奇跡と奇跡的な出来事
最近はとにかくパソコンに費やす時間が長い。
一日の時間をほぼ アタイグワー(家庭菜園)にいるかパソコンタイムで過ごしている。
何をやっているのか 自分でもよくわからないが簡単に言えば「暇つぶし」そのものである。
一日を生きるよりどころともいえる私のパソコンが昨日突然パンクしたのであった。
使用中にいきなりパンクしたのである。
いきなり画面が吹っ飛んでしまい、まったくのお手上げ状態になった。
強制終了などで復活を図るも全くの無反応、あきらめて畑に出た。
夕方からは定例の模合に出席し、今朝五時前にもしやと思いパソコンを開いたらなんとパソコンの画面が回復しているではないか。
修理に出そうかと考えていたので とにかく驚いた。
何がどうなっているのか全く見当もつかない。
今私が出せる結論はただ一つ、世の中「奇跡はそうは起こらぬが、奇跡的な出来事はしばしば起こる」である。
昨今の私の日常レベルでの偽らざる思いである。
とにかく、「嬉しい」の一言に尽きる。
何処かにいるかもしれない、パソコンの神様 とにかくありがとう。