てんくんのお気楽日記

気が向いたら書く健忘日記

ルーヴル美術館

2008-09-13 | 22.フランス旅行

2008年8月31日(日)

ガイドブックには丹念に見るなら

一週間以上かかると書かれてた

【ルーヴル美術館】を半日でポイントだけ

押えて周った

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・ミロのヴィーナス 

ギリシアのミロス島で発見

ルーヴルのハイライトの一つ

サモトラのニケ 

ギリシア神話の勝利の女神

ヘレニズム美術の傑作

キューピッドとブシケ 

新古典主義彫刻の傑作

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カナの婚宴 

キリストが水をぶどう酒に変える場面を

描いてる

ルーヴル最大の作品

民衆を導く自由の女神 

7月革命の年に描かれた作品

四季 

野菜で人物を描いてる。

そしてルーヴル

最大の人気の作品

これだけ特別扱いな感じがした程

近寄れないように柵が

設けられガラスに入ってた

モナリザ 

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ルーヴルコレクションの第1号だそうです

ダ・ヴィンチも最後まで手放さなかったらしい

他にも<フェルメール>の

「レースを編む女」

<ルーベンス>の

「マリー・ド・メディシスの

マルセイユ上陸」

<ダヴィッド>の

「ナポレオン1世の戴冠式」

等など本当に作品が

沢山ありすぎて、ポイントを絞っても

見るのが大変

でも、超お薦め

またフランスに行く事があったら絶対

ゆっくり見たい

おまけ:

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作者は読めませんでしが

なんとなく好きなタッチの作品


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