「電車男」の再放送を見た（その2）

昨日に引き続き、今日は「電車男」の一挙再放送である。

今日は第7話～最終話までであったが、何と言っても、最終回の電車男がエルメスに“秘密の場所”で告白するところは何度見てもぐっと来た。
ものすごい感動で、思わず「さいたまさいたま！」などと連呼して、ドラマのスレ住人たちと喜んでしまった。

何度見ても、陣釜さんや桜井さんのところで「ワロスww」とこぼれたりしてしまう。特に、第10話で、陣釜さんが「体で教えてやる。」というシーンではものすごくワラタ。
そして、桜井さんには「妄想乙」と言いたい。


さて、オタク駅伝のほうであるが、最終的にはオタクAチーム（萌田（水野智則）・池面男（加瀬尊朗）・中年男性（掛田誠）・フリーター（本田誠人：いつもマンガ喫茶でAちゃんをやっていた男）・一坂進（温水洋一：足をくじいたため、途中で松永氏と交代））が優勝した。
気になる優勝商品は…、「エルメス役の伊東美咲さんの直筆メッセージの入ったエルメスのティーカップ」だったそうだ。


こういうドラマは何度見ていても楽しいと思う。
つい先日、「電車男」のDVDが発売された（レンタル開始になった）ので、DVDを買った暁にはもう一度（いや何度でも）見たいと思う。
そして、今年こそ電車男とエルメスみたいな、もしくはそれ以上の恋愛をしたいな…、とも思った。


やっぱり、電車男とエルメスの恋がうまくいったので、マンセー三唱で締めたいと思う。

「電車男マンセー！マンセー！マンマンセー！！」