪先生、あなたは余命をかばうことで、懲戒請求者約1000人の支持を得ました。
小坪先生が懲戒請求者を弁護士からの提訴という魔の手から救えなかった場合、その1000人は小坪先生に対し恨みを持つことになります。
今は中立から支持に持ってきているのかもしれませんが、断言します。近いうちに、莫大な不支持のエネルギーに転化します。

懲戒請求者は、自ら考える頭がありません。
小坪先生に裏切られ、絶望した懲戒請求者のエネルギーは、悪しき人間にとって格好のエネルギーとなります。
怒りでさらに冷静さを失った懲戒請求者を煽り、日本にとってよからぬ方向に行動するよう仕向けることが可能になります。
約1000人の人間を、小坪先生は上げて落とそうとしています。
1000人の中には、小坪先生の選挙区に知り合いがいるかもしれません。
小坪先生に裏切られた恨みが、選挙区に浸透していくかもしれませんね。
それでも、余命に肩入れしますか? 
懲戒請求者にかりそめの希望を与えますか?



小坪先生が余命への支援を撤回するまで、私は小坪先生の立場を延々と批判し続けます。
小坪先生の行動が、インターネットで簡単に検索できるように、ガンガン宣伝します。
自分のやってることが正しいのなら、宣伝してもらえてうれしいでしょ?