今年の９月に行く フランスの
【メドックマラソン】
に
向けて、何としても練習しなくちゃ
いけない
出来る限りスポーツクラブへ行って
頑張ってます・・・
３０分タップリとストレッチして
マシントレーニング
腹筋５０～８０回、背筋、胸筋、大腿筋
等々を鍛え～
そして、３０分走る
スポーツクラブのルールでマシンには
時間制限がある←良かった・・・
仕事が終わって、イオンのフードコート
にて夕食
なるべく軽い物を食べる様にしてますが
本日はどーしても気になった
【リンガーハット】の“からまろ”
ピリ辛だけど、名前通りまろやかで
なかなか旨い
少し休憩して、いざ 運動しにＧＯ～
ゲフ。
・ソー・ド・オブ・ザ・ファンタジー
北欧神話を題材にしたファンタジー
・・・役者の演技もストーリーも駄目だった
唯一の救いは北欧の景色が美しかった事だな
・インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
トム・クルーズ、ブラピ
アントニオ・バンデラス
が兎に角セクシーで美しい
映像が全体的に美しく見ごたえある
少女の吸血鬼クローディアの子供ならではの
残酷さが恐ろしい・・・
・メゾンド・ヒミコ
恋人役のオダジョーが色っぽくて美しい
それだけ
・アイ・アム・レジェンド
癌の治療薬として開発したはずが
人類が滅亡する程の感染ウィルスを
作り出してしまった人類
主人公のネビルは抗体があり感染を免れ
一人愛犬サムと治療薬を作り
人類再生の為に奔走する
スティーブン・キングの小説を
思い出させる内容
・ファイナルファンタジー
２０６５年の近未来の地球を舞台にした
ＳＦ
フルＣＧでゲーム感覚で見れる
あまり評判が良くないみたいだけど
個人的には面白かった
ＲＰＧ好き、ＦＦ好きとしてはこの映像のまま
ゲームしたい（笑）
・メメント
妻が殺害され自分自身も犯人に暴行され
前向性健忘症になってしまった主人公
１０分間しか記憶できない為、メモ、タトゥー
ポラロイド写真で忘れない様にしながら
犯人を探し出そうとする・・・
主人公の記憶と同様に断片的で時間が前後
する映像で見ている方も
わからなくなってくる（笑）
・愛の流刑地
渡辺淳一のベストセラーの映画化
濡場が過激で話題になっていたが・・・
確かに凄い
恋愛小説はあまり読まないが
渡辺淳一の小説は
大人の洗練された雰囲気と
小説の中の空気が割りと好きで時々読む
寺島しのぶが透明感のある儚げで
それでいて芯の強い北陸の女性を見事に
演じていたと思う
ここまで人を愛せたら・・・
死んでもいいと
思えるのかもしれない・・・
・めがね
「かもめ食堂」のスタッフとメインキャスト
だったので、話は違うが続編っぽい
雰囲気が漂う
青い海、白い雲、ゆっくり流れる時間
「かもめ食堂」程グッとこないが
これはこれで好き
こんな風に生活した～い
最近、てんくんの夜鳴き（ご飯くれ～）で
寝不足気味のあたし達
（割とあたしは寝てるが・・・）
寝しなに読むペースがグッと落ちたが
それでも読んでますよぉ～
・大沢在昌
「秋に墓標を」上・下
「ザ・ジョーカー」
「冬の保安官」
ジョーカーと冬の保安官は短篇集で
サクっと読めた
ジョーカーはテンポも良く、キャラクターも
良かった
冬の保安官の中に珍しく？
（あたしは初めて）
ＳＦの話が入っててビックリ
なかなか面白かったです
秋に墓標は最初面白かったが
途中から先が読めてしまってチト
盛り上がりにかけた感じで残念
・東野圭吾
「超殺人事件」
「怪笑小説」
どちらも短篇
ブラックユーモアも効いていて面白かった
特に怪笑小説は思わず笑った～
・真保裕一
「灰色の北壁」
山岳小説の短篇集が３本
中々読み応えもあり、面白い
登山の魅力と、怖さが充分伝わってくる
結構好き系。
・宮部みゆき
「震える岩」
やっと宮部さんの本が読めた～
主人公のお初は短篇で登場した時から
ファンだし面白くない訳がない
切なく、少し怖く・・・人情もありの
やっぱ最高
この２人は自分では、まず買わない作家だけど
会社の人に貰ったので久しぶりに読んだ
・村上春樹
「パン屋再襲撃」
久しぶりの村上春樹
「ノルウェーノ森」
ぐらいしか読んだ事がなかったが
短篇集だったのでサクっと読めた
不思議ワールドだったけど（笑）
その中の「象の消滅」が
何だか心に残った
何となく切ない気分になりました・・・
・村上龍
「コインロッカー・ベイビーズ」上・下
この人も独特
「トパーズ」を読んだことがあるぐらい
話自体はなかなか面白かった
が、しかし人の心の一番嫌な部分が
剥き出しな感じが
あまり・・・綺麗ごとじゃな所が
現実っぽいんだろうけど
やっぱ自分では絶対
買わない系かな（笑）
久しぶりに病院へ
この所調子が良さそうだったので
通院のストレスよりも
自宅療養を取っていましたが
さすがに行かなきゃ
３週間ぶりに行った病院は相変わらず
激混み
常連になりつつあるてんくん
受付のお姉さんに
「今日は何時もの検診ですね？」
って聞かれる（笑）
待合室はてんくん以外皆
わんちゃん
だったが、大物
てんくんは、キャリアから出てあちこの膝に
隣のわんちゃんが興味津々でクンクン
近づいても、まったく動じない
飼主さんに
「何時も近所の猫に近づきたがるけど
怒られて近づかせてもらえなかったのよ」
「良かったね～」と言われる
そんな余裕のてんくんの検査結果
２００８．５．１７
BUN：９５．３ 前回より少し上っちゃた・・・
CRE：３．４ また少し下がり 改善
PCV：１４ また少し上り 改善
IP：５．３ また下がり改善 範囲内になった
WBC：１２２００ 少し下がり 改善
ALB：２．４ また少し上り改善 範囲内になった
体重３．１ 前回２．８kgを３と書いたので増加
この結果を見て先生
「いやぁ～凄いな～・・・ 最初駄目だと
思ったんだけどね・・・」
と本音をポロリ
本来、週に２～３回造血剤を打たなきゃいけない
状態なのに２～３週間に１回のペースで
後は自力で頑張るてんくん
あんたホントに凄いよ
おしめも通院の行き帰りにはしてるけど
基本的に普段はは外しキチンとトイレで
出来てる
赤ちゃん卒業
一応 卒業だ・・・が
しかし事件はおきた（笑）
最近、時々あたしのベッドに飛び乗り
一緒に寝る事がある
ある日 夜中？か朝方？か
寝ぼけてたので憶えてないが
突然起きて、ベッドから飛び降りあちこの元へ
？？どうしたのかな？と思いながらも
睡魔に勝てず寝た
朝起きてびっくり な、なんと
お寝ショ してました・・・
多分「あ！オシッコ」って思ったが
ベッドだったから間に合わず
そのままションションション
ヤバッ
って思ったのか、冷たいから
寝たくなかったのかフェイドアウト
朝、あたしが起きた気配を察し部屋に入って
きたてんくんに「オシッコしちゃったの？
ねぇねぇオシッコしちゃったの？」
って何度も聞くと
ベッドの傍らでションボリ
うな垂れる。
「怒ってないよ」
って言ったが、見るからにショボボーン
最近、あたし達が言ってる事を
理解してるとしか思えない態度のてんくんに
マジで普通に話し掛けるあたし達
てん赤ちゃん改め＜寝ションベン小僧＞
になった彼は赤ちゃんを卒業し
オシメの外れたばかりの子供に成長
年寄りの赤ちゃん返りを覆した
彼はやっぱり凄い
２００８年５月５日（日）
大阪市北区曽根崎２－１４－１４
０６－６３１６－０７５３
１７：００～２４：００
定休日：無休
http://www.akiyoshi.co.jp/shop/oosaka/index.html
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まだまだ続く大阪の夜
夜行
の時間まで時間がある
からと気を使って頂いて、焼き鳥屋に移動
安くて、美味しいとおじ様が
時々利用してるとの事
テーブルの真ん中に焼き物が冷めないように
ホットプレートがあるのが秀逸
焼き鳥は小ぶりなので２次会でもＯＫ
勿論、一次会で色んな種類を食べるのにも
ＧＯＯＤ
おじ様お薦めのキューリもさっぱりしてて
美味しい
安いお店なので、回転が命なのかお酒が
なくなるとすかさず
「お飲み物は？」
って聞くお兄さんのプレッシャーが
ちと怖い
今回の大阪はなんだかお店の人の
プレッシャーにやられた感じなのは
気のせいか・・・←前回は違った気がしたが・・・
大阪人はせっかちなのね～
ＰＳ：ＨＰ見てびっくりこのお店
全国展開なのね
東京のお店にも行ってみよっとぉ～
