ひとり ときどき ふたり旅・散歩

鉄道旅、クルーズ旅、温泉旅、駅弁旅、
ひとり旅、ふたり旅
旅のあいまを綴ります。

ノルウェー ジャン ジュエル のんびり クルーズ 終日航海日・寄港

2019年01月15日 | クルーズ

ラストとなりました。寂しか〜 

クルーズ最終日、今日も1日船の上、さてなにをしましようか。


朝早くのレストランは、人がチラホラ。早朝は軽食とドリンクのみです。

 

ビュッフェの入口には、必ず「washy washy♪」と口ずさみながら消毒をしてくれる方が立っています。

 

つれあいは、毎日朝から「ヨガ」、私は海原ウォーキング。

 

10時から「スイーツメイキング・デモ」と試食に行きます。

 

ケーキを手慣れて作り上げていきます。

 

私は「デジタルフォト撮影競争」、題材に合わせた写真を、船内中を駆け巡って20分以内に撮ってくるゲームです。お題は、「スタッフとハイタッチの写真」

言葉が通じず、身ぶり手ぶりで意思伝達。結果は、2位でした。

 

午後からは、冷蔵庫に残ったビールをバケットに入れて

 

栓抜きを首にぶら下げて、日中はジャグジーを楽しみ、デッキチェアでコロナをかたむけます。

 

 

5時から「オフィサー主催のカクテルパーティー」に招待されます。

おしゃれして船長と写真を撮ります。

 

7時から「レ・シルク・ビジュー」、天井から吊るした布を使い宙を踊ります。

最後に船内のオフィサーたちのお別れのご挨拶です。

 

夕食をおえ部屋に帰ると、今日はワンちゃんでした。

 

明日は横浜に到着です。

スーツケースに荷を入れ下船前夜にドアの外に出しておきます。

精算もクルーズカードで済ませているため、明細の確認のみです。

 

目を覚ましたら相模湾、漁船が増えてきました。

 

今日は下船日、さすがにジャグジー、プール・ウォータースライダー使っていませんね

 

 

 


タグボートが近づいてきました。

 

みなとみらいの後ろにかすかに富士山が見えています。

 


「ベイブリッジ」をくぐります

 

ギリギリセーフ、早朝の引き潮でないとくぐれません。

 

 

「横浜旅客ターミナル 大さん橋」の正面に、上のデッキはカメラマンでいっぱいです。

 

バルコニーからは、いつもの横浜みなとみらい地区、美しく撮れます。

 

「大さん橋」の広いウッドデッキ、光を帯びて美しいこと。

 

 

 


下船まで時間があるので、ゆっくりと朝食をとります。

9日もいると我が家のように何がどこにあるか使いこなせます。

 

モニターにも横浜に着岸しました。

 

対岸には、同じ日に出港した同企画の「SMCスプレンディダ」号、日本一周を終えて釜山をまわり帰ってきました。 

 

「ノルウェージャン・ジュエル」をバックにお知り合いになった名古屋のかたからパチリ。

 

部屋はこの反対側左舷です。

 


自宅まで荷物を発送するため、ターミナル内のSGムービング依頼します。

日本出発前に申し込み済みなので、手続きせず預けられます。

 

送迎バスで、JR桜木町駅まで送ってもらいます。

 

今回最長のあっという間の9日間、まだまだ長くていいですね。

今度は一ヶ月ぐらいの旅をしてみたいですね。


2019年5月、JTBの「世界一周98日間」の旅が、プリンセス系で出港します。

「飛鳥2」に比べて価格は安いようです。行ってみたいですね。


長い間、ご訪問いただきありがとうございました。

 


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ノルウェー ジャン ジュエル のんびり クルーズ 終日航海日1

2019年01月11日 | クルーズ

今日から日本に着くまでの2日間は「終日航海日」。

「時間を持て余しそう」と思われますが、船上では毎日エンターテインメントやパーティがあり、アクティビティも充実しているので飽きることはありません。


船上で楽しく過ごすコツは「船内新聞」をしっかりと読むことです。

毎朝、客室のキャビンのドア横にはさまれています。

日本人には日本語の船内新聞が配られ、日本人向けのプログラムなどが書かれています。

 

まずは、朝起きて今日のメニューに目をとおします。

ウォーキングウェアに着替え、クルーズカードを首にかけ、日の出を見に行きます。

 

船は、台湾基隆(キールン)の港を出航し、沖縄諸島、奄美諸島、屋久島、種子島をとおり、一路横浜を目指します。

 

天候にも恵まれた旅、爽快な南国を満喫し、つれあいも終始ニコニコ顔です。

残りもあと2日、朝6時、船旅を楽しみます。

 

今日の日の出は、また一段とすごいですね~

 

朝日を浴びながら、デッキで軽くウォーキングします。

 

揺れませんね〜 天候も良かったのですが、外洋に出ると右に左に、前に後ろにと揺れるのですが、酔い止めの薬にも頼らず穏やかな旅です。

 

ルームサービスを頼み、バルコニーでコーヒーとクロワッサンで軽めの朝食。

船内新聞を見ながら、気になるプログラムにチェックします。

 

今日は5月4日、ロビーには鯉のぼりが泳いでいます。

 

10時からは、「$4000当たるビンゴ」にチャレンジ。

 

プレゼントのTシヤツが当たりましたが、お客さんの中には2回連続でビンゴした方が、うらやましい。

 

「フルーツ&野菜カービングデモ」、レストランのいたるところに飾られています。

 

 

 

朝6時から翌朝4時まで、どこかのレストランでお食事ができます。

ルームサービスは24時間営業しています。

 

 

 

つれあいは、お昼前のコーヒータイム

 

あいてる朝や夕に行ったプール、お昼は「フラダンス教室」でプールデッキはいっぱいです。

 

また、プールだけでなくゴルフ、バスケ、ミニサッカー、昼間からゆっくり飲める甲板のバーやテラスなど、子供から大人まで楽しむことができます。

また青いバケット(1本無料)買ってしまいました。

 

お昼はデッキで、バーベキューとトマトペンネと麦酒でデッキテーブルへ

 


奄美諸島の島々の横を航行します。

 

 

 

ロビーに夕方からのスケジュールが張り出されています。

 

陽も水平線に沈んできました、ナイトライフが始まります。

 

夕方からの予定は、スターダストシアターで「ダニエルカー・マジシャンショー」を見ます。

 

夕食に一番多く訪れた、6デッキにある広いレストラン「スターダスト」。

多い理由は、「アニバーサリー(記念日)」の担当が愛想よくて、気持ちよく対応してくれたためつれあいも、また行こうとオシャレして何度も通いました。

コースメニューはその都度変わり、まよわせてくれます。

 

夕食後は、ノルウェージャンクルーズ名物のドレスコードが、"白色"の「ホワイトホットパーティー」を楽しみます。

 

1時に部屋に変えると、ベットには「オランウータン」が待っています。

 

バルコニーに出れば、月あかりが海面を照らします。

船はゆっくりと北上しています。

 


明日も終日航海日、日があければ日本列島が左舷に見えてきます。

残りわずか、クルーズを楽しみまっしょ。

 


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お砂もとめて 島根の旅 足立美術館・玉造温泉

2019年01月07日 | ふたり旅

 

翌朝、窓の外を見ると宍道湖にモヤがかかり、茌厳な風景となります。

 

湖面には、しじみ漁の小舟がいく艘も浮かんでいます。

 

今日は1日、安来市の「足立美術館」に訪れます。

 

松江駅から安来駅まで20分。

 

スーツケースを駅の手荷物預かり所に500縁で預けて、足立美術館の送迎バスで向かいます。

 

安来駅(やすぎ)、道路の白線は、「安来節」の「どじょう」のマークです。

 

ひと駅ぐらい戻ったでしようか、20分で山里にある「日本庭園ランク」第1位の「足立美術館」に到着です。

 

チケッ卜を買うと同時に、帰りの乗車券を確保します。

 

帰りのシャトルバスの整理券は、数に限りあり。必ず確保しましょ。

 

どこをフレームに入れても絵になる風景。シャッターから指が離れません。

 

木は真っ直ぐ伸ばさず、木のス卜レスを感じさせないように自然と同じく斜めに植えられています。

 

 

モミジの葉はひとつもなく、綺麗な玉砂利が引き立ちます。

 

腰を掛け、静かに庭を眺めているだけで、心休まります。

 

つれあいの念願をかなえるべく、個人旅行なので鑑賞時間は3時間とりました。

 

 

「枯山水庭」

 

 

小山の滝も人工的に作ったもの。

 

 

「白砂青松庭」

 

「池庭」

池庭を見ながらカドに座り休憩します。

 

ぜんざいを頼みます。

 

 

 

お昼は施設の外にある「安来節演芸館」の「どじょう亭Jで、どじょう鍋をいただきます。

途中退場は、入場のチケッ卜を渡すと別のチケッ卜を渡され、1回のみ入場できます。

 

どじょうも小ぶりで、やさしい味つけです。 

 

お土産売り場にあった「かに姿かまぼこ」。リアルなかたちです。

 

送迎バスで帰るまで、90分もあるのでつれあいは目に焼き付けています。

 

 

 

遠くの借景の山も「足立美術館」の所有、すべてがひとつの作品です❣️


安来駅にもどり、松江駅を経由し、今日の宿泊地「玉造温泉駅」に行きます。

 

 

すでに「佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ)」の送迎車が迎えています。

3時には旅館に到着しました。

大型の老舗旅館、このお宿、弟夫婦が私たちの還磨のお祝いに取ってくれたお宿です。出迎えの仲居さんも多くビックリします。

 

お庭は、「日本庭園ランク第4位」に入る足立美術館にも劣らないお宿です。

 

荷を置き、宿のまわりを散策します。

 

「勾玉(まがたま)」模様のマンホール。

 

温泉街のはずれに「玉作湯神社」があります。

この神社、触れてお願い事をすると、願いが叶うとされる「願い石」があります。

 

「願い石」に「叶い石」を直接触れさせて願い事をしてみます。

「叶い石」を御守りにすると願いが叶うそうです。

 

紅葉のきれいな静かな境内です。

 

玉造のお湯は「潤い補給」「整ったお肌のキメ」「美しい肌色」と、美肌に必要な3つの効果を持つ化粧水です。

 

容器が、無人販売(200縁)されています。使用期限は5日間。お土産に温泉を入れて持ち帰ります。

 

島根最後のお宿、美人の湯に浸かり、つれあいはご満悦です。

宿の方のふるまいも気持ちよく、女将のお言葉が身に感じます。

 

夕食は、宿からの還暦の趣向を受け、若い仲居さんの笑顔にふたりの顔もほころび、楽しい時間を過ごさせてくれました。

『君歩む  六十路の道のきびしさが  今日の実りと  花ひらくかな』

この旅で何回カニを食したでしょうか。

『いにしへの  勾玉出ずる里にきて こよい会う人  皆美しき』

 

鯛の蜆味噌茶漬け

 

デザート

 


朝食は、バイキングでしたが、あまりの品数の多さに圧倒され何回通ったことか!

入口近くのご飯を盛る給仕のおばあちゃんに癒やされて、ほっとさせてもらいました。

すべてにおいて最高のお宿でした。ありがとうございました。拝


送迎と電車で松江駅まで戻ります。

 


松江駅で、「お取り置きしていた予約駅弁3個」をかかえ、空港連絡バスで30分「出雲縁結び空港」に向かいます。


「境港水揚げ  かにめし  駅弁」限定販売 要予約、待ち時間にいただきます。

隠し味は、赤貝入り、ベニズワイガニもたくさん入っています。

 

90分で羽田に到着です。

富士山も旅のしめを祝うかのように、お姿を見せてくれています。

 

家に帰ってからも島根の味を満喫します。

「カニ味噌」付きの「境港水揚げ  かにみそ かに寿し  駅弁」限定販売 要予約です。

 

地酒2本がついた「出雲神話街道 ごきげんべんとう 予約販売」、松江の味覚が詰まったお弁当です。

 

熊本と合わせて5泊の旅、多少は疲れましたが

ふたりの縁を強く結ぶいい旅となりました。

 

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①秋の熊本 修学旅行旅1

②秋の熊本 修学旅行旅2

③島根の旅 出雲 その一

④島根の旅 出雲 その二

⑤島根の旅 出雲 その三

⑥島根の旅 松江

⑦島根の旅 足立美術館・玉造温泉

 


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お砂もとめて 島根の旅 松江

2019年01月05日 | ふたり旅

 おめでとうございます ご訪問ありがとうございます🎉

島根2日目、10時に宿を出て、スーツケースを引きながら「神門通り」を下り、一畑(いちばた)電気鉄道「出雲大社前駅」に向かいます。

 

3日間使える「ご縁パーフェクトチケット3000縁」を購入し、一畑電車、バスは無料・観光施設が団体割引となるお得な切符です。

 

駅舎には、色とりどりのガラスがはめられ、アーチの屋根が待ち時間を和ませます。

 

券売機の駅名が面白くて、魅入ってしまいます。「美談(びだん)駅」

 

映画「RAILWAYS」(中井貴一主演)で使われた、ばたでん(一畑電気鉄道)に乗って、「松江しんじ湖温泉駅」に出発します。

 

オレシジ色の車体は、のどかな田舎の風景をがったんごっとんと走ります。

 

向かいのホームに「ご縁電車 しまねっこ号」が入ってきました。

 

高浜駅が近づいてきました。

『赤鳥居』の「粟津稲生神社の参道」は踏切りを横切っています。

車窓から撮影します。

 

出雲市と松江市の42.2キロをつなぐロ一力ル鉄道です。

 

終点まで乗車時間は1時間、途中「一畑口駅」で進行方向が逆になります。

 

車窓からは広々とした田園風景が見え、

日本で、7番目の大きさを誇る「宍道湖」の四季の風景が楽しめます。

 


広々とした宍道湖を眺めているうちに、「松江しんじ湖温泉駅」に到着です。


歩いてすぐの「ホテル一畑」に荷をあずけ、「ふれあい広場乗船場」に行きます。

 

「堀川めぐり」お堀のまわりを一周します。所要時間は50分。

 

「こたつ船」に乗り合わせた大阪の方たちと笑い語らいながら、「国宝松江城」のお堀をめぐります。

 

途中4力所の橋げたが低いため、船の屋根を下げて通ります。

 

屋根が下がるたびに、「うむむっ」とうなりながら、腰の悪い私にはつらい船旅です。

 

ここから見える「松江城」は、ビューポイントです。

 

静かな「武家屋敷」右手にゆっくりとみなもを進みます。ポチッとクリック。

 

前ばかりでなく、うしろの風景もいいものです。

 

下船して向かうのは、「塩見縄手」「武家屋敷」、「小泉八雲旧居跡」をめぐります。

 

大手門にかかる橋の下をくぐる「こたつ舟」

 

見えてきました「松江城」、堂々とした黒調のお城です。

 

「ぐるっと松江レイクラインバス」

 

松江の消火栓の絵柄は、松とつばきと灯籠ですか。

 

夜は、予約しておいた「松葉がに」を食べに「和らく」に向かいます。

 

境港産の活松葉がに

 

かに酒、焼きがにには、松江の地酒「豊の秋」、「李白」をぬる燜でいただきます。

 

かにお造り

 

かに土鍋ごはん

 


帰りは、酔いを冷ましながら大橋川へ、「新大橋」渡ったたもとの「居酒屋やまいち」に寄って みます。

 

このお店、松江に来たなら一度は入ってみたかったお店です。

カウンタ一席で「豊の秋」のぬる燜で、「せりのおでん・ふくろおでん・白エビの揚げ」をいただきます。

 

いいお店です、最初からくれば良かったと後悔します。

 

しめに「しじみの味噌汁」をいただいて、からだぽかぽかにしてホテルに戻ります。

 


明日は、つれあいが楽しみにしている「足立美術館」、ゆっくりと時間をとってめぐります。

 つづく 

 
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お砂もとめて 島根の旅 出雲三

2019年01月03日 | ふたり旅

明けましておめでとうございます🇯🇵

朝6時、出雲大社にふたたび詣でるため早起きします。

ロビーにおり、身支度していると

 

旅館の方に、昨日「稲佐の浜 弁天島」の一部の写真がハレーションを起こしたとお話しすると、『あの日は、全国の神様が帰られる日の最後の神議り(かみはかり)の時間だからね〜』と言われます。

もう一度「弁天島」の写真を撮りたかったと、お話しすると

『勤務が終わったあと、自家用車でお連れしますよ』と。有り難い御言葉です。

 

旅館から歩くと数分、二の鳥居をくぐると

 

暗闇の中に雨粒がひかり、出雲大社が幻想的な風景となります。

闇夜に聞こえるのは、柏手が4回こだまし、木々の緑も濡れ光り、白々と夜が明けてきました。

 

「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」の像は照明で大きく光り、言葉を発しているかのように。

 

手水舎にはひとりもなく、静寂のなかに水の音だけが聞こえます。

 

青銅の四の鳥居は緑におび、霊験あらたかな空気がただよいます。

 

本殿の「八足門(はっそくもん)」から時計と逆回り、全国の神が宿した「東十九舎」からまわります。

「東西の十九社」は、昨日神様が去ったので扉はしまっています。

 

出雲大社の裏側です。 壁の先には、「御神坐」が右側(西側)を向いています。

 

昨日、御砂をおさめた「素鵞社(そがのやしろ)」は静寂の中に建っています。

 

素鵞社の裏にあるのは、「八雲山」。

強いパワーを感じられる八雲山は、この山自体がご神体となっています。

敏感な方は、ここに来ると強い霊気を感じられるといいます。

 

御神座の正面となる西側から、手を合わせます。

 

「御仮殿(拝殿)」の前をとおります。注連縄(しめなわ)は、「神楽殿」より小さいですね。

 

急な参道を登り、旅館まで帰ります。

 

「神門通り」は、この先くだっています。

 

約束した時間に戻ると、旅館の方が待っていてくれました。

「出雲阿国(おくに)歌舞伎」のお墓を左に見て、
 
朝のすいた道を走りながら、「国引き神話」のお話をしてくれます。

 

昔々、出雲の創造神(ミコ卜)は、出雲の国を見渡して、「この国は、細長い布のように小さい国だ。どこかの国を縫いつけて大きくしよう」とお思いになったそうじゃ。
そこで、どこかに余分な土地はないかと海の向こうを眺めると、朝鮮半島の新羅という国に余った土地を見つけたそうじゃ。
ミコ卜は、幅の広い大きな鋤(すき)を使い、ぐさりと土地に打ち込み、切り離したそうじゃ。
そして、三つ編みにした丈夫な綱をかけて、「国来、国来(くにこ、くにこ)」と言いながら、力一杯引っ張ると、ゆっくりと動いてきて、出雲の国にくっついたそうじゃった。
その引っ張った綱をかけた杭(くい)が、現在の「三瓶山(さんべさん)」で、その綱は「薗の長浜」になり、もうひとつの綱をかけた杭は、現在の「大山(だいせん)」で、その綱は「弓ヶ浜」になったそうじゃ。
ミコ卜は「国を引くのが終わった」とおっしゃって、杖をおつきになって「おえ。」と言われたので、その地を「意宇(おう)」と言うようになったんだとさ。

 


たまたまでしょうか、私の部屋名は「国引(くにびき)」でした。


ひとけのない弁天島をいっぱい撮って、この場所から全国に旅立った神様におもいをはせます。

 人も多くなく、いっぱい写真が撮れました。ありがとうございます。

 

創業141年由緒あるお宿です。

宿に届けていただき、お礼をのべて、ふたたびお会いするのを願い 会釈します。

 

すがすがしい気持ちで、露天に入り身を沈めます。

"出雲に来て思うのが、この地の持つ清らかさとたとえようのない空気感"

 

"心が穏やかになり、今までに良き人と巡り会えたすべての「ご縁」に感謝する"  旅になりそうです

湯船から明るくなった空を見上げ、しみじみと想います。

 

 "この出雲のブログを作るなか、鳥居をくぐる文を書くたびに、心が安らぎます。“
 


朝食も「縁結びの神様」出雲大社ご参拝の思い出にと、「三宝膳朝食」供されます。

 

真ん中のお盆を三方に見立て、大社にちなんだ縁起の良い食材を三つの器で表現しています。

出雲産の薬草で作ったヘルシーなひと口ジュースが添えられています。

※三方(さんぽう)とは、神様にお供え物をする際に使用する台です。

 

すべてにおいて良質な洗練されたお宿です。

 

次回の出雲もこちらに泊まって、早朝に詣でたいと思います。

 

玄関からもれる温かい光、フロントにむかう畳の間の距離がいいですね。

 

東京から空路で90分。 もう一度行きたい出雲です。

 

出雲大社「北島国造館」で求めた、噂の白いお守り 「白 守」

このお守り、すぐに良縁に恵まれると評判になり、一時入手困難になったお守りです。

持った瞬間、普通のお守りとは少し違います、花嫁の白無垢を思わせる刺繍が施され、

縁結びの出雲大社の中でも、ひときわ効果があると言われている伝説のお守りです。

このお守りは、肌身離さず身につけていると「恋愛が成就すると、身に付けて持ち歩くだけでも、幅広くご縁をいただける御守りです。

日常に降りかかる「厄除けや災害・災難」からも身を守ってくれます。

 

良縁がかなうようにお土産に買っていきましょ。

願うは 心を持って 愛想よく すべての人に

  

今日は、松江に向かいます。    つづく

 

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④島根の旅 出雲 その二

⑤島根の旅 出雲 その三

⑥島根の旅 松江

⑦島根の旅 足立美術館・玉造温泉


 

  おめでとう ございます

 

 

 

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