2008年8月31日(日)
ガイドブックには丹念に見るなら
一週間以上かかると書かれてた
【ルーヴル美術館】を半日でポイントだけ
押えて周った
・ミロのヴィーナス
ギリシアのミロス島で発見
ルーヴルのハイライトの一つ
・サモトラのニケ
ギリシア神話の勝利の女神
ヘレニズム美術の傑作
・キューピッドとブシケ
新古典主義彫刻の傑作
・カナの婚宴
キリストが水をぶどう酒に変える場面を
描いてる
ルーヴル最大の作品
・民衆を導く自由の女神
7月革命の年に描かれた作品
・四季
野菜で人物を描いてる。
そしてルーヴル
最大の人気の作品
これだけ特別扱いな感じがした程
近寄れないように柵が
設けられガラスに入ってた
・モナリザ
ルーヴルコレクションの第1号だそうです
ダ・ヴィンチも最後まで手放さなかったらしい
他にも<フェルメール>の
「レースを編む女」
<ルーベンス>の
「マリー・ド・メディシスの
マルセイユ上陸」
<ダヴィッド>の
「ナポレオン1世の戴冠式」
等など本当に作品が
沢山ありすぎて、ポイントを絞っても
見るのが大変
でも、超お薦め
またフランスに行く事があったら絶対
ゆっくり見たい
おまけ:
作者は読めませんでしが
なんとなく好きなタッチの作品