10月17日に放送された「謎解きバトルTORE!」は、放送時間が月曜夜7時になってからの最初の放送であった。
しかも、この回は2時間スペシャルで、吉田沙保里チームとなでしこ岩清水チームとの対抗戦であった。
吉田沙保里チームからの挑戦者は吉田沙保里、若林正恭(オードリー)、松井珠理奈(SKE48)であり、なでしこ岩清水チームからの挑戦者は安田章大(関ジャニ∞)、増田貴久(テゴマス)、はるな 愛であった。
率直に言って、オードリー若林と安田章大はすごかったと思う。
なぜなら、たった1人で最後の「坂落ちの試練」に挑戦するところまで行ったからだ。
仲間を失ってもここまでやれるんだ、というところを見せつけてくれた、と私は思う。
けれども今回は、オードリー若林の方に軍配が上がった。
相方である春日とのコンビ愛の勝利かな…?
ただし、ここから生還できたのはなでしこJAPANの岩清水だけであった。
最後の「並べ替えの試練」まで残った岩清水は、出題された問題を一発で正解してしまう、という事をやってのけた。
彼女が当てずっぽうで出した答えが大正解、というのはすごすぎる、としか言いようがない。
本当に、驚かされたぞ…!!
この3人は番組史上初めて、ここから全員生還するという快挙を成し遂げた。
3人が1本ずつ鍵を取るのに成功したのだから、まさにお手本通りの活躍を見せてくれた、と私は思う。
改めて、この3人には拍手を送りたい。
吉田沙保里チームからは吉田沙保里、ベッキー、楽しんごの3人が、なでしこ岩清水チームは村上信五(関ジャニ∞)、日村有紀(バナナマン)、眞鍋かをりの3人が挑戦したのである。
このステージをクリアできたのは、吉田沙保里、村上信五、眞鍋かをりの3人であった。
吉田沙保里が時間ギリギリで第3の洞窟をクリアしたのもすごいと思ったのだけれど、村上信五と眞鍋かをりのチームプレーが素晴らしかったと私は思っている。
バナナマン日村が足を引っ張っていたのが、ちょっと残念だったのだけれど。
そして私は、「闘牛士が使う布が赤いのは?」という問題と、「ブスの語源は?」という問題の答えを聞くなり、すごく勉強になったと思っている。
吉田沙保里チームからは吉田沙保里、春日俊彰(オードリー)、楽しんご、松井珠理奈(SKE48)が、なでしこ岩清水チームからは増田貴久(テゴマス)、設楽 統(バナナマン)、眞鍋かをり、田村 亮の合計8名が今回の「崖の間」の戦いに参加した。
今回の「崖の間」の戦いを制したのは吉田沙保里チームで、楽しんごと松井珠理奈の2人が黄金のファラ男像を獲得した。
敗れたなでしこ岩清水チームは、眞鍋かをりが最後まで粘っていたのだけれども、最後の問題となった「同じ文字入れQ」に正解したのと同時に奈落の底へと落下してしまった、というのが本当に残念でならない。
そして、オードリー春日は今回もブロックが全部出るまで耐えきった、という点などで楽しませてくれたと思う。
問題が出される前の気合いの入れ方は、とても印象に残ったぞ…!
ここで出題される「サンドイッチQ」に答えたのはベッキーで、2人とも見事に生還し、賞金50万円を獲得した。
チャレンジする前にベッキーが、吉田沙保里に抱っこしてもらったのが勝因かな…、と私は思う。
次回(10月24日放送)は、ベッキー大好きチームとお金大好きチームの対抗戦だそうだ。
「謎解きバトルTORE!」の…
(A)「床の間」で、たった1人で「坂落ちの試練」まで生き残ったオードリー若林と安田章大はすごかった、と思った人
(B)「石像の間」の最後に出題された「並べ替えの試練」の問題に一発で正解した岩清水を見るなり、驚かされた人
(C)「壁の間」に挑んだ3人に拍手を送りたい、と思った人
(D)「洞窟の間」での村上信五と眞鍋かをりのチームワークはとても良かった、と感じた人
(E)「崖の間」で、最後まで粘っていた眞鍋かをりが奈落の底へと落下してしまい、とても残念に思った人
(F)「最後の試練」に挑んだベッキーと吉田沙保里の2人が生還し、「良かった…。」という気持ちになった人
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しかも、この回は2時間スペシャルで、吉田沙保里チームとなでしこ岩清水チームとの対抗戦であった。
★床の間
このステージは吉田沙保里チーム、なでしこ岩清水チームがそれぞれ挑戦した。吉田沙保里チームからの挑戦者は吉田沙保里、若林正恭(オードリー)、松井珠理奈(SKE48)であり、なでしこ岩清水チームからの挑戦者は安田章大(関ジャニ∞)、増田貴久(テゴマス)、はるな 愛であった。
率直に言って、オードリー若林と安田章大はすごかったと思う。
なぜなら、たった1人で最後の「坂落ちの試練」に挑戦するところまで行ったからだ。
仲間を失ってもここまでやれるんだ、というところを見せつけてくれた、と私は思う。
けれども今回は、オードリー若林の方に軍配が上がった。
相方である春日とのコンビ愛の勝利かな…?
★石像の間
このステージに挑戦したのは、岩清水 梓、設楽 統(バナナマン)、松井絵里奈の3名であった。ただし、ここから生還できたのはなでしこJAPANの岩清水だけであった。
最後の「並べ替えの試練」まで残った岩清水は、出題された問題を一発で正解してしまう、という事をやってのけた。
彼女が当てずっぽうで出した答えが大正解、というのはすごすぎる、としか言いようがない。
本当に、驚かされたぞ…!!
★壁の間
このステージの挑戦者は、ベッキー、鈴木 福、船越英一郎であった。この3人は番組史上初めて、ここから全員生還するという快挙を成し遂げた。
3人が1本ずつ鍵を取るのに成功したのだから、まさにお手本通りの活躍を見せてくれた、と私は思う。
改めて、この3人には拍手を送りたい。
★洞窟の間
このステージは「床の間」と同じように、吉田沙保里チーム、なでしこ岩清水チームがそれぞれチャレンジした。吉田沙保里チームからは吉田沙保里、ベッキー、楽しんごの3人が、なでしこ岩清水チームは村上信五(関ジャニ∞)、日村有紀(バナナマン)、眞鍋かをりの3人が挑戦したのである。
このステージをクリアできたのは、吉田沙保里、村上信五、眞鍋かをりの3人であった。
吉田沙保里が時間ギリギリで第3の洞窟をクリアしたのもすごいと思ったのだけれど、村上信五と眞鍋かをりのチームプレーが素晴らしかったと私は思っている。
バナナマン日村が足を引っ張っていたのが、ちょっと残念だったのだけれど。
そして私は、「闘牛士が使う布が赤いのは?」という問題と、「ブスの語源は?」という問題の答えを聞くなり、すごく勉強になったと思っている。
★崖の間
このステージは両チームの直接対決だ。吉田沙保里チームからは吉田沙保里、春日俊彰(オードリー)、楽しんご、松井珠理奈(SKE48)が、なでしこ岩清水チームからは増田貴久(テゴマス)、設楽 統(バナナマン)、眞鍋かをり、田村 亮の合計8名が今回の「崖の間」の戦いに参加した。
今回の「崖の間」の戦いを制したのは吉田沙保里チームで、楽しんごと松井珠理奈の2人が黄金のファラ男像を獲得した。
敗れたなでしこ岩清水チームは、眞鍋かをりが最後まで粘っていたのだけれども、最後の問題となった「同じ文字入れQ」に正解したのと同時に奈落の底へと落下してしまった、というのが本当に残念でならない。
そして、オードリー春日は今回もブロックが全部出るまで耐えきった、という点などで楽しませてくれたと思う。
問題が出される前の気合いの入れ方は、とても印象に残ったぞ…!
★最後の試練
今回の「最後の試練」に挑んだのは、ベッキーと吉田沙保里だ。ここで出題される「サンドイッチQ」に答えたのはベッキーで、2人とも見事に生還し、賞金50万円を獲得した。
チャレンジする前にベッキーが、吉田沙保里に抱っこしてもらったのが勝因かな…、と私は思う。
次回(10月24日放送)は、ベッキー大好きチームとお金大好きチームの対抗戦だそうだ。
「謎解きバトルTORE!」の…
(A)「床の間」で、たった1人で「坂落ちの試練」まで生き残ったオードリー若林と安田章大はすごかった、と思った人
(B)「石像の間」の最後に出題された「並べ替えの試練」の問題に一発で正解した岩清水を見るなり、驚かされた人
(C)「壁の間」に挑んだ3人に拍手を送りたい、と思った人
(D)「洞窟の間」での村上信五と眞鍋かをりのチームワークはとても良かった、と感じた人
(E)「崖の間」で、最後まで粘っていた眞鍋かをりが奈落の底へと落下してしまい、とても残念に思った人
(F)「最後の試練」に挑んだベッキーと吉田沙保里の2人が生還し、「良かった…。」という気持ちになった人
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