うなぎを食すには 綺麗なわき水の出る 三島




予約した旨を伝えると 番号用紙をもらいます










席は 椅子席を予約した方がベスト
※予約しないと 1時間待ち


常温を頼んだので 徳利は「片口の備前焼」 粋ですね~





ごはんは少な目を頼み うなぎは横置き いい照りです
ふわっと柔らかく たれは甘すぎないのが これまた良く


山椒は 色鮮やかで 柑橘の香りです


中央には 会計場があり ここでしめます
所要時間は 1時間

ブログを見ていただき、ありがとうございます。
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今まで重宝した
コンパクトなレンズ(電動式パンケーキレンズ)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が
またまた 故障
本体をONにしても 沈動部がビコビコ伸縮みを 繰り返すだけ
画面には エラーメッセージ
「レンズの状態を確認してください」と 真っ暗な画面
この故障で2回目 撮影不能になりました
修理をすれば またまた 20000円かかると
もう 沈動が収納する
電動式レンズの購入は 止めることにします
さぁ これに代わる レンズはどうしましょう
コンパクトで 強固で 広角に撮れるレンズは ないかいな~
見つけました!
オリンパスの手動式レンズ
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
コンパクトで 単焦点の広角レンズです
販売価格は80000円と高価ですが
安価な新品極上品を見つけました これに決めます
メタルの質感もよろしく レンズガードは赤いアクセント
思わず 魅入ってしまいます
フルサイズ換算で 24mmF2というワイドの中では 明るいレンズ
130gと軽量で 凸凹感もなく 持ち運べます
大口径単焦点レンズだけあって 描写性能は高く
動画にも対応して AFは素早く静か
手ぶれ補正と合わせれば 暗所での撮影にも活躍します
フォーカスリングを手前に スライドするだけで
フォーカス切替という ギミック
「スナップショットフォーカス機構」
ボケることなく「写真全体にピントが合う」=「パンフォーカス」
リングを前後させて フォーカスの MF ⇄ AF 切替
これが購入の決め手に
広角好きな私には 好都合なレンズです
これに合わせて買ったのが
専用のレンズフード 「OLYMPUS LH-48 BLK 6500円」
前から欲しかった この形
金属製で この角型のデザインが いいですね
手作りの「手首ストラップ」に
取り付けたのは「マチュピチュ」お土産の ミサンガ
鮮やかで いい色合いですね~
** ウンチク **
「風景写真」は 写真全体にピントがあった
パンフォーカスが基本になります
ぼやけた部分があると 台無しになります 〔参考写真〕
これで コンパクトに持てて
シャープな写真が 撮ることができます
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2025年11月18日に「gooブログ」が停止します
お引越し先は、このあとのブログで紹介します。
次回のソロキャンプで 遊ぶのは
このふたつの焚火台
ひとつめは ①「ウッドストーブ」
5枚のステンレス板を 組み合わせて 作ります
最後の「火口(ほぐち)部」を 取り付ければ 30秒で完成
火口部の板を外せば 簡単に分解します
上に角網を載せれば やきとりも焼けます
小枝や小割り薪を入れれば 小さい焚火を 楽しめます
小さい焚き火なれど 料理に使うだけではなく
ぼんやり炎を眺め ゆったりした気分を楽しめます
もうひとつは ②「GRIP SWANYのスチール焚き火台」
4枚のスチール板を 挟み込んで組み立てます
マットブラックの おしゃれな焚き火台
小割り薪をいれれば ジャストなサイズ
収納は トレーの中に収めます
ソロキャンプでは アルミテーブルに防火シートを敷いて
ステンレストレーの上にのせます
大きな焚き火もいいけれど
ミニマムなキャンプギアで
チマチマ遊ぶのも いいものです
※焚き付け材は¥100ショップで 長さ20㎝大小12本入り
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神田まつや 【東京・淡路町】
「もり いちま~い」
仲居さんの声が店内に弾く。
創業は明治17年。
砂場・藪・更科(さらしな)の三大暖簾の店にも負けず劣らず蕎麦通の人気店。
池波正太郎をはじめ文人や噺家たちにも贔屓され
池波氏などはよく一人でふらりと現れては
酒を1~2本頼んで蕎麦を手繰っていたという。
手打ちの細切り蕎麦に、甘すぎず辛すぎないつゆが絶妙に伶う。
大正期に建てられた木造2階建ての地物は、
平成11年に「東京都歴史的建造物」に指定。
江戸の粋な蕎麦屋の情緒が残る希少な一軒です。
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今年も咲きました
2021年に咲き
ことしも開花した「御車返し(ミクルマガエシ)」の鉢植え
東京都足立区の荒川堤で栽培されていた品種で
昔、この花をみた一人が八重の花だといい
別の一人は一重だといって争論となり、車を返してみたところ
八重と一重が混ざっていたことから、この名が付けられたといわれています。
また、後水尾天皇が花のあまりの美しさに
御車を返してご覧になったことに ちなむともいわれています。
3月21日
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