2005年11月22日(火)
船橋の【謝謝】へ
先月KUMIの誕生日会で行こうと
予約したのに忘れられて
入れなかったのでリベンジ。
マスターは予約を忘れた事を凄く
反省してて
「どうしよう、自殺したい」
とまで言ってた(笑)
取りあえず死なれても困るし←当り前
紹興酒の龜とビール一人1杯を
つけて勘弁してあげた(笑)
電話で予約した時も
「お詫びの龜を見る度に
心が痛かったよー」
と言われた(笑)
食事は取り合えず2,000円位で
出してもらい足りなきゃ追加で
お願いしました。
あちこが来るまで待てずKUMIと
19時に飲み始めた。
(何時もの事だけど)
前菜に出た4品セロリ和え物
・カブの酢漬け・千絲
(乾燥豆腐の細切り)
・砂肝の和え物?
全てサッパリして後引く旨さ。
うっかりあちこの分まで食べそうに
なった
そして、海老とタップリ野菜の塩炒め
あちこに残そうと思ったが
冷めたらイカンと2人で食べる。
えへ。
ここで、あちこ到着。
そして、乾~杯~♪
マスターにKUMIが辛いの大丈夫
って伝えると
(マスターは何故か辛いメニュー好き)
張り切って厨房に、死ぬほど辛いの
作るだと・・・←反省しすぎて逆ギレか?!
確かに辛かった。
ピーマンの様に見えた青い野菜は
青唐辛子だった。でも旨い。
麻婆豆腐と饅も食べれて満足
満腹・・・
の訳はなく、黄瓜(胡瓜の葫和え)
と青菜炒めも追加
(ほうれん草?だったかな?)
青菜炒めはマスター自ら作ってくれた
隣のテーブルがチャーハン食べてるの
見てチャーハンも追加。
結局ビール一人5~6杯位飲んで
龜も殆ど飲んで
(マスターに全部飲まなくても・・・
と止められたので少し残した)
超ご機嫌でお店を出た。
京成で帰るKUMIを改札まで
送ろうとするが、何故か改札に
中々辿り着けない
酔っ払い3人。
KUMIの
「ねねーーあちこが反対に
歩いて行ったよぉーーねねーー
見て見てーーー」
「ねねってばぁぁぁーーあちこが
あんなに遠くにいるんだよぉぉぉ」
・・・って声が頭から離れず
朝起きても呪文の様に頭の中に
木霊してた。
あぁぁ、私達またしても
酔っ払いになったのね。