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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

⑥沖縄・台湾クルーズ 沖縄1

 

2018.5.1

4日目 高知を出て、1日洋上をクルージング

洋上に浮かぶ、月あかりを見ながら船は一路沖縄へ。

 

月は見え隠れして

 

かすかに陽の明かりが見えてきました。

 

月の闇夜は、青く輝いています。

 

陽が登ってきます。

 

みなもは輝き、沖縄までの道案内。

 

南国の雲は、いろいろな表情を見せてくれます。

 

 

沖縄諸島が、見えてきました。 


 
船首にもプールがありますが、ここには行けません。


 
毎日泳いでいたプール、2m50はあったかも。

 

そのあとはジャグジーでさっぱりと。

 

 

道先案内人を乗せたタグボートが向かってきます。

 

対岸には、大型客船が停泊しています。

 

前には、沖縄飛行場

 

これは「ロイヤル・カリビアン社」の「Quantum of the Seas」です。大きいこと。

 

「クルーズターミナル」には、8時に接岸です、それまでゆっくりと朝食です。


 
「那覇港大型旅客船バース 8号岸壁」が見えてきました。

 

接岸のためのタグボートが来ました。

 

お隣には4180人乗りの大型客船、観光に出かけるのか、観光バスが何十台も集まってきます。

 


 
那覇もオプションの観光バスは利用せず、私の案内でつれあいをまわします。
 

 

観光地とはかけ離れた場所へ、ターミナルからてくてく歩きます。

 

 

振り返ると手前に私達の船、奥に「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」。


 
見えてきました、モノレール乗り場「県庁前」から乗車します。

 

「首里駅」の終点までは14分。


 
こちらの乗車券は、右側の黒い部分が「QRコード」なので、

改札機のタッチ部にかざす新しいタイプの乗車券です。お間違えないように!!

 

県庁前から「ゆいレール」に乗って「首里駅」へ。

来ましたモノレール。


 
沖縄暑すぎます、5月の初めですでに30℃、夏を先どり汗ダクダクです。


 
首里駅から「首里城入り口」へ、タクシーで向かいます。

 


 
まわりは、中国の観光客でいっぱいです。

 

ビックリする事に、城壁の石組がすごすぎます。
 
すき間がなく、当時の石加工の精度に感心しきりです。

 

かなたには青い海と青い空、沖縄はこうじゃないと。

 

前に訪れた時は、首里城は建っていなかったので、

色鮮やかな朱塗りの城郭は、「琉球王朝時代」を忍ばせます。

 

首里城は、今も最終の建設中です。


 
玉座をパチリ。

 

模型で我慢します。

 

いろいろなシーサー、ふたつ買い求めます。

 

あつくて 暑くて、汗が止まりません

あまり人が訪れない、首里城のうら道「金城町」に向かいます。


 沖縄2に つづきます。

 

 

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