鉄火丼のつれづれ日記

思ったことをつれづれなるままに…。(テレビ番組の感想が中心)

「クイズ!ヘキサゴンII」(2010年3月10日O.A.)

2010-03-18 00:05:43 | テレビ(バラエティー)
3月10日放送分の「クイズ!ヘキサゴンII」は、フジテレビアナウンサーチーム(川端健嗣・中村光宏・加藤綾子・宮瀬茉祐子・戸部洋子)が参戦した回であった。

★「脳解明クイズ!」

今回の「脳解明クイズ!」は元木大介・上地雄輔・misono・森 公平・辻 希美・RYOEIの6名が挑戦した。
今回の問題は、
紳助と上地は自宅から30km離れた湖で一緒に釣りをしました。
上地は朝8時に家を出て平均時速15kmの自転車で湖へ向かいました。
紳助も朝8時に家を出て平均時速60kmの自転車で湖へ向かいました。
すぐに釣りを始めた紳助は、上地が着くまでの間1人で何時間何分釣りをしていたでしょう?
という、過去に出題された問題であった。

この問題には上地とmisonoが正解したのだけれども、2人の解答を見た瞬間、私は「パーフェクト…!!」と声が漏れてしまった。
けれども、辻ちゃんとRYOEIの解答を見るなり私は、ものすごく悲しい気分にさせられたように思う。
なぜなら、2人の解答はあまりにもひどすぎたからだ。


今回も問題の解説をしてくれたのは、まいける君であった。
まいける君は解説中、「速いスピードの方が先に着くという事を…」と言っていたのだけれど、この言葉を聞いて私は「これぐらい丁寧にやらないとおバカさんたちはわからないんだよ…。」と言いたくなってしまった。
品川は「バカにしすぎじゃない…?」と突っ込んでいたのだけれど、実際に「0.5が納得いかない。」と言っていた人がいたのだから。

★「みんなで跳ぼう 縄跳びクイズ」

今回も「縄跳びクイズ」で、「ヘキサゴン」コールを成功させたチームは出なかった。

今回の「縄跳びクイズ」を見ていて、縄跳びが特に下手だと感じたのは戸部洋子アナである。
彼女の跳び方を見ていると、あのアンガ山根と競わせてみたい、とも思った。
どちらが本当に縄跳びが下手なのかを決めるために。

それはさておき、里田とmisonoのいたチームは2セットとも途中でバテて抜けてしまう人が続出したので、私はこう言いたくなった。
「バテたらどんどん抜けていっていい、というのはナシだぞ…!」


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■他のブロガーの感想
・3月10日ヘキサゴン(「708号室住人のDIARY」より)


「クイズ!ヘキサゴンII」(2010年3月10日O.A.)を見て…、
(A)「脳解明クイズ!」での上地とmisonoの完璧な解答を見て感激した人
(B)「脳解明クイズ!」で、辻ちゃんとRYOEIのひどい解答をみるなり、悲しい気分になった人
(C)「縄跳びクイズ」での戸部洋子アナの跳び方を見ていて、アンガ山根比べてみたくなった人

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