河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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「2019年5月10日午前0時45分、○○○○○○○○○発生!?」

2019-04-12 22:07:21 | 日記

今宵、「銀河鉄道の夜」に訪問していただき、ありがとうございます。

現実世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待いたします。

 

最近、私の精神が変調をきたしているようです。

ただし、気がふれたとか発狂したわけではありませんので誤解されないように。

 

前回のブログでは、途方もない「どアホ」な記事を掲載してしまい、恥ずかしい限りです。自分でもなぜあのような記事を書いてしまったのかと、今は猛省しています。

 

酒呑みながら書いたわけでもありません。色々と自分なりに原因を調べてみた結果、ようやくわかりました。

 

どうやら、「日本周辺の地殻変動が急激に活発化し、その影響で岩盤どうしがきしみ強烈な電磁波を発していた」ようです。

その根拠は、こちらです(クリック!)

 

期間限定記事のため、削除されていたらブログ末尾参照

 

電磁波は人間の脳に悪影響を及ぼします。強い電磁波などを浴びてしまうと私のように精神に変調をきたしたり、或いは脳腫瘍ができるそうです。

 

また、体調を崩して内臓に癌などの何らかの病気が発症するケースもあります。

私は東日本大震災の発生前、癌に罹患した経験があります。

当時も「精神が突然不安定な状態」になり、目まいや吐き気などを頻繁に繰り返していたと記憶しています。

 

本当に霊能力のある方や、予知能力等のある特殊な方々は、既に感じていると思います。これだけ強い電磁波ですから……。

 

それでなくても最近、宏観現象が顕著になってきましたから。

 

 

 間違いなく近日中に「何か途方もない自然災害」が発生すると思われます。

いたずらに人々を混乱させるようなことはしたくないので詳細は記載しません。

ちなみに、タイトルの「2019年5月10日午前0時45分、○○○○○○○○○発生!?」ですが、あの有迷?な予言集の「諸世紀」の詩篇にはっきりと大災害発生の日時が記述してありましたので、その日を本ブログのタイトルに引用させていただきました。

 

「そのとき」は、絶対に慌てず国や地方自治体などで防災訓練を実施していたとおり、そのマニュアルに従って早めの避難を心掛けてください。

 

次のモノだけは必ず、いつでも持ち出せるようにリュックサックなどに入れて準備しておいてください。

・携帯トイレ(なければ紙オムツ) ・水と非常食3日分くらい(飴も) 

・医者から処方されている薬   ・現金    ・携帯電話と充電器

・非常ライトつき携帯ラジオと乾電池   ・百円ライター ・タオルとティッシュペーパー

 

※枕元には必ず運動靴を準備してください。裸足で批難すると割れた窓ガラスなどで負傷しますから。

 

 

以上ですが、私の「戯言」は外れますので、どうかご安心を。

ただし、「備えあれば患いなし」です!

 

それでは、素晴らしい「令和元年」が迎えられるようお祈り申し上げます。

 

 

―≪以下、ヤフージャパンニュースより引用≫―

「GW10連休が危険と専門家 「令和」は巨大地震で始まるのか」

4/12(金) 9:26配信

 

政府は先月29日、南海トラフの巨大地震が発生する可能性が高いと判断した際、自治体や企業に事前避難を呼びかける方針をまとめた。そろそろ来てもおかしくないと判断しているのかもしれない。そんな折、不気味な傾向が見られるという。

 

 南海トラフの巨大地震が起きた場合、静岡県から宮崎県にかけて、一部では震度7の揺れが襲う。関東以西の30都府県で、死者が32万3000人、全壊・焼失棟数は238万6000棟の被害が想定されている。 

 

「3月上旬まで、頻繁に揺れを観測していた、和歌山県、三重県周辺で地震がピタリと止まりました。南海トラフの巨大地震で大規模被害が想定されるエリアです」(立命館大の高橋学教授=災害リスクマネジメント)

 

 宮崎県沖の日向灘での直下型地震は続いているものの、M5クラスの地震が頻発していた紀伊水道のプレート境界型地震は3月後半からほとんど起こっておらず、今月に入ってからは一度もない。

 

「これまでの統計から、大地震が起きる前にはパターンが見られます。頻繁に地震が起きていたのにピタリと止まったり、回数が激減すると危ない。静穏期が六十数日続いた後、もう一度、中規模の地震が発生し、3日以内に本震が起きるのです。和歌山県、三重県周辺が静かになってから六十数日後に当たるのがGWごろです」(高橋教授)

 

 東北・関東地方もおかしな動きをしている。気象庁によれば、4月2~8日の1週間で、宮城県沖(3回)、福島県沖(3回)の有感地震が発生している。

 

「こちらは逆に3月下旬から急激に揺れ始めました。2011年の東日本大震災の震源地で地震が起きているのです。海溝型の大規模な地震の後には、海溝の外側を震源とするアウターライズ地震が起こることがあります。04年のスマトラ島沖地震(M9・1)でも、8年後にアウターライズ地震(M8・6)が発生しています。東北地方でも、もう一度、大きな地震と津波が発生する恐れがあります」(高橋教授)

 

 今年は、東日本大震災から8年だ……。

「平成」は、始まってすぐの1995年に阪神・淡路大震災が起きて、その後は災害続きの時代だった。早ければGWに巨大地震となれば、「令和」はどんな時代になるのだろうか。


 


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