答えはだんだんYESになる。
ブルベって順位のない完全自己責任型サイクルイベントなんですけど、でも走る以上は完走したいって誰しもまぁ考えます。
なら、軽量なカーボンフレームにパンク修理が容易なクリンチャータイヤで出るでしょう。
長距離ですからドロップハンドルなら手首に負担がかかりにくいし。
ちょっと脱線するんですけどレースも少しでも有利になるためには軽量なカーボンフレームのロードバイクを選ぶでしょう。
でもね。
なんか、
自分でもわけわかんなくなってくる人が極少数から出はじめるんですよね。
それは「意図的に自分でハードルを上げる人」が。
そう、長距離走行には向かないであろうママチャリで出る人が出てくるんですよw
大抵そんな人は各地で名の知れたランドヌールなんですけど、だからこそ真っ黒に日焼けしたふくらはぎがシシャモのようなどう見ても体脂肪率が1桁に見えるその人がママチャリに乗ってやってきたら他の人は恐れおののきます。
ね。
高価なフルカーボンバイクよりもママチャリの方が恐れられるなんてのはブルベ以外ないんじゃないかと。
またそんな人が出始めるサイクルイベントってやっぱり変態的なんじゃないかと。
私は思うのですね。
クロスバイクで出る私もほんのちょびっと、変態なのかもしれませんけど。。。
ブルベって順位のない完全自己責任型サイクルイベントなんですけど、でも走る以上は完走したいって誰しもまぁ考えます。
なら、軽量なカーボンフレームにパンク修理が容易なクリンチャータイヤで出るでしょう。
長距離ですからドロップハンドルなら手首に負担がかかりにくいし。
ちょっと脱線するんですけどレースも少しでも有利になるためには軽量なカーボンフレームのロードバイクを選ぶでしょう。
でもね。
なんか、
自分でもわけわかんなくなってくる人が極少数から出はじめるんですよね。
それは「意図的に自分でハードルを上げる人」が。
そう、長距離走行には向かないであろうママチャリで出る人が出てくるんですよw
大抵そんな人は各地で名の知れたランドヌールなんですけど、だからこそ真っ黒に日焼けしたふくらはぎがシシャモのようなどう見ても体脂肪率が1桁に見えるその人がママチャリに乗ってやってきたら他の人は恐れおののきます。
ね。
高価なフルカーボンバイクよりもママチャリの方が恐れられるなんてのはブルベ以外ないんじゃないかと。
またそんな人が出始めるサイクルイベントってやっぱり変態的なんじゃないかと。
私は思うのですね。
クロスバイクで出る私もほんのちょびっと、変態なのかもしれませんけど。。。