河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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「太陽系に危機迫る!」~しばし、お別れします☆

2016-11-27 15:56:02 | 日記

今宵、河村龍一の銀河鉄道の夜に訪問して頂き、ありがとうございます。

現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待しましょう!

 

 

銀河系の友人から忘年会に誘われたので(アルコール漬けの脳みそをリフレッシュするため)、しばし、このブログ記事を休載します。

ところで昨日、米軍の友人からそら恐ろしい情報を入手しましたので今宵、当ブログ読者だけにお知らせしましょう。

 私の友人のHは以前、次のような宇宙規模の災害を教えてくれました。
「太陽系全体が銀河系の危険地帯を通過する20○○年、火星に小惑星○○が衝突して完全に火星は破壊され、その破片が地球を襲い、火星が消滅したことによる惑星間の引力が乱れてしまい、地球は現在よりも太陽に近い軌道を周回することになる。つまり、巨大隕石(破壊された火星の破片)の落下と、灼熱地獄が待っている」と。


しかし、今回はそれとはまったく違った内容の情報でした。

私たちの所属する太陽系は、ここ最近の異常気象などとはスケールが違う「途方もない艱難」に見まわれるそうです。

既に、NASAでは把握しているのですが、例によってこの情報は決して公開されることがないでしょう。

 

以前、当ブログでも掲載しましたが太陽系は現在、銀河系の「フォトンベルト」内に突入しています。

結論から述べますと、4億5千万年前に地球上の生物すべてが原因不明で大量絶滅したことは周知のとおりですが、今まさに、地球上の全生物にその悲劇は繰り返されようとしています。

 

 

友人との約束により、これ以上詳述できませんが、ヒントだけを記載しましょう!

 

多少、これに近い艱難です。


「はなれよ はなれよ すべてジュネーブからでていけ
黄金の土星は鉄に変わり 可視光線の逆のものはすべて消え
それが起こるまえに 天はしるしの数々をしめすだろう」
(諸世紀第9章44節)~ノストラダムス


友人曰く、「その確率は50パーセントだ。その問題の星域を通過したとき、太陽系には全く影響がないか、全生物種の絶滅かのどちらかだろう」


今宵、この記事をただの「ホラ話」と笑いとばすか、差し迫る危機と捉えるかは読者の判断に委ねます(笑)

それでは、また近いうちにお会いしましょう☆



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